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光線療法
  • 2226047杉山帆の佳

  • 問題数 25 • 5/30/2024

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    問題一覧

  • 1

    可視光線より波長が長い光をなんというか。

    赤外線

  • 2

    可視光線より波長が短い光をなんというか。

    紫外線

  • 3

    太陽光のように様々な波長からなっている光をなんというか。

    白色光

  • 4

    赤だけ、青だけといった1つの色(1つの波長)からなる光をなんというか。

    単色光

  • 5

    波長が短いのと長いのではどちらのほうがエネルギーが大きいか。

    短い方

  • 6

    光化学作用5つ答えなさい。

    神経に対する作用 末梢血管拡張作用 アデノシン三リン酸(ATP)の生成作用 コラーゲン生成作用 殺菌・細胞障害作用

  • 7

    温熱作用は主に(①)で得られる作用である。 遠赤外線は皮膚での(②)が主体

    ①赤外線 ②温熱作用(表在温熱)

  • 8

    光線療法の作用はなにか。(2つ)

    光化学作用 温熱作用

  • 9

    近赤外線は皮膚浅層で吸収されにくく、血液中の水分やヘモグロビンに吸収されにくいため、生体への(①)が高い。

    深達性

  • 10

    レーザーの特徴4つ答えなさい。

    ・単色性 →極めて狭い波長域で1つの波長の光 ・指向性 →光の進行が拡散せずに、ほとんど同じ面積で1点を照らす ・可干渉性(コヒーレンス) →波の持つ性質、干渉のしやすさを表す ・高輝度 →焦点を1点に集めることが可能であるため、エネルギー密度が大きくなる

  • 11

    【低出力レーザー】 ・数10-200mW程度 ・(①)が小さい 【高出力レーザー】 ・数-10W程度 優れた(②)作用と高い(③)性

    ①深達性 ②温熱 ③深達

  • 12

    レーザー療法の生理的作用3つ答えなさい。

    創傷治癒の促進作用 疼痛緩解作用 血流改善作用

  • 13

    頭部、頸部、上肢に疼痛があり、レーザー療法を(①)照射が適用の場合→(①)への照射

    星状神経節

  • 14

    温熱作用が中心となる電磁波はなにか。

    赤外線

  • 15

    赤外線は3つにわけられる (①):780nm〜2.5μm (②):2.5μm〜25μm (③):0.25〜1mm

    ①近赤外線 ②中赤外線 ③遠赤外線

  • 16

    遠赤外線と近赤外線では(①)が異なる

    生体深達性

  • 17

    遠赤外線と近赤外線ではどちらのほうが生体深達性が高いか。

    近赤外線

  • 18

    直線偏光した波長:600-1600nmは(①)が高く、(②)温熱作用である。

    ①深達性 ②深部

  • 19

    赤外線療法の生理的作用5つはなにか。

    温熱作用 循環改善作用 疼痛緩和作用 星状神経節ブロック作用 創傷治癒促進作用

  • 20

    星状神経節ブロック作用とは?

    星状神経節ブロック作用は、交感神経活動抑制(上半身領域)に伴う末梢循環の改善、疼痛改善などの効果がある。

  • 21

    紫外線は3つにわけられる。 長波長領域(①) 中波長領域(②)→(③)が強い 短波長領域(④)→最も(⑤)が強い

    ①UVA ②UVB ③細胞傷害 ④UVC ⑤殺菌力

  • 22

    紫外線療法の生理的作用はなにか。5つ

    紅班・色素沈着作用 殺菌作用 ビタミンDの生成作用(坑くる病効果) 免疫抑制作用 細胞侵害・発癌作用

  • 23

    紫外線療法生理的作用のうち、UVBとUVCにしかないのはどれか。

    細胞傷害・発癌作用

  • 24

    紫外線療法生理的作用のうちUVCにしかないのはどれか。

    殺菌作用

  • 25

    紫外線療法の生理的作用であるビタミンDの生成作用はどんな効果があるか。

    くる病の発生率軽減効果(抗くる病効果)