問題一覧
1
固定中の足趾は頻繁に清潔にするため、自宅で固定除去可能にする。
✖️
2
足趾固定時は趾と趾の間に硬性材料を入れる。
✖️
3
骨や腱が突出している所の固定は無褥ギプスが推奨される。
✖️
4
固定中痒いとの訴えがあれば、割り箸などを使って掻けるようにする。
✖️
5
皮膚炎がある場合、テーピングを行い幹部を保護する。
✖️
6
治療経過が良好でなくても固定を再度行い治す事がある。
○
7
治療経過で固定の肢位・範囲・材料を変更するが、支持部は変えない。
✖️
8
上肢保持には三角巾は有効であるので、常に行う必要がある。
✖️
9
三角巾等、同じ吊るし方では、特定部位に負担がかかる。
○
10
上肢に強い浮腫が出る場合、心臓より高挙した方が良い。
○
11
下肢の保持は長時間同じ肢位を行う必要がある。
✖️
12
臨床時肢位は外旋位となりやすい。
○
13
下肢保持方法として臥床時はブラウン架台などを使用する。
○
14
下肢固定時には脛骨内顆の突出により、総腓骨神経を圧迫しやすい。
✖️
15
下肢治療は可能な限り早期の全荷重が望ましい。
✖️
16
1/3PWBは、患肢に体重の2/3を掛けられる。
✖️
17
固定部の運動は等張性筋収縮運動を行う。
✖️
18
緊急時の対応として電話番号等教える。
○
19
拘縮、萎縮など予想される幹部の状態をあらかじめ説明しておく。
○
20
固定除去中や直後、異常呼吸が出た場合、落ち着くまで様子を見る。
✖️