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体育レポNo.2
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  • 問題数 27 • 2/9/2024

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    問題一覧

  • 1

    私たちが生存し活動するために体に備わった能力

    体力

  • 2

    環境に働きかけて積極的によりよく生きていくために必要な①と生存のために最小限必要な②とがある。 ①が高いほど③能力は高く、②が高いほど疲れにくく、④にかかりにくくなります。

    行動力, 生存力, 運動, 病気

  • 3

    行動力には、筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力である①と、そのエネルギの使い方を調整する能力である②があります。

    エネルギー的体力, サイバネティックス的体力

  • 4

    技能や体力を向上させるためには、それまでにおこなっていた運動より難度や強度が高い運動をおこなう必要があります。これを[ ](過負荷)の原理といいます。

    オーバーロード

  • 5

    難度や強度の高い運動をおこなうと、疲労によって体の機能は一時的に低下しますが、適度な休養をとることによって前よりも高いレベルにまで回復する[ ]により、適応が起こるのです。

    超回復

  • 6

    練習とトレーニングで効果をあげるための5原則には、練習やトレーニングの①を意識する意識性、個人の能力や②に応じた練習やトレーニングをおこなう個別性、心身の機能が調和を保ちながら全面的に高まるようにする全面性、規則的に繰り返す③性、無理をしないで練習内容を徐々に高めていく漸新世があります。

    目的, 特性, 反復

  • 7

    技能と技術の違いについて、課題を解決するための合理的な体の動かし方を①といい、①を練習することによって身についた能力を②といいます。

    技術, 技能

  • 8

    陸上や水泳のように、競争する相手から直接影響を受けることが少ない環境のなかで用いられる技能を①といいます。 ①の練習では、同じ条件の元で②練習することが大切です。

    クローズドスキル, 繰り返し

  • 9

    競技など、変化する状況のなかで用いられる技能を①といいます。 ①の練習では、変化する状況のなかで解決すべき②を設定して練習することが大切です。

    オープンスキル, 課題

  • 10

    球技や武道などのスポーツでは、相手や周りの状況に応じて最適な技術を選択したり、技術と技術を組みあわせたりすることが不可欠です。そのための合理的な方法を①といいます。

    戦術

  • 11

    実際のゲームに先だって、味方や相手チームの特徴を分析し、いつ、どのような戦術を適用するのか、あらかじめ計画を立てておくことが必要になります。そのような計画を[ ]といいます。

    作戦

  • 12

    長期的な見通しのもとで、体力トレーニングや練習内容、スケジュール、選手の起用のしかたを決める必要があります。それらを決定するための方針を[ ]といいます。

    戦略

  • 13

    スポーツの技術や戦術は、①の改良、テレビやインターネットなどの②の発達によって変化してきました。

    用具, メディア

  • 14

    技能の上達過程には3つの段階があり、発達の順番に①の段階、②の段階、③の段階があります。

    試行錯誤, 意識的な調整, 自動化

  • 15

    技能がある程度向上すると、一時的な停滞や低下の時期が訪れます。 この停滞が①、低下が②です。

    プラトー, スランプ

  • 16

    スランプの原因としては、けがや疲れなどの①的要因、フォーム修正などの②的要因、用具的要因、自信の喪失など③的要因、④環境の変化があげられます。

    身体, 技術, 心理, 練習

  • 17

    効率よく技能を高めるためには、自分にとって適切な難度の[ ]を、長期的、短期的に具体的に設定することが重要になります。

    目標

  • 18

    運動をおこなったとき、運動した結果の情報が直接的、間接的に運動した人に戻されます。これを[ ]といいます。

    フィードバック

  • 19

    運動やスポーツなどの体の動きに大きくかかわっているのは[ ]です。

    運動器官

  • 20

    動きを開始するには、[ ]をはじめとする神経系からの運動指令が伝わることによって骨格筋が収縮する必要があります。

  • 21

    筋収縮によって発揮される力を①といい、そのエネルギー源は細胞呼吸によって合成される②(アデノシン三リン酸)です。

    筋力, ATP

  • 22

    筋収縮を開始される最初の①供給源や瞬発的な高強度運動の①供給源として、筋細胞の内部に貯蔵されているクレアチンリン酸や②が使われます。発揮された筋力は、関節を軸として骨を回転させ、③を介して体の動きを引き起こします。

    ATP, グリコーゲン, テコ

  • 23

    体を動かすことによって得られる単位時間あたりの仕事

    パワー

  • 24

    動きを長時間持続する能力

    持久力

  • 25

    ①は心臓の血液を送り出す能力や肺の酸素を取り込む能力などの②循環系の性能と、骨格筋繊維の性質によって決まります。

    持久力, 呼吸

  • 26

    目的にかなったよい動きをするためには、多くの骨格筋の活動を適切に組みあわせ、その活動の強さやタイミングを適切にコントロールする必要があります。この能力を[ ]といいます。

    調整力

  • 27

    動きのコントロールには[ ]系(脳と脊髄)がかかわっています。

    中枢神経