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古典 後期中間
  • usa

  • 問題数 66 • 11/21/2023

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    問題一覧

  • 1

    侵官之害の出典

    韓非子

  • 2

    諸子百家は(1)時代の中国に生まれた(B.C.700くらい)

    春秋戦国

  • 3

    修己(自己を修養すること)・治人(人を治めること)を根本とし、人々の幸福と世の平和の実現を目的とした学派

    儒家

  • 4

    儒家の始祖。「仁」「礼」を説いて徳治主義の政治を主張。平和な秩序ある社会を築くことを目指した。

    孔子

  • 5

    孔子は(1)主義の政治を主張した。

    徳治

  • 6

    孔子の死後、教えを受けた多くの弟子たちが、孔子と弟子たちの会話を集め、整理・編集した言行論

    論語

  • 7

    誰もが「仁」を行うことができる根拠として、人の本性は善であるとする性善説を主張した人

    孟子

  • 8

    孟子は、性善説と性悪説のどちらを主張したか

    性善説

  • 9

    (1)・・・人間の本性は悪であるとする性悪説を主張。悪だからこそ「礼」を重んじ、学問を修めるべきだと主張

    荀子

  • 10

    荀子は性善説と性悪説どちらを主張したか

    性悪説

  • 11

    (1)・・・無為自然(人為を用いず、自然のまま尊ぶこと)を理想とした学派。

    道家

  • 12

    人為を用いず、自然のまま尊ぶこと

    無為自然

  • 13

    道家・・・(1)を理想とした学派

    無為自然

  • 14

    無為自然に生きることを指針とする生活信条と、その根拠としての道の思想を説いた人

    老子

  • 15

    個々の事物の価値や差異は見かけ上のものに過ぎず、根本的には全て平等であるとした人

    荘子

  • 16

    世の秩序を維持するために、法によって人民を規制すべきだと厳格な法治主義を主張した学派

    法家

  • 17

    法家・・・世の秩序を維持するために、法によって人民を規制すべきと厳格な(1)を主張した学派

    法治主義

  • 18

    人は利益の為なら何でもするので、これを法律や賞罰で導くべきであるという人間観を持って法家思想を唱えた人

    韓非子

  • 19

    昔者の読み

    むかし

  • 20

    韓昭候の読み

    かんのしょうこう

  • 21

    寝たりの読み

    いねたり

  • 22

    典冠者のよみ

    てんかんのもの

  • 23

    説びの読み

    よろこび

  • 24

    誰かの読み

    たれか

  • 25

    対へての読み

    こたえて

  • 26

    因りての読み

    よりて

  • 27

    罪せりの読み

    つみせり

  • 28

    与を の読み

    とを

  • 29

    非ざる の読み

    あらざる

  • 30

    悪まの読み

    にくま

  • 31

    以-為えらく の読み

    おもえらく

  • 32

    蓄ふや の読み

    やしなふや

  • 33

    陳べて の読み

    のべて

  • 34

    則ち の読み

    すなわち

  • 35

    死され の読み

    ころされ

  • 36

    秦の始皇帝は儒家を認めず、それに関する書物を焼き払った。この思想統制を(1)という

    焚書坑儒

  • 37

    故ニ 意味

    だから

  • 38

    左右 意味

    側近

  • 39

    誰カ 意味

    誰が

  • 40

    因リテ 意味

    そこで

  • 41

    ・・・〜(せ)ざるに非ず。 =〜(し)ないのではない。

    二重否定

  • 42

    以-為ヘラク 意味

    だと思う

  • 43

    則チ 意味

    その場合は

  • 44

    形式の制約もなく、自身の見聞・経験などから得た知識を元に、それに対する感想・思索・思想を自由にまとめた文章

    随筆

  • 45

    日本三大随筆

    枕草子, 方丈記, 徒然草

  • 46

    枕草子・・・作者:(1)。成立:(2)時代中期。(3)に仕えた宮廷生活の体験や、感性の光るものづくしを自在に著した(4)の文学

    枕草子, 平安, 中宮定子, をかし

  • 47

    方丈記・・・作者:(1)。成立:(2)時代初期。仏教的(3)を基調とする格調高い和漢混交文。草庵生活を送る作者が人とすみかの無常を嘆く(4)文学。

    鴨長明, 鎌倉, 無常観, 隠者

  • 48

    鴨長明の代表作を方丈記以外に二つ

    発心集, 無名抄

  • 49

    徒然草・・・作者:(1)。成立:(2)時代末期。教訓・滑稽・王朝趣味など、多彩な話題を自由に描く。(3)を肯定する隠者文学

    兼好法師, 鎌倉, 無常

  • 50

    ゆく川の流れの出典

    方丈記

  • 51

    うたかた 意味

    水の泡

  • 52

    かつ 意味

    一方では

  • 53

    ためし 意味

  • 54

    栖 読み

    すみか

  • 55

    栖 意味

    住居

  • 56

    たましき 意味

    玉を敷いた

  • 57

    棟 読み

    むね

  • 58

    棟 意味

    屋根

  • 59

    甍 読み

    いらか

  • 60

    甍 意味

  • 61

    いやしき 意味

    身分が低い

  • 62

    去年 読み

    こぞ

  • 63

    朝 読み

    あした

  • 64

    ならひ 意味

    定め

  • 65

    来りて 読み

    きたりて

  • 66

    誰がために 読み

    たがために