問題一覧
1
受領委任で正しいのはどれか
施術録は療養費支給申請の根拠である
2
わが国の医療保険制度で誤っているのは
医療給付は原則現金給付の形をとる
3
療養費の受領委任を取扱う「施術管理者」の要件で誤っているのは
同時間帯で2ヵ所の施術所まで担当できる
4
社会保険制度で正しいのはどれか
社会保障給付費に占める割合が大きいのは公的年金である
5
介護保険制度で正しいのは
被保険者は40歳以上である
6
受領委任払いを取り扱う施術管理者の届出・申し出で正しいのはどれか
保険医療機関での経験は実務経験に参入できる
7
国民医療費に含まれるのは
柔道整復師による療養費
8
償還払いで正しいのは
患者自らが保険者に直接申請を行う
9
施術管理者のみができることは
受領委任の療養費の請求
10
柔道整復師が療養費受領委任払いを取扱うために協定(契約)を結ぶのはどれか
地方厚生局長
11
柔道整復療養費で正しいのは
療養費支給の可否は保険者が決定する
12
療養費の支給の可否を決定するのは
保険者
13
公的年金制度で正しいのは
賦課方式を採用している
14
柔道整復師療養費の受領委任(協定・契約)で正しいのは
柔道整復師は療養費の支給を保険者に請求することができる
15
健康保険の被保険者の自己負担割合で誤っているのは
無料-就学前児童
16
仕事上の病気・けがの公的保険は
労災保険
17
労働災害補償保険で正しいのは
療養給付では治療費が全額免除となる
18
柔道整復師の免許事項を登録するのは
厚生労働省
19
国民医療費に含まれるのはどれか
治療費(保険適用分)
20
柔道整復師国家試験の合格証書を交付するのはだれか
厚生労働大臣