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生物基礎 テスト用
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  • 問題数 60 • 2/19/2025

    問題一覧

  • 1

    核と細胞質からなる細胞を( )という

    真核細胞

  • 2

    真核細胞からなる生物を( )という

    真核生物

  • 3

    真核細胞の内部には光合成を行う( )や呼吸を行う( )などの細胞小器官がある

    葉緑体、ミトコンドリア

  • 4

    核をもたずにDNAが( )の中にある細胞を ( )という

    細胞質基質、原核細胞

  • 5

    原核細胞からなる生物を( )という

    原核生物

  • 6

    一つの細胞からなり、一つの細胞で生命を営んでいる生物を( )という

    単細胞生物

  • 7

    いくつかの細胞が集まると( )になる

    組織

  • 8

    いくつかの組織が集まって( )を作っている

    器官

  • 9

    ➀はなんでしょう

    アデニン

  • 10

    ➁はなんでしょう

    リボース

  • 11

    ➂はなんでしょう

    リン酸

  • 12

    ➃はなんでしょう

    高エネルギーリン酸結合

  • 13

    エネルギーが放出されるのは、次のうちのどちらか

    ATPがリン酸を失ってADPに変わるとき

  • 14

    生体内で物質が合成または分解されることを ( )という

    代謝

  • 15

    光合成のように単純な物質から複雑な物質を合成する作用を( )という

    同化

  • 16

    呼吸のように複雑な物質を単純な物質に分解する作用

    異化

  • 17

    タンパク質は( )が多数つながってできている

    アミノ酸

  • 18

    DNAの塩基配列がmRNAに写し取られる過程を( )という

    転写

  • 19

    mRNAの塩基配列がタンパク質のアミノ酸配列に変換される過程を( )という

    翻訳

  • 20

    「翻訳」時、mRNAによって指定されたアミノ酸は( )によって運ばれる。

    tRNA

  • 21

    遺伝情報が「DNA→RNA→タンパク質」と一方向に伝えられることを( )という

    セントラルドグマ

  • 22

    DNAの遺伝情報からタンパク質が合成されることを、遺伝子の( )という

    発現

  • 23

    DNAに含まれる糖はデオキシリボースであるが、RNAに含まれる糖は( )である

    リボース

  • 24

    塩基のうち、アデニン、グアニン、シトシンはDNAと共通であるが、RNAには( )ではなく ( )が含まれる。

    チミン、ウラシル

  • 25

    DNAは2本鎖であるのに対し、RNAは( )である。

    1本鎖

  • 26

    体の内側の細胞が直接さらされている体液がつくる環境を( )といい、これを一定に保とうとする調節のしくみを( )という

    体内環境、ホメオスタシス

  • 27

    体液には、血管内を循環している( )、組織の細胞間を満たしている( )、リンパ管内を流れている( )がある。

    血液、組織液、リンパ液

  • 28

    ヒトの神経系には、脳と( )からなる( )系と、そこから出て体中に伸びる( )系がある

    脊髄、中枢神経、末梢神経

  • 29

    末梢神経系には、中枢神経系からの情報を効果器(運動器官)に伝える( )と、受容器(感覚器官)からの情報を中枢神経系に伝える( )がある。

    運動神経、感覚神経

  • 30

    ( ➀ )神経系は交感神経と副交感神経からなる。これらは、互いに拮抗的にはたらく場合が多い。例えば、心臓に対して、交感神経は拍動を( ➁ )するが、副交感神経は拍動を( ➂ )する ➀はなに

    自律

  • 31

    ( ➀ )神経系は交感神経と副交感神経からなる。これらは、互いに拮抗的にはたらく場合が多い。例えば、心臓に対して、交感神経は拍動を( ➁ )するが、副交感神経は拍動を( ➂ )する ➁はなに

    促進

  • 32

    ( ➀ )神経系は交感神経と副交感神経からなる。これらは、互いに拮抗的にはたらく場合が多い。例えば、心臓に対して、交感神経は拍動を( ➁ )するが、副交感神経は拍動を( ➂ )する ➂はなに

    抑制

  • 33

    次の文は、大脳、小脳、脳幹のうちどれ 運動を調節し、体の平衡を保つ

    小脳

  • 34

    次の文は、大脳、小脳、脳幹のうちどれ 情報を処理する中枢で、運動や感覚、言語や記憶などにかかわる

    大脳

  • 35

    次の文は、大脳、小脳、脳幹のうちどれ 間脳、中脳、橋、延髄からなり、各器官の調節に重要なはたらきをする

    脳幹

  • 36

    ホルモンを分泌する器官を何というか

    内分泌腺

  • 37

    ホルモンがはたらきかける細胞を何というか

    標的細胞

  • 38

    標的細胞には、特定のホルモンを受け取る部分がある。これを何というか

    受容体

  • 39

    副腎髄質から分泌され、血糖濃度や心拍数の調節にかかわるホルモンは何か

    アドレナリン

  • 40

    図1、2からわかることを下のア〜から1つ選びなさい。 ア 産生される抗体の量は、1回目の接種よりも2回目のときの方が少なかった。 イ 産生される抗体の量は、1回目の接種よりも2回目のときの方が多かった。 ウ 産生される抗体の量は、2回の接種のときでほぼ同じだった。 エ 2回目の接種のときは、1回目よりも抗体がつくられるまでに時間がかかった。

  • 41

    2回目の接種のときの免疫反応を何というか

    二次応答

  • 42

    この図はヒトには無害なウイルスAを、ウイルスAに感染したことのないヒトに、6週間の間隔をおいて2回接種した。図1は1回目の接種、図2は2回目の接種によって産生された抗体の量の変化を示している 問)ウイルスB(ヒトに無害なウイルスで、このヒトはウイルスBに感染したことがない)を接種して、産生された抗体の量の変化を調べると、どのような結果になると考えられるか ア 図1と似た結果が得られる。    イ 図2と似た結果が得られる。

  • 43

    このあと、ウイルスBを接種して、産生された抗体について述べた下のア〜エの文のうち、正しいものを1つ選びなさい。 ア この抗体はウイルスAに結合するが、ウイルスBには結合しない。 イ この抗体はウイルスBに結合するが、ウイルスAには結合しない。 ウ この抗体はウイルスAにもウイルスBにも結合する。 エ この抗体を産生した細胞は、ウイルスAを接種したときに抗体を産生した細胞である。

  • 44

    ある場所に生息する植物の集まりを( )という

    植生

  • 45

    生物を取り巻く環境を構成する要素を( )という

    環境要因

  • 46

    環境要因のうち、その生物に影響を与えるほかの生物は( )、 光や水、空気、土壌などは( )という

    生物的環境、非生物的環境

  • 47

    非生物的環境が生物にさまざまな影響を及ぼすことを( )といい、生物が非生物的環境に影響を及ぼすことを( )という

    作用、環境形成作用

  • 48

    ある地域に生息する生物の集団とそれを取り巻く環境を一体としてとらえたものを( )という

    生態系

  • 49

    よく発達した森林の内部を観察すると( )と呼ばれる森林の最上部から、林床と呼ばれる地面に近い場所まで,さまざまな高さの樹木や草本による( )を見ることができる

    林冠、階層構造

  • 50

    森林の階層構造は、上層部から高木層、( )、低木層、草本層、地表層といった構造になっている。

    亜高木層

  • 51

    図は、世界の陸上のいろいろなバイオームと気候の関係を示している。この図からわかることを、下のA〜Eから1つ選びなさい A バイオームの型は、年降水量と年平均気温の両方と関係がある。 B バイオームの型は、年降水量に関係があるが、年平均気温とは関係がない。 C バイオームの型は、年平均気温に関係があるが、年降水量とは関係がない。 D 草原の分布する地域は、森林の分布する地域に比べて年降水量が多い。 E 年平均気温が20℃以上で、年降水量が500mm以上あれば森林が発達する。

    A

  • 52

    図は、日本のバイオームの分布を示している。この図からわかることを、下のア〜エから1つ選びなさい。 ア バイオームは、標高と緯度の両方に応じた分布をしている。 イ バイオームは標高に応じた分布をしているが緯度に応じた分布はしていない。 ウ バイオームは緯度に応じた分布をしているが、標高に応じた分布はしていない。 エ 針葉樹林は北海道にしか分布しない。

  • 53

    生物がほかの生物を食べることを( )といい、ほかの生物から食べられることを( )という

    捕食、被食

  • 54

    生物どうしの「食べる,食べられる」の関係を( )という

    食物連鎖

  • 55

    生態系では、生物間のこの関係は複雑な網目状につながっており、( )と呼ばれる

    食物網

  • 56

    生態系において、無機物である二酸化炭素と水から有機物をつくり出す生物を( )という。

    生産者

  • 57

    生産者のつくった有機物を直接的あるいは間接的に栄養分として利用する生物を( )という

    消費者

  • 58

    生物どうしの「食べる、食べられる」の関係において、食べる側の生物を( )、食べられる側の生物を( )という

    捕食者、被食者

  • 59

    一般に、捕食者よりも被食者の方が、数量が( )

    多い

  • 60

    生態系のなかにいる生物の種類が多いことを、( )が高いという

    種多様性