問題一覧
1
子宮筋腫の診断には、超音波検査が有効である
◯
2
子宮筋腫の術前診断には、組織診断が有効である
✕
3
子宮筋腫による貧血は過多月経が原因であることが多い
◯
4
貧血の原因となりやすいのは、(.) である
粘膜下筋腫
5
子宮筋腫の手術には、子宮全摘出 (子宮を全部摘出すること) が必要とされる
✕
6
子宮筋腫核出術には、腹式 (腹部切開による) ではない方法がある
◯
7
子宮全摘出には、腹式 (腹部切開による) 手術が必要とされる
✕
8
腹腔鏡を用いた手術が増加している
◯
9
月経のある患者の子宮を全摘出する。 と、 更年期症状が出現する
✕
10
卵巣のう腫と診断するには、組織診断が必要である
✕
11
卵巣がんの確定診断には、組織診断が必要である
◯
12
卵巣チョコレートのう胞は、類腫瘍の一種である
◯
13
卵巣チョコレートのう胞は、子宮内膜症である
◯
14
卵巣チョコレートのう胞は、癌化することがある
◯
15
子宮内膜症の主な症状に、月経痛がある
◯
16
子宮内膜症は、肺や大腸にも認めることがある。
◯
17
子宮内膜症の治療法として、一般に手術療法は行わない
✕
18
子宮内膜症は、妊娠で軽快することがある
◯
19
子宮内膜症の治療の1つにGnRHa を用いた偽開経療法がある
◯
20
子宮内膜症の治療の1つに低用量経口避妊薬がある
◯