唐　五教正義を記す

唐　新羅と組み百済、高句麗を滅ぼす

宋　士大夫らが描く

隋　煬帝が高句麗遠征に失敗したため反乱を招き隋滅亡

宋　徽宗が画院で

東突厥を服属させる

唐　書　8c

北宋　王安石が　青苗法、市易法、均輸法、募役法、保甲法、保馬法制定

義浄　唐　南海寄帰内法伝　インド混乱期　シュリーヴィジャヤ　往路　復路

隋の後釜　唐の都

陳を滅ぼして隋を建国。突厥遠征を行う。文帝

唐　玄宗　タラス河畔の戦いでアッバース朝に大敗、製紙法をイスラムへ伝わる

唐　玄宗　府兵制を解体し新しく立ち上げる

南宋　都

唐　仏教の中国化

金　二重統治体制　農耕民　州県制　遊牧民()

トルコ系7c〜9cの遊牧民族

宋　開封の繁栄を描く

金の攻撃で開封陥落、徽宗、なんそうが金に連行される靖康の変

資治通鑑　司馬光

ツングース系女真完顔阿骨打が遼、北宋を滅ぼし金を建てる

尚書省　吏部　戸部　礼部　兵部　刑部　工部

節度使　朱全忠が唐を滅ぼす

7c〜9cソンツェンガンポが建国　チベット仏教が信仰される

宋　古典演劇　元に元曲となる

隋　大運河を作り華北と江南を結ぶ

唐　安史の乱により農民が逃亡し均田制崩壊　代わりに発達

宋　江南の開発により手に入る稲　蘓湖熟すれば天下たる

歴史家文章家　欧陽脩

金　道教で仏教、儒教の影響を受ける全真教開教

唐がウイグルの力を借りて安史の乱鎮圧

チンギスハンが西夏を滅ぼす

唐末の混乱で門閥貴族没落。塩の密売承認黄巣が黄巣の乱を起こす

北宋の後釜　高宗が黄河上流を都とし南宋建国

唐滅亡後　梁　朱全忠　唐　晋　漢　周の後期が起こっては滅亡する5代10国時代

唐　玄宗　募兵制により辺境防備にあたる募兵軍団の司令官が台頭

宋　商人組合　手工業者組合

ツォンカパが14cに開始した　いわゆるゲルグ派

耶律大石が中央アジアに西遼建国

唐の後釜　趙なんたら(太祖)が黄河中流を都として北宋を建国

チベット系タングート李元臭が黄河上流に内陸中継貿易を担う西夏建国

唐　太宗が整備　三省　草案の政策　審議　実施

宋　太祖　文治主義のため兵力低下遼と澶淵の盟を結び西夏とも和解、銀、絹を送る

中央アジアのソグド人の活動により国際都市として地位を築く

唐　9c 古文復興を主張

宋　民衆に広まる

遼　契丹人　部族性支配　漢人　州県制支配

モンゴル系契丹の耶律阿保機が遼建国

宋　官僚など儒教的教養を持つ支配層

火薬　羅針盤　木版印刷

宋　太祖　節度使の権限削減、文人官僚重用

節度使安禄山が玄宗お気に入りの楊貴妃一族と対立、安禄山と部下の史思明が安史の乱を起こす

南宋の金に対する主戦派、和平派　和平が勝利

宋　銅銭が不足し北宋、南宋で紙幣発行

隋の後釜　李淵が大興城と同じ場所に都を置く唐を建国

大祚栄が7c満州に上京竜泉府を都に据え建国

隋　楊堅が開始する　土地制度　税制　兵制

唐と新羅が百済、高句麗を滅ぼすも　新羅が唐を撃退し朝鮮半島統一

オゴタイが金を滅ぼす

唐　太宗　官吏の観察機関

宋　草子(交易場)が小都市に発展

宋　景徳鎮中心に制作

唐　高宗　服属した周辺民族に自治を許し間接的に統治、都護府を設置

詩人　文章家　蘇軾

唐　安史の乱により租調庸制崩壊　土地資産に応じて現住地で課税を年2回行う両税法にシフトチェンジ

遼が金に滅ぼされる

宋　太祖　科挙の試験に導入

宋の都

17cラサに建設　チベット仏教

唐　太宗　法整備　刑法　民法　追加規定　施行細則

宋　士大夫に広まる

ヴァルダナ朝　玄奘　大唐西域記　唐　往路　復路

南宋がフビライハンに滅ぼされる

唐　太宗　均田制　府兵制　課税　租調庸制

宋　海上貿易事務を司る　広州泉州明州に設置

新法党王安石と旧法党対立

北宋周敦頤　南宋朱熹が始める　四書重視、大義名分論(君主独裁を擁護　華夷の区別

隋の都

南北朝の後釜　黄河下流を都とする隋を建国

遣唐使、遣隋使を日本が辞める

グプタ朝　東晋　法顕　仏国記　往路　復路

高宗の皇后則天武后が周を建国、唐が中断する

チベット仏教の教主

唐　画　山水画

節度使が内地にも設置され行政財政権獲得し地方政権化後に唐より自立する

隋　楊堅が九品中正を廃止し開始

宋　楽曲に合わせ歌う歌詞

唐　8c 李白　杜甫　9c 白居易　異名

唐　太宗　科挙を実施　地方制度

トルコ系　8c〜9cの遊牧民族　安史の乱鎮圧に助力

宋　唐末に没落した門閥貴族に代わり新支配層を形成、佃戸を使役する