暗記メーカー
ログイン
上肢の筋
  • MK

  • 問題数 50 • 9/5/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    上肢帯の筋は、上肢帯の骨(鎖骨・肩甲骨)から起こり(1)骨につく。

    上腕

  • 2

    三角筋は(2)神経支配で、同じ神経支配を持つのは(3)筋である。

    腋窩, 小円

  • 3

    三角筋の停止は上腕骨の(4)である。

    三角筋粗面

  • 4

    三角筋の中部線維の作用は、肩関節の(5)である。

    外転

  • 5

    上腕外転の始動時に働くのは(6)筋である。

    棘上

  • 6

    棘上筋は(7)に停止する。

    大結節

  • 7

    肩甲上神経に支配されるのは(8)筋・(9)筋である。

    棘上, 棘下

  • 8

    小結節に停止するのは(10)筋である。

    肩甲下

  • 9

    肩甲下神経支配の筋は(11)筋と(12)筋である。

    大円, 肩甲下

  • 10

    小結節稜に停止する上肢帯の筋は(13)筋である。

    大円

  • 11

    回旋腱板を(14)筋・(15)筋・(16)筋・(17)筋の4筋で構成する。

    棘下, 肩甲下, 棘上, 小円

  • 12

    上腕前面の筋を(1)筋群といい、全ての筋は(2)神経により支配される。

    屈, 筋皮

  • 13

    上腕後面の筋を(3)筋群といい、全ての筋は(4)神経により支配される。

    伸, 橈骨

  • 14

    上腕二頭筋は、(5)に停止する。

    橈骨粗面

  • 15

    上腕二頭筋長頭は、(6)骨の(7)から起始する。

    肩甲, 関節上結節

  • 16

    上腕二頭筋短頭は、(8)骨の(9)から起始する。

    肩甲, 烏口突起

  • 17

    上腕二頭筋の作用は、前腕の屈曲・(10)である。

    回外

  • 18

    鳥口腕筋を(11)神経が買く。

    筋皮

  • 19

    鳥口腕筋は、(12)骨の(13)から起始する。

    肩甲, 烏口突起

  • 20

    鳥口腕筋の作用は、上腕の(14)・(15)である。

    屈曲, 内転

  • 21

    上腕三頭筋長頭は、(16)骨の(17)から起始する。

    肩甲, 関節下結節

  • 22

    上腕三頭筋は、(18)骨の(19)に停止する。

    尺, 肘頭

  • 23

    外側腋高隙を(20)神経が通過する。

    腋窩

  • 24

    第2~5指の末節を屈曲するのは(1)筋である

    深指屈

  • 25

    前腕の回内時、最初に働くのは(2)筋である。

    方形回内

  • 26

    前腕屈筋群は、内側の一部が(3)神経支配である。

    尺骨

  • 27

    前腕屈筋群は、内側の一部を除き(4)神経支配である。

    正中

  • 28

    長掌筋の腱は手掌で手掌(5)になり停止する。

    腱膜

  • 29

    長母指屈筋は母指の(6)骨底につく。

    末節

  • 30

    円回内筋粗面は(7)骨にある名称である。

  • 31

    手関節の内転は、外転に比べると運動範囲は(8)い。

  • 32

    手首掌側中央2本の腱のうち、内側は(9)筋腱である。

    長掌

  • 33

    手掌側中央2本の腱のうち、外側は(10)腱である。

    橈側手根屈筋

  • 34

    手根掌側で手根アーチの橈側端は近位:(11)骨、遠位:(12)骨である。

    舟状, 大菱形

  • 35

    手根管を通過するのは(13)腱、(14)腱、(15)腱である。

    浅指屈筋, 深指屈筋, 長拇指屈筋

  • 36

    上腕骨内側上顆に起始する5筋を挙げよ。(16-20)

    円回内筋, 橈側手根屈筋, 長掌筋, 浅指屈筋, 尺側手根屈筋

  • 37

    腕橈骨筋の作用は、肘関節の(1)である。

    屈曲

  • 38

    拇指基節骨の伸展作用を持つのは(2)である。

    短母指伸筋

  • 39

    拇指末節骨の伸展作用を持つのは(3)である。

    長母指伸筋

  • 40

    母指を強く伸展し、手根部の背側に窪みが見られるところを(4)という。

    橈骨小窩

  • 41

    橈骨小窩の内側壁を構成するのは(5)腱である。

    長母指伸筋

  • 42

    橈骨小窩の外側壁を構成するのは(6)腱である。

    短母指伸筋

  • 43

    橈骨小窩の直下に触れる(7)骨である。

    舟状

  • 44

    短拇指伸筋腱の更に外側に触れるのは(8)腱である。

    長母指外転筋

  • 45

    伸筋支帯の直下は、(9)区画からなる。

    6

  • 46

    第5区画を通るのは(10)腱である。

    小指伸筋

  • 47

    第1区画を通るのは(11)腱、(12)腱である。

    長母指外転筋, 短母指伸筋

  • 48

    手に至る前腕伸筋は、手根部の(13)の下を通る

    伸筋支帯

  • 49

    腕橈骨筋は、(14)骨の(15)に停止する。

    橈, 茎状突起

  • 50

    リスター結節の内側は第(16)トンネルで、(17)腱が通過する。

    3, 長母指伸筋