問題一覧
1
複数の組み合わせによってできたプロトコルの集まり
ネットワークアーキテクチャ
2
ネットワークアーキテクチャと呼ばれインターネットで扱うデータのフォーマットや手順を決める
TCP/IP
3
ネットワークアーキテクチャと呼ばれインターネットにおいて基本プロトコル
TCP/IP
4
4層、アプリケーションで扱うデータのフォーマットや手順を決める
アプリケーション層
5
3層、データを適切なアプリケーションに振り分ける
トランスポート層
6
2層、複数のネットワーク間でデータの転送を行う
インターネット層
7
1層、同一のネットワーク内でデータの転送を行う
ネットワークインタフェース層
8
製造時にネットワーク機器を付与された48ビットの識別番号
MACアドレス
9
ネットで行われる商品の契約や代金の決済などを行う取引
電子商取引
10
その場で購入せずにECで安く購入すること
ショールーミング
11
顧客が継ぎ目なく商品の購入サービスの提供を受けられる
オムニチャネル
12
需要が少ない商品でも販売が可能でシェアや収益性の維持をめざす戦略
ニッチ戦略
13
利益の上がらない製品でも多品種少量で販売すれば利益をあげられる
ロングテール
14
通信回線を利用して提供する企業
通信業者
15
音声やデータを運ぶというところからキャリアとも呼ばれる
通信キャリア
16
顧客としてネットを活用する企業や家庭のCPに対してネットに繋げるサービスを提供してくれる
ISP
17
さまざまなネットワークに所属するユーザーどうしの通信を可能にするため、ほかのISPとの接続点
インターネットエクスチェンジ
18
ネットワークの各ノードを物理的に接続するためのデータの通り道
LANケーブル
19
劣化した信号の整形と増幅を行う
リピータハブ
20
データの通信される出口
ポート
21
ネットワーク上で流れるデジタルデータのこと
トラフィック
22
そのポートだけにトラフィックを送信するスイッチング機能をもつ
スイッチングハブ
23
異なるネットワークを相互に接続する装置
ルータ
24
複数の経路から最適な経路をせんたくする
経路選択
25
異なるプロトコル間を接続する装置
ゲートウェイ
26
光ファイバーを利用して超高速(1Gbps以上)、高品質のインターネット接続が可能 光信号の特性で長距離(10km)でのデータ通信が可能
光回線
27
超高速回線で1km程度までの通信距離を対象
無線LAN
28
高速無線回線で数十km程度までの数新距離を対象
WiMAX2+
29
無線で端末を接続するための電波中継機器
アクセスポイント
30
機器同士をケーブルを使わず接続が可能で電波を使って数十程度の距離
Bluetooth
31
複数のHDDを組み合わせ、アクセスの高速化、障害発生時のデータの欠損やシステムダウンの防止
RAID
32
アクセススピードを高めるRAID0
ストライピング
33
データ保守を重視するRAID1
ミラーリング
34
停電時にしばらくの間コンピュータに電力を供給する
UPS
35
HTTPプロトコルを利用し、Webに応じてHTML文書や画像のファイルを送信
Webサーバソフトウェア
36
サーバコンピュータの提供する機能やデータを利用する側のコンピュータ
クライアント
37
FTPプロトコルを利用し、Webにファイルを送信する
FTPサーバソフトウェア
38
メールを受け取った時SMTPプロトコルを使って宛先のメールサーバに送信する
SMTPサーバソフトウェア
39
POPプロトコルを受信するサーバソフトウェア
POPサーバソフトウェア
40
管理をするソフトウェア
IMAPサーバソフトウェア
41
DBMSを利用したデータが格納されているデータを効率よく保存し必要な情報を検索し処理結果を返すソフトウェア
データベースソフトウェア
42
Webのアドレスのドメインをネット上で識別するためにIPアドレスを変換するためのソフトウェア
DNSサーバソフトウェア
43
実店舗とオンラインの融合
OMO
44
TCP/IPを用いて構築されたLANなどの企業内ネットワーク
イントラネット
45
ドメインやIPアドレスの区切りに使われる 「.」ピリオード
ドット
46
長さは63以内で原則として半角英数字と決められた記号で構成
ラベル
47
クライアントにあるファイルをWebサーバへ転送すること
アップロード
48
Webサーバにあるファイルをクライアントへ転送すること
ダウンロード
49
ネット上で利用されるアドレスの資源の標準化や割り当てを行う非営利団体
ICANN
50
左から登録事業者と登録管理組織
レジストラ、レジストリ
51
ドメインをドット分割した時に1番右側にくるラベル
トップレベルドメイン
52
主に企業を対象とした種別トップレベルドメイン
.com
53
プロバイダなどのインターネット関連企業を対象とした属性型JPドメイン
.net
54
非営利団体を対象としたトップレベルドメイン
.org
55
ビジネスでの使用を対象としたトップレベルドメイン
.biz
56
国や地域にもとづく識別トップレベルドメイン 日本・・・JP アメリカ・・・US
国別コード
57
上から
.co.or.ne.gr.ac.ed.go
58
許可された利用者のみがその情報にアクセスできる情報セキュリティ
機密性
59
情報が破壊、改ざんまたは消去されていない情報セキュリティ
完全性
60
許可された利用者が必要な時にその情報をアクセスできる情報セキュリティ
可用性
61
該当する法令や教育なども合わせて、具体的な対策をまとめたもの
情報セキュリティポリシー
62
組織の基本的な考え方
基本方針
63
情報リスクへの対策判断基準など
対策基準
64
具体的な手順の規定(組織共通、個別)
実施手順
65
PDCAサイクル
66
他人のコンピュータに侵入し、データの取得や改ざん、OSの破壊などの攻撃を行う
クラッキング
67
ネットワーク間に設置されたパケットを中断 させるか遮断させるか判断する機能
ファイアウォール
68
インターネットと内部ネットワークの間に中間のネットワークとして設置する非武装地帯
DMZ
69
攻撃できると判断できるパターンを登録
ブラックリスト方式
70
正常と判断できるパターンを登録
ホワイトリスト方式
71
悪意を持って作成された不正なソフトウェアの総称
マルウェア
72
プログラムに感染してデータを消去したり起動を妨げたりする
コンピュータウイルス
73
表計算ソフトやワープロのマクロ機能での不正なプログラム
マクロウイルス
74
利用者に関する個人情報を取得してネット経由で外部に送信する
スパイウェア
75
キーボードの入力を監視や記録する
キーロガー
76
暗号化し利用できなくし、暗号化の解除に身代金を要求する
ランサムウェア
77
悪意がないようにみせかけ気づかれずに不正な処理を行う
トロイの木馬
78
独立したプログラムでファイルに感染しず自己増殖をしながら不正を行う
ワーム
79
悪用のために作られたプログラム。インターネットを通じて感染したコンピュータを外部から第三者が遠隔操作する
ボット
80
外部から持ち込まれたコンピュータを社内ネットワークに繋ぐ前にマルウェアが最新かチェックする専用のネットワーク
検疫ネットワーク
81
信頼性、可用性、保守性、保全性、機密性、 をもとにコンピュータシステムの品質を評価する
RASIS
82
上からつなげて書け(空白や点などはいらない)
信頼性可用性保守性保全性機密性