問題一覧
1
健康増進プログラム作成の先駆者であるとともに、独学の彫刻家としても活動した。フィールズ賞のメダルをデザイン
ロバート・テイト・マッケンジー
2
音楽で、声や楽器の音の出だし、声部の入りなどを意味する。
アインザッツ
3
『狼と香辛料』に登場する、行商人の主人公
クラフト・ロレンス
4
『狼と香辛料』に登場する、狼のヒロイン
ホロ
5
『狼と香辛料』でデビュー
支倉凍砂(はせくらいすな)
6
支倉凍砂(はせくらいすな)のデビュー作。
狼と香辛料
7
江戸時代に起こった伊勢神宮への集団参詣。
お蔭参り(かげ)
8
ここに集団で参拝することをお蔭参りといった
伊勢神宮
9
映画「エイリアン」シリーズのエレン・リプリー役、映画「ゴーストバスターズ」シリーズのディナ・バレット役、映画『アバター』のグレイス・オーガスティン博士役などで名を知られている。
シガニー・ウィーバー
10
映画『エイリアン』シリーズの主人公。シガニー・ウィーバーが演じた
エレン・リプリー
11
世界で初めて地中海横断飛行に成功した。第一次世界大戦でのエースパイロット
ローラン・ギャロス
12
九州地方では「ひともじ」と呼ばれる
ワケギ
13
ブルース・リーに憧れる素朴な青年ウォン・ロンが主人公
燃えよデブゴン
14
ブルース・リーに憧れる、映画『燃えよデブゴン』の主人公
ウォン・ロン
15
『黄金の羅針盤』から始まる「ライラの冒険」シリーズで知られる
フィリップ・プルマン
16
フィリップ・プルマン作の三部作のファンタジー小説。第1部「黄金の羅針盤」、第2部「神秘の短剣」、第3部「琥珀の望遠鏡」からなる
ライラの冒険
17
フィリップ・プルマンの「ライラの冒険」シリーズの第一部
黄金の羅針盤
18
フィリップ・プルマンの「ライラの冒険」シリーズの第二部
神秘の短剣
19
フィリップ・プルマンの「ライラの冒険」シリーズの第三部
琥珀の望遠鏡
20
『失われたムー大陸』など、ムー大陸に関する著作で知られる
ジェームズ・チャーチワード
21
ジェームズ・チャーチワードが存在を主張
ムー大陸
22
代表作『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』『真田太平記』など
池波正太郎
23
山岳地帯の崖や谷間の風景を再現した盆栽
懸崖盆栽
24
1837年、日本人漂流民7名を伴い、通商を求めて来航した米国の商船を、幕府が異国船打払令に基づいて砲撃し、退去させた事件。幕府のこの強硬策の危険性を渡辺崋山・高野長英らは批判・警告し、蛮社の獄による弾圧を招いた。
モリソン号事件
25
佐藤一斎に儒学を、谷文に南画を学び、のち西洋画の技法を取り入れて写実的画風を確立。特に肖像画にすぐれた。「慎機論」を著し、幕政を批判したため蛮社の獄に連座して自刃。
渡辺崋山
26
渡辺崋山らと尚歯会を組織、開港論を唱えて投獄されたが脱走。沢三伯と称して江戸に潜入、医療・訳述に専念したが、幕吏に襲われて自殺。著「夢物語」ほか、蘭書の翻訳も多い。
高野長英
27
江戸幕府が尚歯会の渡辺崋山・高野長英らに加えた言論弾圧事件。モリソン号事件などにおける幕府の政策を批判した罪などにより、崋山は国元での蟄居、長英は永牢に処された。
蛮社の獄
28
主な監督作『グラン・ブルー』『ニキータ』『レオン』
リュック・ベッソン
29
2001年1月、リュック・ベッソンとピエランジュ・ル・ポギャムが共同で設立。
ヨーロッパ・コープ
30
代表作『白鯨』『代書人バートルビー』『ビリー・バッド』
ハーマン・メルヴィル
31
佐賀県の温泉。楼門と新館は辰野金吾が設計
武雄温泉
32
武雄温泉楼門と武雄温泉新館を設計
辰野金吾
33
童謡『夕やけ小やけ』の作詞者。「日本のアンデルセン」と呼ばれた
久留島武彦
34
座右の銘となる「継続は力なり」が書かれた石碑が記念館にある
久留島武彦
35
スキー旅行に出かけた主人公・透とガールフレンド・真理が、滞在先のペンション「シュプール」で起こる殺人事件に巻き込まれるというストーリー
かまいたちの夜
36
『かまいたちの夜』の舞台となるペンション
シュプール
37
アジア人初のメジャーリーガー
村上雅則(まさのり)
38
腕時計・懐中時計のぜんまいを巻き、針を動かすためのつまみのこと
竜頭(りゅうず)
39
ロマン・ロランの小説『ジャン・クリストフ』の主人公のモデル
ベートーヴェン
40
代表作『ジャン・クリストフ』『ベートーヴェンの生涯』
ロマン・ロラン
41
「真実を語る」ために『半月手帖』誌を創刊。・思索的な作品『ジャンヌ・ダルクの愛の神秘』、『聖母マリアの綴織』、壮大な叙事詩『イヴ』などを発表。
シャルル・ペギー
42
「玄武書房」に勤める馬締光也が、新しく刊行する辞書『大渡海』の編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられ、個性豊かな編纂者たちが辞書の世界に没頭していく姿を描いた作品
舟を編む
43
三浦しをんの小説『舟を編む』で、主人公の馬締光也が務める出版社
玄武書房
44
三浦しをんの小説『舟を編む』で、玄武書房に務め、大渡海の編纂にチャレンジする主人公
馬締光也(まじめみつや)
45
三浦しをんの小説『舟を編む』で、主人公の馬締光也が編纂に挑戦する辞書
大渡海
46
代表作『まほろ駅前多田便利軒』『風が強く吹いている』『舟を編む』『ののはな通信』
三浦しをん
47
砂糖と水飴を低温で煮詰め、アーモンドなどのナッツ類やドライフルーツなどを混ぜ、冷し固めて作るソフトキャンディ
ヌガー
48
ハンドボールで、ボールを受け取り着地したあと、歩かずにすぐ打つシュート
サドンシュート
49
紐で吊り下げ乾燥・熟成させてつくり、ヒョウタンのような形に仕上がるチーズ
カチョカヴァッロ
50
世話物を得意とし、散切物・活歴物も試みた。作「蔦紅葉宇都谷峠」「三人吉三廓初買」「天衣紛上野初花」など。
河竹黙阿弥
51
アメリカンフットボールにおいて、攻撃中のクォーターバックが攻撃開始位置より後方で相手方のタックルを受けること
サック
52
海上貿易に全財産を投資していたアントーニオが、自身の胸の肉を担保に高利貸しのシャイロックから金を借りるというあらすじ
ヴェニスの商人
53
『ヴェニスの商人』で、アントーニオに金を貸す高利貸し
シャイロック
54
『ヴェニスの商人』で、シャイロックに金を借りる主人公
アントーニオ
55
『ヴェニスの商人』や『お気に召すまま』などの戯曲で知られる
ウィリアム・シェイクスピア
56
リヴァプールFCのホームスタジアム
アンフィールド
57
アンフィールドをホームスタジアムとする
リヴァプールFC
58
着物の衿(えり)を首の後ろに引き、空きを作ること
衣紋を抜く(えもん)
59
猫背で笛を吹く様子で描かれることが多い。「土地を肥沃にし、その背中から種をまく」と語り継がれる、アメリカ・インディアン、ホピ族のカチナ(神・精霊)の1柱。豊穣の神。
ココペリ
60
「あらいぐまラスカル」の原作である、少年時代の作者自身を主人公にした『はるかなるわがラスカル』で知られる。
スターリング・ノース
61
スターリング・ノースの書いた小説が元となる。「世界名作劇場」の第3作目
あらいぐまラスカル
62
アニメ『あらいぐまラスカル』の元となった、スターリング・ノースの小説
『はるかなるわがラスカル』
63
ワインで、ブドウ畑を取り巻く自然環境要因のこと
テロワール
64
真珠の養殖とそのブランド化などで富を成し、真珠王と呼ばれた
御木本幸吉
65
能美島・大崎上島・向島・因島・大三島など
芸予諸島
66
400mハードル日本記録保持者。株式会社R.project取締役。株式会社侍 代表取締役。「走る哲学者」の異名で知られる
為末大(だい)
67
4~6世紀、インドを統一支配した王朝。都はパータリプトラ。
グプタ朝
68
グプタ朝が衰退した後、606年にインドの統一を一時的に回復した王朝
ヴァルダナ朝
69
唐代の7世紀後半に、海路を利用してインドに往復した僧侶。途中、シュリーヴィジャヤ王国に滞在した。『南海寄帰内法伝』などを著した。
義浄
70
8~12世紀、インドのベンガル地方を支配した王朝。インドで仏教を保護した最後の王朝。1203年、イスラーム教国ゴール朝によって滅ぼされた。
パーラ朝
71
12世紀中頃、ガズナ朝を滅ぼした。インド侵入をくり返し、1192年、ヒンドゥー教徒のラージプート諸侯を制圧して北インドに侵出。北インドを恒常的に支配するイスラーム政権となった。
ゴール朝
72
フランシスコ・デ・ゴヤが晩年に自宅「聾者の家」の壁に描いた14点の絵画シリーズ。『我が子を食らうサトゥルヌス』など
黒い絵
73
フランシスコ・デ・ゴヤの自宅。壁には「黒い絵」というシリーズが描かれた
聾者の家(ろうしゃ)
74
『系が外界とのみ熱・仕事を交換しながら、外界と平衡するまで状態変化するとき、系から理論上取り出せる最大の仕事量』のこと
エクセルギー
75
能舞台、能楽堂における観客席のこと。正面席、脇正面席、中正面席に分かれる
見所(けんしょ)