問題一覧
1
息を吹く動作(水に入れたコップにストローでブクブクと息を吹き込む動作)により、鼻咽喉が反射的に閉鎖されることを利用して、鼻咽喉閉鎖に関わる神経や筋群の機能を改善させる手法。
ブローイング
2
Betzの巨大錐体細胞は、一次運動野のⅤ層に存在する。
○
3
放射線
物理的要因
4
Romberg徴候陽性 どのような疾患でみられる?
脊髄性運動失調症
5
歩行による筋活動 これはなんの筋?
前脛骨筋
6
帯状疱疹は、非対称性に出現する。
○
7
卵胞が成熟すると( )腔をもつ。
卵胞
8
「ハッ!ハッ!」と声を出さずに勢いよく息を吐く排痰法をなんというか。
ハフィング法
9
日光
物理的要因
10
頭板状筋
同側回旋
11
・
12
長・短腓骨筋の作用
足部の底屈、外がえし
13
浮腫
右心不全症状
14
歩行による筋活動 これはなんの筋?
中殿筋
15
コルチゾールは、どこから分泌されるか。
副腎皮質
16
Frenkel体操は、 どのような病態に適応か。
・
17
・
18
McKenzie体操は、 どのような病態に適応か。
・
19
・
20
小脳梗塞では、非病巣側の上下肢に運動失調を生じる。
✕
21
僧帽弁閉鎖不全症
左心不全症状
22
・
23
原始卵胞は新生児期に約( )個存在する。
約200万個
24
ギランバレー症候群は、約90%の症例で神経症状のピークは1週間以内である。
✕
25
wide-based gait 日本語に訳すと?
開脚歩行
26
成人の初発尿意の膀胱容量。
100〜150ml
27
大腸の蠕動運動は縦走筋によって生じる。
✕
28
Buerger-Allen体操(バージャー・アレン体操)は、どのような病態に適応か。
・
29
Betzの巨大錐体細胞は、補足運動野のⅤ層に存在する。
✕
30
Scissors gait 日本語に訳すと?
はさみ足
31
排便反射は仙髄から抑制を受けている。
✕
32
これ何筋?
長腓骨筋
33
膀胱の粘膜は( )上皮である。
移行
34
Waddling gait 日本語に訳すと?
動揺性歩行
35
前腕合ってるか。
○
36
頭板状筋
同側側屈
37
排卵後の黄体から( )が産生される。 ※ホルモン
エストロゲン
38
Frozen gait 日本語に訳すと?
すくみ足
39
中斜角筋は対側回旋に働く。
✕
40
小脳障害では構音障害が生じる。
○
41
脂溶性ホルモンを答えよ。3つ
・
42
小脳障害では失語症が生じる。
✕
43
Steppage gait 日本語に訳すと?
鶏歩
44
電磁波や超音波など体内で吸収されて熱エネルギーに変換すること。
エネルギー変換熱
45
物質を介して熱が伝わること。 (簡単にいうと、直接触れることによる熱の移動)
熱伝導
46
誤嚥物の喀出を目的に行う。
ハフィング法
47
第3脛骨筋の作用
足部の背屈、外がえし
48
ギランバレー症候群は、先行感染から1〜2週間後に神経症状が出現する。
○
49
ギランバレー症候群 日本では何型が多い?
軸索型
50
狭心症は、心エコーでは発作時にも異常は認めない。
✕
51
基礎体温は早朝覚醒安静時の体温である。
○
52
Böhler体操(ベーラー体操)は、 どのような病態に適応か。
・
53
大腿二頭筋短頭は何神経支配?
総腓骨神経
54
呼吸困難
左心不全症状
55
液体や気体の流れに乗って熱が移動すること。
対流熱
56
小脳梗塞では、運動麻痺を生じる。
✕
57
中斜角筋
同側側屈
58
Codman体操(コッドマン体操)は、 どのような病態に適応か。
・
59
小脳は、運動をスムーズにする役割を担っている。
○
60
・
61
ギランバレー症候群は、先行感染から24時間以内に神経症状が出現する。
✕
62
小脳障害ではめまいや嘔吐が生じる。
○
63
温度差がある物体の間で、熱が移動すること。
熱伝導
64
喉頭挙上を患者自身に意識させ、喉頭が最も挙上した位置で保持させる方法。 喉頭挙上訓練のひとつ。
Mendelsohn手技
65
情動失禁
血管性認知症
66
食道入口部の最も狭い部分でバルーンの収縮と膨張を繰り返し、狭窄部を拡張する方法。 食道入口部の拡張を目的に行う治療法のひとつ。
バルーン拡張法
67
小脳障害では悪心が生じる。
○
68
ギランバレー症候群は、約90%の症例で神経症状のピークは2〜3週間以内である。
○
69
ニトログリセリンが有効なのは
狭心症