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予想問題一般P147~154(271~300)
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  • 問題数 30 • 6/13/2024

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    問題一覧

  • 1

    271 犬ブルセラ症に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    経口感染,接触感染,垂直感染を起こす。

  • 2

    272 猫伝染性腹膜炎に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    発症率が高い疾患であり、予後は悪い。

  • 3

    273 犬ジステンパーでみられる症状として、誤っているものを1つ選びなさい。

    腹水の貯留

  • 4

    274 粘膜に使用する消毒薬として、適切でないものを1つ選びなさい。

    グルコン酸クロルヘキシジン

  • 5

    275 高圧蒸気滅菌法での滅菌が可能であるものとして、誤っているものを1つ選びなさい。

    気管チューブ

  • 6

    276 猫免疫不全ウイルス(FIV)感染症に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    発症にはアレルギー反応が関わっている。

  • 7

    277 パルボウイルスの消毒に有効な消毒液として、正しいものを1つ選びなさい。

    グルタルアルデヒド

  • 8

    278 皮膚糸状菌の特徴として、誤っているものを1つ選びなさい。

    皮膚糸状菌の検出には、スタンプ検査が有用である。

  • 9

    279 滅菌と消毒に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    高圧蒸気滅菌の滅菌条件は121°C,15分以上である。

  • 10

    280 自然免疫に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    生体が生まれつきもっている免疫システムである。

  • 11

    281 自然免疫で中心となる細胞として、誤っているものを1つ選びなさい。

    形質細胞

  • 12

    282 T細胞に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    骨髄で作られ、胸腺で分化・成熟する。

  • 13

    283 Ⅱ型アレルギーにより生じる疾患として、正しいものを1つ選びなさい。

    免疫介在性溶血性貧血

  • 14

    284 自己免疫疾患にあてはまらないものを1つ選びなさい。

    猫汎白血球減少症

  • 15

    285 コアワクチンに含まれていない病原体を1つ選びなさい。

    犬コロナウイルス

  • 16

    286 犬用五種混合ワクチンに含まれていない病原体を1つ選びなさい。

    レプトスピラ

  • 17

    287 猫のコアワクチンに含まれる病原体の組合せとして、正しいものを1つ選びなさい。 a: 猫パルボウイルス b:猫カリシウイルス c:猫クラミジア d: 猫白血病ウイルス e:猫免疫不全ウイルス

    a,b

  • 18

    288 犬のワクチン接種に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    ワクチンがある感染症のなかには、動物の命に関わるものも多い。

  • 19

    289 猫のワクチン接種に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    接種部位は肩甲骨の間が推奨される。

  • 20

    290 公衆衛生に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    獣医師は動物を対象に対人衛生を担う。

  • 21

    291 衛生の主要指標にあてはまらないものを1つ選びなさい。

    物価上昇率

  • 22

    292 日本の保険医療に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    「メタボリックシンドローム」が疑われる、または予備群と考えられる人の割合が高い状況などを受け、「特定健康診査・特定保健指導」が導入された。

  • 23

    293 獣医公衆衛生に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    新興感染症とは,一度制圧されたが、近年専び増加してきた感染症のことである。

  • 24

    294 動物検疫に関する記述として、誤っているものを1つ選びなさい。

    国内で感染症が発生した際に、すみやかに対応できるようにするための対策である。

  • 25

    295 動物との接触による感染症を防ぐための手段として、適切でないものを1つ選びなさい。

    動物から咬傷を受けた場合でも、傷が浅いようなら病院へ行かなくてよい。

  • 26

    296 疾病の要因である「病因」「宿主要因」「環境要因」とその例の組合せとして、正しいものを1つ選びなさい。 a: 化学的な病因 ┉ ストレス b:物理的な病因 ┉ 放射線 c:後天的な宿主要因 ┉ 予防接種 d:生物学的な環境要因 ┉ 地理 e:社会的な環境要因 ┉ 媒介動物

    b,c

  • 27

    297 獣医公衆衛生の対策を講じてきた結果,1957年に国内で撲滅できた感染症を1つ選びなさい。

    狂犬病

  • 28

    298 人獣共通感染症ではない疾患を1つ選びなさい。

    犬パルボウイルス

  • 29

    299 オウム病に関する記述として、正しいものを1つ選びなさい。

    人への感染経路は飛沫感染が主体である。

  • 30

    300 地球環境問題とその原因の例の組合せとして、適切でないものを1つ選びなさい。

    オゾン層の破壊 ┉ 大気中へのメタンの放出