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内部障害 作業療法 第二回小テスト
  • 晴都 山崎

  • 問題数 42 • 6/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    腎不全における透析療法について正しいのはどれか。2つ選べ。 (第53回 午前 92)

    透析対象者数は年々増加傾向にある。, 透析導入の原因疾患は糖尿病性腎症が最も多い。

  • 2

    続発性骨粗鬆症発症の危険因子はどれか。 (第54回 午後 89)

    関節リウマチ

  • 3

    ステロイド薬の長期投与によって生じやすいのはどれか。 (第55回 午後 77)

    骨粗鬆症

  • 4

    尿毒症で正しいのはどれか。 (第55回 午前 93)

    代謝性アシドーシスを示す。

  • 5

    慢性腎不全による血液透析患者の病態で適切でないのはどれか。 (第43回 午後 76)

    多血症

  • 6

    骨粗鬆症の成因で誤っているのはどれか。 (第43回 午後 80)

    男性ホルモンの投与

  • 7

    腎臓の解剖について正しいのはどれか。 (第52回 午後 59)

    ネフロンは糸球体と尿細管からなる

  • 8

    腎臓の機能で正しいのはどれか。2つ選べ。 (第49回 午前 67)

    尿量の調節, 血漿量の調節

  • 9

    腎臓について正しいのはどれか。2つ選べ。 (第48回 午前 60)

    腎小体は腎皮質にある, 尿細管はネフロンの構成要素である

  • 10

    ホルモンと産生部位との組合せで正しいのはどれか。 (第45回 午前 68)

    エリスロポエチン―腎臓

  • 11

    腹部単純CTを示す。矢印の臓器はどれか。 (第45回 午前 58)

    肝臓

  • 12

    腎臓の排尿機構で正しいのはどれか。 (第55回 午前 67)

    近位尿細管ではNa+が再吸収される。

  • 13

    器官の位置関係で正しいのはどれか。 (第47回 午後 58)

    甲状腺は甲状軟骨の下方にある。

  • 14

    腎臓で誤っているのはどれか。 (第54回 午前 57)

    Henle係蹄は小葉間静脈につながる。

  • 15

    安静時に比べ運動時に血液の分配量が増加するのはどれか。2つ選べ。 (第48回 午前 64)

    骨格筋, 心臓

  • 16

    腎臓で正しいのはどれか。 ア.糸球体は髄質にある イ.近位尿細管は腎盂にある ウ.尿管は皮質と連結する エ.輸入細動脈は糸球体と連結する オ.遠位尿細管はヘンレ係蹄と連結する

    エ、オ

  • 17

    後腹膜腔に存在しないのはどれか。 (第53回 午後 57)

    横行結腸

  • 18

    腎臓の尿細管で再吸収されるのはどれか。 (第50回 午後 66)

    アミノ酸

  • 19

    腎臓でアミノ酸の大部分が再吸収されるのはどれか。 (第45回 午前 67)

    近位尿細管

  • 20

    腎臓の機能で誤っているのはどれか。 (第43回 午後 31)

    カリウムは主に遠位尿細管で再吸収される

  • 21

    内分泌腺とその位置との組合せで誤っているのはどれか。

    上皮小体:甲状腺の前面

  • 22

    糖尿病に合併しやすい疾患で誤っているのはどれか。 (第41回 午後 76)

    白内

  • 23

    糖尿病の合併症で誤っているのはどれか。 (第43回 午後 75)

    緑内障

  • 24

    骨粗鬆症の原因で誤っているのはどれか。 (第55回 午後 95)

    ビタミンA欠乏症

  • 25

    高齢者に発症しやすいのはどれか。 (第45回 午前 95)

    多発性骨髄腫, 線条体黒質変性症

  • 26

    糖尿病に合併しやすい疾患として誤っているのはどれか。 (第49回 午後 94)

    尿路結石

  • 27

    糖尿病患者にみられる病態で運動負荷が禁忌となるのはどれか。 (第50回 午後 35)

    ケトアシドーシス

  • 28

    糖尿病患者に対する運動で正しいのはどれか。 (第44回 午前 63)

    運動によるエネルギー消費は1日の摂取エネルギーの40%を目標とする, 効率的にエネルギーを消費させるために運動強度を強くして短時間で行う

  • 29

    インスリン療法中の糖尿病患者に対する運動指導で正しいのはどれか。 (第45回 午後 37)

    最大酸素摂取量の40~60%の運動を行う

  • 30

    2型糖尿病患者における運動療法の効果で誤っているのはどれか。 (第55回 午後 94)

    インスリン抵抗性の増大

  • 31

    糖尿病で最も眼病変が起こりやすい部位はどれか。 (第47回 午前 93)

    網膜

  • 32

    糖尿病患者にみられる病態で運動負荷が禁忌となるのはどれか。 (第47回 午前 30)

    ケトアシドーシス

  • 33

    糖尿病患者の運動で誤っているのはどれか。 (第42回 午前 68)

    2kgの負荷で10~20回の下肢等張性運動を行う

  • 34

    ポピュレーションアプローチによる予防の対象として最も適切なのはどれか。 (第52回 午前 37)

    生活習慣病

  • 35

    糖尿病で正しいのはどれか。 (第45回 午後 76)

    診断のために経口ブドウ糖負荷試験を行う

  • 36

    2型糖尿病の運動療法について誤っているのはどれか。 (第52回 午後 93)

    尿中ケトン体が陽性の場合においても推奨される

  • 37

    糖尿病の三大合併症による症状はどれか。 (第55回 午後 31)

    失明

  • 38

    糖尿病の運動療法で正しいのはどれか。 (第53回 午前 93

    増殖性網膜症がある場合には運動強度を軽くする。

  • 39

    54歳の女性。糖尿病性末梢神経障害。インスリンによる治療を受けている。低血糖発作の既往が指摘されている。作業療法中、この患者に現れる初期の低血糖症状で可能性が高いのはどれか。 (第48回 午前 13)

    発汗

  • 40

    糖尿病の運動療法で適切でないのはどれか。 (第43回 午前 68)

    2週に1回の頻度

  • 41

    内分泌機能と疾患との組合せで正しいのはどれか。 (第45回 午後 94)

    副腎皮質機能亢進―Cushing症候群

  • 42

    糖尿病性ケトアシドーシスに関連する呼吸はどれか。 (第52回 午後 32)

    Kussmaul呼吸