問題一覧
1
診断されたときから必要な治療を受け、病状や状態をコントロールするための(???)を継続するこ とで、長期にわたる悪化を防ぐことができる
セルフケア
2
:病状の進行や合併症の発病などが重なり、病の(①)と(②)を繰り返しながら、徐々に健康状態が(③) していく
増悪, 寛解, 低下
3
病みの軌跡とは・・「???」
慢性期の病気は長い時間をかけて多様する行路
4
(???)... 個人あるいは地域における慢性状況にいたる危険性のあるライフスタイルなど
前軌跡期
5
(???)...徵候や症状がみられる。診断の期間が含まれる。
軌跡発現期
6
(???)...病みの行路と症状がコントロールされている
安定期
7
(???)...病みの行路と症状がコントロールされていない
不安定期
8
(???)...病気や合併症の活動期。入院が必要となる状況
急性期
9
(???)...生命がおびやかされる状況
クライシス期
10
(???)...進行性に悪化し障害や症状の増大によって特徴つけられる状況
下降期
11
(???)...死に至る状況
臨死期
12
落ち着いていた病状が急激に悪化することを?
急性増悪
13
症状や徴候が軽快または消失し、ほとんど治療を必要としない期間のことを?
寛解
14
一般に長期の経過をたどる病気 慢性疾患 →(①)である、後遺症として(②)が残る (③)な病理学的変化が生じる、(④)のための特別の訓練を必要とする、 (⑤)の管理・観察・ケアを必要とする ・(⑥)および(⑦)支援 ・生活の(⑧)
永続的, 障害, 不可逆的, リハビリテーション, 長期, セルフケア, セルフマネジメント, 編みなおし
15
1) 腎臓の機能 (①)の排泄 (②)の活性化 (③)の産生など 腎臓は血液を調整することで、身体の(④)を維持 2) 腎臓の機能を表す数値 糸球体濾過量【⑤】=1分間に糸球体が血液を濾過する量。腎臓の働きが悪くなると、6FRの値は(⑥)する
廃棄物, ビタミンD, エリスロポエチン, 恒常性, 6FR, 低下
16
1)検査所見 尿検査:(???)、(???)、(???)
尿蛋白, 尿アルブミン, 尿鮮血
17
血液検査:(①)→ (②) から作られる。腎臓でしか排泄されず、排泄されなくなるため腎機能低下時に (③)する。
クレアチニン, 筋肉, 上昇
18
尿素窒素(BUN): タンパク質や組織の最終代謝産物として腎臓で濾過され、尿中に排出され、腎機能低下時に(???)する。
上昇
19
アルブミン:血漿タンパク質の半分を占め、肝臓で合成される。尿アルブミンとして尿中に排泄される量がおおくなると(???)する。
低下
20
カリウム: 主に尿から排出され、腎臓の機能低下時に(???)する。
上昇
21
カルシウム: 腎臓のビタミン(①)活性化機能(②)により(②)する
D, 低下
22
リン:腎機能低下につれて、リン排泄が低下し、(???)する
上昇
23
ヘモグロビン: 腎臓のエリスロポエチン産生機能低下により(???)する
低下
24
ヘマトクリット:貧血で(???)
低下
25
肝機能障害 「症状」 ・水分、塩分の折泄:(①)、体重增加、息切れ、高血压、肺水腫、心不全 ・酸、電解質の排泄・アシドーシス、(②)(悪心、吐、筋力低下、不整脈等)、高リン血症 ・老廃物の排出:(③)(気分不快、食欲不振、吐、意識障害) ・造血ホルモンの産生: (④) ・ビタミンD活性化: 低カルシウム血症(手指のしびれ、筋撃、皮膚の乾燥)、(⑤)の低下
浮腫, 高カリウム血症, 尿毒症, 貧血, 骨量
26
○慢性腎臓病→(①)→(②)
慢性腎不全, 末期腎不全
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慢性腎臓病 〈治療〉 ・G1-G2: 生活習慣を改善し進行を食い止める。ほとんど自覚症状が(①)、 定期検査 ・G3a-G3b:G3 以降は専門医による治療が必要 。 3aでは自覚症状はほとんど(②) 3bの段階になると自覚症状を(③) ・G4-G5:腎代替療法の検討、尿毒症に対する治療
ない, 認めない, 発症し始める
28
慢性腎臓病 (看護) 【軽症】: ・自分の腎臓と腎臓病に(①)が持てるように支援 ・健康な生活習慣への改善や定期的な(②)の受診 【中等症】: ・腎機能悪化を助長する生活を自覚し、(③)を目指す ・腎機能悪化の予防、受診と病気の(④) ・透析の説明・自覚できるように(⑤)
関心, 健康診断, 改善, 理解, 症状マネージメント
29
食事療法: ・(①) 食(第3期から) ・十分な(②)摂取 ・(③)制限 ・カリウム制限
低タンパク, エネルギー, 塩分
30
療養支援の目標 ・改善の(①)や治療を理解できるように分かりやすく説明し、患者が(②)にセルフマネジメント を実施、継続できるとうに支援する
必要性, 主体的
31
〈透析療法〉 〈できること〉 ・(①)の排泄 ・水分、電解質などの調整 ・(②)の調整 (できないこと) ・(③)の生成
老廃物, pH, ホルモン
32
血液透析 ・体外の装置で血液を浄化する⇒1分間に (①) ml ・週(②)回、(③)時間前後の治療 (④)の変更
200, 3, 4, 生活スタイル
33
シャント管理 ・手術により(①)と(②)をつなぐー静脈に流れる血液量を増やすため
静脈, 動脈
34
シャントのトラブルに注意! →なぜなら(①)ができなくなる=(②)にかかわる :【③】(細くなる) 【④】(つまる)【感染】【出血】
透析, 生命, 狭窄, 閉塞
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透析導入時の合併症=(①): 透析によって体液が正常化されるときに血液と (②) 神経系との間に濃度差が生じおこる
不均衡症候群, 中枢
36
腹膜透析: 腹腔内にカテーテルを留置して、腹膜を介して透析を行う方法 ・1日(①)分、1日(②)回 ・(③)を起こさないように清潔を保つ
30, 4~5, 腹膜炎
37
【潰瘍性大腸炎の看護】 ・診断)(①)の粘膜にびまん性に炎症をきたす ・分布)直腸から連続 ・症状)主症状は(②)を伴った慢性の下痢
大腸, 粘血便
38
【クローン病の看護】 ・診断)(①)から(②)まですべての部位がおかされる ・分布)非連続 ・症状)主症状(③)と(④)
口, 肛門部, 腹痛, 下痢
39
*共通事項* ・(①)(環境因子や遺伝因子も影響) ・(②)(指定難病)に指定 ・患者数は (③) 傾向 ・(④)と(⑤)を繰り返す ・好発年齢は(⑥)から(⑦)に発症
原因不明, 医療費助成対象疾患, 増加, 寛解, 再燃, 思春期, 青年期
40
〈潰瘍性大腸炎の病変〉 = (???)から始まり口腔へ広がっていく
直腸
41
(???):炎症が直腸に局限
直腸炎型
42
(???): 炎症が脾湾曲部を超えていない
左側大腸炎型
43
(???): 炎症が大腸全体に広がっている
全大腸炎型
44
『薬物療法』 ステロイド剤(副腎皮質ホルモン薬) =強い炎症を抑える⇒ (???)を維持するする効果はない
寛解
45
・栄養療法: 低残渣食= 消化管への負担を軽減させるため、消化しにくい(???)の少ない食事
食物繊維
46
大腸境: ・肛門から内視鏡を挿入し、直腸から盲腸までの(①)の観察を行う ・大腸内に便が残存していると、挿入が困難...(②)が大切
全大腸, 前処置
47
自己免疫疾患 (特徵) ・全身性の(①)性疾患 ・(②)と(③)を繰り返す ・自己抗体が関与 ・治療が(④) ・(⑤)に好発し、好発年齢は30~50歳 ・原因不明だが、いろいろな複数なものが原因 ・(⑥)に炎症が生じる
炎症, 寛解, 再燃, 長期化, 女性, 滑膜
48
関節リウマチの進行: 進行すると骨や軟骨の破壊が起こり、関節の変形・硬直・機能障害が起こ 免疫異常により、(①) に炎症を起こる 滑膜が(②)を破壊し、(③)も变形 ⇒破壊が進み、(②)がなくなる
滑膜, 軟骨, 骨
49
《関節症状》 ・朝のこわばり(四肢の関節) ・(???)が存在する関節の腫脹 疼痛⇒初期症状:手指と手関節⇒膝関節
滑膜
50
《関節外症状》 ・最も多いのは(???)
間質性肺炎
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寛解期と増悪期を繰り返しながら進行 →関節リウマチの目標は(???)の継続
寛解
52
薬物療法 ・副腎皮質ホルモン薬 (ステロイド): 抗炎症作用と免疫抑制作用にて強い炎症を抑える ・免疫抑制作用=(???) になる
易感染状態
53
(①): 長期間ステロイドを服用していると、副腎皮質自体が(②)を産生しなくなる。 いったん副腎が萎縮すると自分の力でホルモンを作る能力が低下するため、急にやめると(②)の濃度が 急に低下し、副腎不全症状などがおこる ⇒自己判断での中止は危険一徐々に(③)していく=急にやめられない
ステロイド離脱症候群, 糖質コルチコイド, 減量
54
寛解状態を目指す時期には(①)の防止や身体機能の (②)を目指し、長期的な治療を行っていく 患者が病気と向き合いながら、家庭内や職場、地域社会で役割を果たせるようセルフケアの (③)を支援する
再燃, 維持・拡大, 促進
55
聴覚障害 ・感音難聴:(①)から(②)に至る障害により起こる ・伝音難聴: (③)から(④)損傷になる障害により起こる ・混合性難聴:感音・伝音難聴の両方の症状がみられる
内耳, 聴神経, 中耳, 外耳
56
〈特徴〉 ・言葉による(①)なコミュニケーションが難しい ・聴覚の代償を得ようとして心身ともに、(②)しやすい (③)を起こしやすい ・(④)が低下しやすい
円滑, 緊張, 事故, 自尊感情
57
視覚障害 (①): 良い方の矯正視力が0.05未満 (WHOの定義) 一般的には、、、全く見えず、日常生活を行うことが困難 ・(②):良い方の目の矯正 0.05以上 0.3未満と定義している(WHO) 一般的には、、、視力障害により日常生活に支障はあるが、何らかのかたちで残存した視覚の活用が可能な状態 ・視覚障害の理解のためには:「見えない、見えにくい」ことによる問題を知ることが重要!!⇒人は情報の (③)%を順から得る ・支援 (④):時計を利用した食事の位置 (⑤) (⑥):牛乳やシャンプー
盲, ロービジョン, 80~90, クロックポジション, 白杖, アクセシブルデザイン
58
緑内障 (①):充血、眼痛、頭痛、霧視、嘔吐等 →放置すると(②)に至る
眼圧上昇症状, 失明
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緑内障 検査) 眼圧検査(正常眼圧は①mmHg)、購検査、視野検査など
10~21
60
呼吸障害(COPD) ①治療、管理 ・薬物療法:増悪時の薬物療法はABCアプローチ(A=①、B=②、C=③) が基本。
抗菌菌, 気管支拡張薬, 副腎皮質ステロイド薬
61
非薬物治療: 1)(①):症状が安定せず進行した患者さんは酸素療法が適応される。在宅酸素療法は(②) 適応は動脈血酸素分圧(PaO2) = (③) Torr以下、および(④)以上でも(⑤) 時の低酸素血症をきたす人
酸素療法, HOT, 55, 60, 睡眠時・運動負荷0
62
(①): 薬物療法や酸素療法を行っても呼吸状態が安定、改善しない場合には(①)として(② (NPPV))が第1選択で実施される
換気補助療法, 非侵襲的陽圧療法
63
(???):ゆっくり息を吐くことによって、気道内圧を高めて気管内外の圧比較差を減らし、気道の虚脱を起 こりにくくする。(呼吸数が減少し、1回換気量が減少する)
口すぼめ呼吸
64
(???):COPD患者は肺や胸郭の過膨張がおこり、横隔膜が押し下げられるため呼吸運動が制限され、 呼吸補助筋を使用した浅くて速い呼吸になる。そのため(???)が有効になる。
腹式呼吸
65
在宅酸素療養(HOT) 適応)動脈血酸素分圧(PaO2) = (①)以下および(②)以下でも(③)時の (④)をきたす人
55, 60, 睡眠時・運動負荷, 低酸素血症
66
在宅酸素療養(HOT) ·注意事項 ・酸素吸入源の周囲(①)m以内には、火気または引火性、発火性のものはおかない ・充填容器(ボンペ、液化装置) は (②)℃以下に保つ ・酸素を使わないときは(③)を閉める ・酸素吸入を行う場所では患者以外の人も(④)する ・鼻カニューレや延長カニューレが(⑤)ないようにする
2, 40, バブル, 禁煙, 折れ曲がら
67
(①) COPD の人の患者は慢性的にCO2が高いため(②) 代わりに(③)が動き始める
CO2ナルコーシス, 中枢化学受容体, 抹消化学受容体
68
小児がん ①特徴と要因: ・小児悪性新生物(がん)は医学の進歩により、 70~80%治療可能 ・ 幼児期以降の小児疾病による死亡原因(①)位 ・1万~1.3万人に1人発症するまれな疾病 ・診断までに時間がかかる ・(②)(血液、筋肉、骨、神経)のものがほとんどで、診断時すでに約8割は転移が存在する ・治療は一般的に手術だけじゃなく多剤併用《(③)(④)(⑤)》 ・生存率は向上しているが、治療の影響による晩期合併症が問題で(⑥)なフォローアップが必要
1, 非上皮性, 化学療法, 放射線治療, 集学的治療, 長期的
69
小児白血病 ・小児がんの (???)%を占める
30~40
70
成熟する前の段階である幼若な細胞 (芽球)が腫瘍化して増殖したもの:(???)
急性白血病
71
成熟した段階の血球細胞が腫瘍化し増殖したもの:(???)
慢性白血病
72
急性リンパ性白血球 ・発生頻度:小児白血病の約 (①) % ・ 発症年齢:2~5歲 ・基本病態:(②)系芽球が異常増殖
70, リンパ
73
急性骨髄性白血病(AML) ・発生頻度:小児白血病の約(①)% ・発症年齢: 特になし ・基本病態:(②)系芽球が異常增殖
20~30, 骨髄
74
急性リンパ性白血病では主に、 ・(①)による症状 〈白血病細胞の骨は増殖 でおこる〉: 貧血、倦怠感、出血傾向 ・(②)による症状〈白血病細胞の骨髄外臓器浸潤でおこる〉: リンパ腫腫脹、骨痛、関節痛
造血機能障害, 臓器障害
75
急性リンパ性白血病の治療 ・抗がん剤を用いた (???) が中心となる
化学療法
76
寛解導入期(4~5週間〉 ・(???)にはいることを目的
完全寛解
77
強化療法(20~30週間〉 ・体内に残ったわずかな(???)を減らすことが目的
白血病細胞
78
中枢神経系白血病予防療法 ・強化療法の一部として行う ・抗がん剤が届きにくい、中枢神経系への浸潤予防として(???)を含む薬剤の投与
メトトレキサート
79
維持療法(2~3年間) 残存する少数の白血病細胞を完全に死滅させる目的...治療終了時に白血病細胞がほぼ0になっていれば(①) ・(②)での治療が可能
治癒, 通院
80
副作用,合併症 (亜急性の副作用) ・(①):赤血球減少による貧血、血小板減少による出血傾向、白血球減少による易感染状態 (②)、(③)など
骨髄抑制, 口内炎, 脱毛
81
(???):清潔習慣(手洗い、うがい、歯磨き、身体の清潔保持など)、食事内容の制限 (生もの禁止など) 環境整備、家族の手洗いの徹底、人混みを避ける
感染対策
82
(???):子どもが療養を継続しながら充実した学校生活が送ることができるように入院中から復学に向けた 支援が必要
復学支援
83
肝硬変の原因として(?)型肝炎が多いが近年は、肥満や生活習慣による脂肪肝からなる非アルコール性脂肪肝炎が増加
C
84
(???)肝硬変: 病状の進行の程度により、肝臓の予備力が保たれ、自覚症状が乏しい時期
代償性
85
(???)肝硬変:黄疸、腹水、浮肺、肝性脳症、食道静脈瘤形成などの症状が1つ以上あり、肝臓が機能冷害を代間仕切れなくなった時期
非代償性
86
タンパク質代謝の低下による血中タンパクの低下 = ・血液凝固物質產出低下(血液凝固能の低下)⇒プロトロンビン時間の延長→(①)傾向 ・低アルブミン血症 血漿膠質浸透圧の低下→(②、③)
出血, 浮腫, 腹水
87
ホルモン代謝機能の低下によるアルドステロンの(①) =高アルドステロン血症キナトリウム再吸収の亢進(②・③)
増加, 浮腫, 腹水
88
有害物質代謝機能能低下に伴うアンモニア処理能の低下⇒アンモニア値の(①) =高アンモニア血症により老廃物や有害物質が血管を通って脳まで届く =(②):羽ばたき振戦や異常行動、興奮・傾眠などの精神症状が出現し、悪化すると(③)に
増加, 肝性脳症, 昏睡
89
胆汁の産出・分泌低下によるビリルビン代謝異常⇒血中ビリルビン値の上昇 = ・ビリルビン代謝障害による: (①) ・肝機能の低下により、胆汁が(②) して皮膚の黄疸や眼球結膜の黄染 ・胆汁酸による掻痒感
黄疸, うっ滞
90
門脈圧亢進 :腹水、静脈瘤、侧副血行路、浮腫、腹水 *静脈瘤破裂すると(???・???)
吐血, 下血
91
肝硬変の血液検査を4つ書け
ALT, AST, 血小板, ALB
92
食事療法:食道静脈瘤予防には、極端に熱いもの、硬いものを避ける 浮腫、腹水時には(①)、(②)制限、食事7g以下/日、重症5g以下/日
塩分, 水分
93
腹水の治療: (①)やアルブミン製剤の投与 ・腹水が進行する と...腹水貯留による(②)の圧迫と運動障害=腹部膨満感、食欲不振、吐き気、嘔吐など (③)が押し上げられ、呼吸面積を圧迫=呼吸困難、息切れなど
利尿剤, 消化管, 横隔膜
94
肝性脳症の対策 =(①) の洗浄: 浣腸やラクツロースの投与、腸内細菌の産生抑制、アミノ酸の是正 ・腸内細菌がタンパク質の分解=アンモニアを産生 ・便の排出はアンモニアの発生源に }(②)制限、(③):便秘予防
腸管, タンパク, 排便コントロール
95
病状が経過する中で(???)することが前提
変化
96
患者中心の医療 「本人の大切にしていることや望む」=個人の価値観、希望 ⇒病気の(???)と(???) 両方が大事
理解, 価値観
97
枠の中を答えよ
原発, 転移
98
枠の中を答えよ
黄疸, 腹水, 低血圧, 腹腔内出血, 腹痛, 圧迫感, 肝不全
99
枠の中を答えよ
腫瘍, 予備能力, 第1, 出血, 腹膜炎, 感染, 発熱, 腹痛, 吐き気
100
・様々な背景と歴史を理解する⇒(①) ・ 自己管理といきがいとの折り合いを支える(②) ➡(③)
長期にわたる療養生活, 合併症予防, 病みの軌跡の理解