問題一覧
1
急速進行性糸球体腎炎 RPGNは血尿をきたす。
T
2
マクログロブリン血症で網状皮斑を認める。
T
3
クレアチニンクリアランスの計算には尿中のCr濃度が必要である。
F
4
糖尿病性腎症の血糖コントロールで血糖降下薬を用いる。
F
5
溶連菌感染後糸球体腎炎でスパイクを認める。
F
6
バンコマイシン VCMはリンコマイシン系である。
F
7
1日尿タンパク量の基準値は0.50g/gCr↓である。
F
8
溶連菌感染後糸球体腎炎は補体低下する。
T
9
慢性腎臓病ではタンパク質の摂取量を1.2g/kg/dayとする。
F
10
SIADHではNaの再吸収が増加する。
F
11
ループス腎炎でwire-loop病変を認める。
T
12
正中神経は手の母指から第4指橈側半の掌側の感覚を支配する。
T
13
糖尿病性腎症でKimmelstiel-Wilson結節を認める。
T
14
急速進行性糸球体腎炎の治療はステロイドと免疫抑制剤の併用である。
T
15
CKDの降圧薬の第1選択は利尿薬である。
F
16
急速進行性糸球体腎炎のpauci-immune型で免疫グロブリンの線状沈着を認める。
F
17
膜性増殖性糸球体腎炎で基底膜の二重化を認める。
T
18
1日の摂取カロリーはエネルギー係数に目標体重をかけたものにする。
T
19
ウェルシュ菌は感染侵入型である。
F
20
炭水化物のカロリーは食事全体の30%とする。
F
21
小指球筋の支配神経は尺骨神経である。
T
22
血ガスでHCO3-の基準値は26-30mEq/Lである。
F
23
心不全ではNaの再吸収が亢進する。
T
24
乳癌検診で超音波を行う。
F
25
NSAIDsは腎障害の原因である。
T
26
微量アルブミン尿の定義は尿アルブミン/Cr比が30mg/gCr↓である。
F
27
Addison病でNaの再吸収が低下する。
T
28
糖尿病性腎症は尿路感染症のリスク因子である。
T
29
1日尿蛋白量が4.6g/gCrで血中アルブミンが3.2mg/dLの場合、ネフローゼ症候群である。
F
30
IgA腎症でメサンギウム増殖を認める。
T
31
Goodpasture症候群の腎生検で免疫グロブリンの顆粒状沈着を認める。
F
32
高血圧では食塩摂取量を10g/day↓とする。
F
33
IgA腎症は先行感染を伴う。
T
34
ライム病はマダニが媒介する。
T