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専攻学科3、4
  • 髙橋悠斗

  • 問題数 80 • 10/7/2024

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    問題一覧

  • 1

    木材は、一般に硬木類の方が、軟木類より繊維が通直した木材が多い。

    ‪‪✕‬

  • 2

    木材は、樹皮に近い部分を辺材、樹心に近い部分を心材といい、性質が異なる。

  • 3

    木材の気乾材とは、含水率10~15%の状態のものをいう。

  • 4

    ラワン材は、ヒラタキクイムシにより食害されやすい。

  • 5

    木材の木表、木裏では一般に木表の方が木肌が美しい。

  • 6

    木材の一般的な性質として、同一乾燥状態では比重の大きい材料のほうが強度が大きい。

  • 7

    木材の膨張、収縮は、含水率30%以上では起こらない。

  • 8

    次の図のAのような断面の板材は、図Bのようにそる。

    ‪‪✕‬

  • 9

    日本農林規格JASで定められた普通合板の接着枚数は全て偶数である。

    ‪‪✕‬

  • 10

    合板には、1類、2類、3類があるが、耐水度は1類が最も大きい。

  • 11

    ボルト類には、アンカーボルト、羽子板ボルト、普通ボルト等がある。

    ‪‪✕‬

  • 12

    石材のトラバーチンは大理石の一種である。

  • 13

    種石に大理石の砕石を使用したものを、凝石という。

    ‪‪✕‬

  • 14

    普通ポルトランドセメントは、湿気により固まっても細かく砕いて使用すれば、強度は変わらない。

    ‪‪✕‬

  • 15

    コンクリートの調合方法は重量調合と容積調合の二種があるが、レディーミクストコンクリートは容積調合である。

    ‪‪✕‬

  • 16

    コンクリートの骨材に使用する砂利は、細長いものより丸みを帯びたものがよい。

  • 17

    空洞コンクリートブロックの基本形は、長さ400mm、高さ200mmである。

    ‪‪✕‬

  • 18

    石膏ボード類は、2枚の厚紙の間に、焼石こうとおがくずやパーライトなどを水で練ったスラリーを流し込み、ローラーの間を通して一定の厚さに成形したものである。

  • 19

    ポルトランドセメントの主原料は、石灰石と粘土である。

  • 20

    鉄筋コンクリート造において、コンクリートのアルカリ性は鉄筋の防錆に不利である。

    ‪‪✕‬

  • 21

    セメントの特性である水硬性と水和作用は、同じである。

    ‪‪✕‬

  • 22

    スランプ試験はコンクリートの強度を調べる。

    ‪‪✕‬

  • 23

    トタン板、ブリキ板とも、鋼板に亜鉛メッキしたもので、板の厚みにより名称が変わる。

    ‪‪✕‬

  • 24

    アルミニウムは比重が1/3である。

  • 25

    軽量形鋼は、鋼材または帯鋼を各種ロールを用い冷間で成形した形鋼である。

  • 26

    鋼材は、不燃材料で耐火性も大きい。

    ‪‪✕‬

  • 27

    複層ガラスの中間には、乾燥空気が封入されている。

  • 28

    次の図に示す日本瓦の使用場所と名称は、全て正しい。

  • 29

    次の図は、普通レンガの基本形である。各部の寸法は正しい。

    〇‪‪

  • 30

    形板ガラス、その他粗面のガラスはその平滑な面を室内に向ける。

    ‪‪✕‬

  • 31

    磁器質タイルより陶磁器タイルのほうが吸水性は小さい。

    ‪‪✕‬

  • 32

    左官材料の硬化機構には、水硬性材料と気硬性材料があるが、石膏プラスターは気硬性材料である。

    ‪‪✕‬

  • 33

    しっくいは消石灰につのまたのりと、すさおよび砂を混練した日本壁の代表仕上げ材である。

  • 34

    建築材料を化学的組成から分類すると、有機材料と無機材料とに分けられるが、プラスチックは無機材料である。

    ‪‪✕‬

  • 35

    プラスチックを大別すると、熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂に分けられるが、塩化ビニール樹脂は熱硬化性樹脂である。

    ‪‪✕‬

  • 36

    次の防水紙のうち、一巻の面積が大きいのはAである。

  • 37

    カーテンの機能としては、遮光、断熱効果、吸音効果が期待されている。

  • 38

    石膏ボードは、表面が紙であるので、防火材料として認定されていない。

    ‪‪✕‬

  • 39

    塗料の構成と、その目的の組み合わせは全て正しい。 A、塗膜材料ー素地を保護する B、溶剤ーーー施行性を良くする C、顔料ーーー美観を良くする

  • 40

    次の材料とその試験の組み合わせは、全て正しい。 A、セメントーーふるい分け試験 B、鋼材ーー引張試験 C、コンクリートーー圧縮試験

    ‪‪✕‬

  • 41

    大矩を作るとき殳を4m落とした場合、勾は3m、玄は5mになる。

  • 42

    短玄、長玄、中勾の各辺の長さが等しい勾配は短勾配である。

  • 43

    裏目と斜尺は、別の目盛である。

    ‪‪✕‬

  • 44

    長玄の長さは、下記の式で求められる。

  • 45

    次の図の、勾、殳、玄法の基本図の各辺の名称は正しい。

    ‪‪✕‬

  • 46

    勾配は、殳とこうを裏目にした勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 47

    さしがねの丸目尺は、丸太の断面積が簡単にはかれる目盛である。

    ‪‪✕‬

  • 48

    返し勾配は45°より急で、平勾配は短勾配より緩い勾配である。

  • 49

    隅木が桁に対して45°の位置に収まり、さらに、隅木が直線であることを棒隅と呼ぶ。

  • 50

    入隅の場合軒の出は、出中からはかり、垂木割りは入中からはかる。

  • 51

    隅木下端のたすき隅は、隅長玄の返し勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 52

    隅木上端の馬乗り墨は、隅木と直角である。

    ‪‪✕‬

  • 53

    隅木鼻の下隅の止め墨は、上端と同じ短づかでよい。

    ‪‪✕‬

  • 54

    次の図は、隅木投げ墨の方法で正しい。

  • 55

    規矩術には木の身返し方法もあるが、次の図の配付け垂木の墨付けは正しい。

  • 56

    次の図は墨木山の高さを決める方法である。

  • 57

    墨木投げ墨と、墨木鼻下端留め墨は、次の図の基本図で求められる。

  • 58

    次の図における峠とは、桁上端である。

    ‪‪✕‬

  • 59

    垂木の端を立水に切るには、平勾配で切るとよい。

    ‪‪✕‬

  • 60

    棒隅の鼻隠し向う留と広小舞向う留は長玄の返し勾配でよい。

  • 61

    出隅の場合隅木の長さや軒の出は、出中からはかる。

    ‪‪✕‬

  • 62

    出中、入中、本中は、軒桁の心と重要な関係がある。

  • 63

    隅木のたすき墨は、出中、入中、本中のことである。

    ‪‪✕‬

  • 64

    投げ墨とは、平勾配の垂木鼻を直角に切断した勾配を隅木側面に求めた勾配をいう。

  • 65

    隅木側面にでる心墨の出中から入中までの水平距離は、隅木の木幅に等しい。

  • 66

    隅木に陸墨を引く場合には、殳と勾で殳が陸墨となる。

    ‪‪✕‬

  • 67

    隅木に取り付ける配付け垂木の切り方は、次の図が正しい。

  • 68

    隅木山勾配をとる次の図の方法は正しい。

    ‪‪✕‬

  • 69

    半勾配は、隅木落ちかかり勾配に用いる。

  • 70

    隅木山勾配は、半勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 71

    次の図の四方転びで、柱のくせの取り方は正しい。

  • 72

    漏斗状四方転びの向う留は、平勾配の返し勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 73

    漏斗状四方転び四方胴付き向う留は、長玄の返し勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 74

    次の図で四方転びの柱の実長が求められる。

  • 75

    柱建て四方転び甲鈑のほぞ穴勾配は、隅中勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 76

    柱建て四方転びの柱の胴付き墨と、転びぬきの正面胴付き墨は、同じこうの短使いでよい。

  • 77

    柱建て四方転びの柱を直角に切断した木口は、正方形である。

    ‪‪✕‬

  • 78

    柱建て四方転びの組みあがり隅勾配は、中勾の返し勾配である。

    ‪‪✕‬

  • 79

    次の図は、柱建て四方転びの隅柱長を雁木短ではかった図であるが、この図示はすべて正しい。

  • 80

    柱建て四方転びぬき上端墨は隅小中勾配である。

    ‪‪✕‬