問題一覧
1
サルコメアの中心、ミオシンだけの部分を____ サルコメアのアクチンだけの部分を ____ 筋原繊維の連結部分を_____ ミオシンがある部分を_____ 範囲が変わる部分は_____
H帯 I帯 Z線 A帯 I帯とH帯
2
運動単位とは?
一つの運動神経とそれが支配する複数の筋繊維
3
圧一心拍数積の計算式____×_____ 心拍出量の計算式_____×______ 最大酸素摂取量=______×_______
心拍数 収縮期血圧 心拍数 一回拍出量 心拍出量 動静脈酸素交差
4
1-4の弁 と酸素の量について
1 三尖弁(少)2肺動脈弁(少) 3僧帽弁(多)4大動脈弁(多)
5
血液の流れを言えるように。 左心房→僧帽弁→左心室 1→2→3...
大動脈弁 大動脈 動脈 細動脈 毛細血管 細静脈 静脈 大静脈 右心房 三尖弁 右心室 肺動脈弁 肺動脈 肺 肺静脈 左心房 僧帽弁 左心室...
6
1.運動方程式= (________という意味) 2.運動量= (______) 3.力積= 4仕事= 5仕事率= 6運動エネルギー= 7位置エネルギー=
1 F=m×a (力が大きいと加速しやすい。重いほど加速しにくい) 2速度×質量(衝撃の強さ、運動の激しさ) 3時間×力 (運動量の変化量と等しい ジャンプした時間が長ければ高くジャンプできる) 4力×移動距離 5仕事➗時間、力×速度(瞬発力、パワー) 6質量と速度の^2に比例 7質量×重力加速度×高さ
7
力速度関係とは?
早く収縮しようとすると力が出しにくくなること
8
長さ張力関係
短縮しすぎたり伸張しすぎたりすると力が出しにくくなる
9
前負荷とは? 圧心拍数積とは?
増加することで心臓の1回拍出量を多くする 収縮前にかかる負荷 伸張するほど大きくなる。 収縮期血圧×心拍数 心臓への負荷
10
徐々にペースを上げていくと、あるポイントで急激に血液中の乳酸が増える。 そのポイントを
乳酸性作業閾値 LT
11
第一の法則🟰 第二の法則🟰 第3の法則🟰
慣性の法則、フレンチプレス 支点 F=ma 運動方程式 カーフレイズ作用点 作用反作用の バイセプスカール力点
12
運動力学 運動学の違い
動きの原因と、動きそのもの、結果
13
体軸性骨格はなにで構成されるか また、体が震えて四肢骨格は
頭蓋骨、助骨、胸骨、脊柱 鎖骨、肩甲骨、腕、足、骨盤
14
逆手でバーベルを持つ これを
スピネイティッド
15
スクワットのしゃがむ時、股関節と膝関節は?
伸展筋が伸張性筋活動して耐える。
16
遅い解糖は何を使う?
ピルビン酸
17
相対的筋力の計算方法
使用重量÷体重 2.0とかになったらおかしい。
18
160cm BMI22 の体重は?
体重÷(1.6✖︎1.6)=22 体重÷2.56=22 22✖️2.56=56.32kg
19
総コレステロール値は___以上が冠状動脈疾患のリスク有り
200
20
インフォームドコンセントのタイミング
初回面談
21
バックスクワット→レッグカール→レッグエクステンション 押す筋肉は? 引く筋肉は?
おす ひく おす 大腿四頭筋 胸 肩 上腕三頭筋 背中 ハムストリング 上腕二頭筋
22
VO2MAXは___を超えると____ので、____を使う
100 酸素でまかなえなくなる 早い解糖、クレアチンリン酸など
23
特異的な活動を 徐々に の場合。 ウェイトリフティング選手は何をするか
ジャークやスナッチではなく、 ジョルダープレス、オーバーヘッドスクワットなど。
24
ニーインしないためには
中臀筋を鍛える
25
長距離選手の炭水化物
7-10g
26
膝関節の屈曲が小さい場合は_____の負担が少ない
下腿三頭筋、大腿四頭筋
27
バンザイの上体は肩関節が___している 上から下への外力を____が押し返している よって、___ つまり大円筋と広背筋は
屈曲 肩関節伸展筋 よって、肩関節伸展筋により肩の短縮性筋活動が起きている。 短縮性筋活動 してる
28
インターナルローテーション=
肩甲下筋
29
エクスターナルローテーション=
小円筋
30
AEDの設置場所
人が倒れるリスクが高いところ
31
不法行為とは? 契約法とは?
、
32
災害時行動計画はいつ必要か
怪我などした時
33
RPEが必要な バルサルバ方を行ってはいけない クライアント
末梢血管疾患 高齢者 糖尿病 脊髄損傷 高血圧、心筋梗塞、妊婦 脊髄損傷、脳性麻痺
34
インピンジメント症候群はどんな動作がダメ?
頭上での肩関節内旋
35
末梢血管疾患は何が起こるか
カンケツセイハコウ
36
股関節鏡手術の行ってはいけない動作 どこを鍛えるか
過度な屈曲 外転、回旋 中臀筋
37
ストレッチエリア 一人当たりに必要な面積
3.7-5.6m^2
38
パワークリーンの動作
股関節、膝関節の伸展 脚関節の底屈 肩関節の屈曲、⭐️ 外旋、肘関節の屈曲など 膝を最初に伸ばしすぎる。 バーが体から離れすぎる⭐︎ 腕力であげる ファーストプルで、肩より先に股関節が上がる。 ベントオーバーロウのように体を寝かしすぎる
39
サイドレイズ→インクラインサイドレイズなど、同一部位を1種目として行う方法
コンパウンドセット法
40
エリスロボエチンの副作用
ヘマトクリット値、ヘモグロビンの上昇=酸素運搬能力の向上 _____ 脳卒中、血液凝固
41
PAR-Q
医師から心臓に症状ありと言われた 医師が勧めた運動以外だめ) 運動中に胸の痛みを感じるか 安静時に胸の痛みがあるか メマイふらつき、意識がなくなった経験 背中膝腰などの骨や関節の問題 (運動をすると悪化する恐れ) 血圧、心疾患で薬を処方されてる 上記以外で身体活動をすべきでない理由がある。
42
高い危険因子 最大下でも医師に許可が必要。
呼吸器、心臓系の病気、糖尿病) (不整脈、血管系に異常あり)
43
怪我してしまう その場合、賠償責任を問わせることをしないという契約書のこと
危険の引き受け 権利放棄
44
インフォームドコンセントとは
サービスの良い点、悪い点を伝える
45
HDLは 方が良い
高い
46
大円筋 広背筋
肩関節の伸展、内転、内旋 (水平外転)
47
大臀筋
股関節の伸展、外旋(外にひねる) (内転、外転)
48
腸腰筋
股関節の屈曲、(外旋=ひねる)
49
上げる動作の開始時に負荷が低いと聞かれたら
モーメントアームで考える。 例 ラテラルレイズは低い。
50
冠状動脈疾患の危険因子は
直接血のつながりがある家族が対象となる
51
大臀筋の負荷が大きくなるには 大腿四頭筋の負荷を小さくするには
股関節の動きを大きくする 膝関節よりも股関節の動きを大きくする
52
ライイングニートゥーチェストでより刺激される部分は
大臀筋
53
スクワット時における大臀筋は何活動?
等張性筋活動
54
ジムのマシンは、 ごとに並べる
メーカー
55
?
ヒップアブダグション 中臀筋
56
?
ヒップアダクション 内転筋
57
?
サイドベント
58
スタビライザーとは
安定させる筋
59
脂肪酸をアセチルCoAにする過程のこと また、クレブス回路とは また、酸化的リン酸化とは
β酸化 アセチルcoAを二酸化炭素にする 酸化機構の最終ステージで、ミトコンドリアの電子伝達系。 クレブス回路で生じたエネルギーを利用してATPを再合成する過程
60
脂肪酸をアセチルCoAにする過程のこと また、クレブス回路とは また、酸化的リン酸化とは
β酸化
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パワークリーンの動作
股関節、膝関節の伸展 脚関節の底屈 肩関節の屈曲、⭐️ 外旋、肘関節の屈曲など 膝を最初に伸ばしすぎる。 バーが体から離れすぎる⭐︎ 腕力であげる ファーストプルで、肩より先に股関節が上がる。 ベントオーバーロウのように体を寝かしすぎる
62
熱けいれん 熱失神 熱射病 熱疲労の説明
水分は取るが塩分が足りない 血圧低下→脳へ血流不足 体温が異常上昇。体内器官の働きに異常が起こること 水分不足
63
ゴルジ腱器官 伸張反射 筋紡錘 の説明
力を抜こうと筋を弛緩する器官 伸ばされた時に収縮する 伸ばされた時に伸張反射が起こる 収縮状態を感知する器官
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プラトーとは
トレーニング歴が長くなるにつれて、トレーニング効果が伸び悩むこと。
65
冠状動脈疾患 運動リスク 血圧 LDL HDL 総コレステロール 高脂血症のコレステロール LDL HDL トリグリセリド メタボ 血圧 LDL HDL トリグリセリド 空腹時血糖値
140mmHg 90mmHg 130mg 40mg 200mg 100mg 126mg 120以上 40以下 150以上 130 85 / 40(女性50以下) 150 110
66
低い方が良いコレステロールは
LDL
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伸張性局面 短縮性局面 償却局面それぞれ何が刺激され伝達されるか
筋紡錘刺激、脊髄への情報伝達 神経から筋へ情報伝達 脊髄から筋へ情報伝達
68
骨盤前傾 弛緩させる部分と鍛える部分
弛緩=股関節屈曲筋、脊柱起立筋 鍛える=股関節伸展筋、腹筋
69
バッグハイパーエクステンション リバースバックハイパーエクステンションの違い
、
70
インシーズン インシーズン(試合が長引いた場合) プレシーズンのRMとセット数
4RM付近 3-6RMを2-5セット 2-5RM、5-20RM(パワー系)を2-5セット
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安静時テストの項目
バイタルサイン心拍数 血圧計 皮脂圧 正体インピーダンス法 近赤外線法 ウエストヒップ法
72
筋の伸張時に範囲が変わるのは
I H
73
エストロゲンの効果 プロゲステロンの効果
、
74
レジスタンストレーニング 有酸素トレーニング それぞれ増加するもの
トリグリセリド、クレアチンリン酸 ミオグロビン ミトコンドリア
75
PARQ、なんの薬を処方されてたら医者への問診が必要か
血圧、心疾患
76
ルーマニアんデッドリフトはどこに効くか
ハムストリング
77
運動初心者以外の高齢者のRPE
13(きつい)
78
方向転換につかうトレーニング
クロスオーバーステップ
79
鉛直とは
縦の動作