次のうち事前の届出申請が必要な変更事項は

変更届出の申請先は

次の役職のうち、甲種または乙種免状および6ヶ月以上の実務経験が必要なものは

免状の交付・書換え・再交付の手続きは

危険物保安監督者を選任・解任したときの届出先は

移送取扱所以外の製造所等を設置・変更する場合、消防本部および消防署を設置している市町村での届出先は

移送取扱所以外の製造所等を設置・変更する場合、消防本部および消防署を設置していない市町村での届出先は

消防本部および消防署を設置している一つの市町村で移送取扱所を設置・変更するときの届出先は

消防本部および消防署を設置していない一つの市町村で移送取扱所を設置・変更するときの届出先は

2以上の市町村の区域にわたる移送取扱所を設置・変更するときの届出先は

2以上の都道府県の区域にわたる移送取扱所を設置・変更するときの届出先は

危険物施設保安員の選任が無条件で必要な製造所等は

危険物保安監督者の選任が条件付で必要な製造所等は

危険物保安監督者の選任が無条件で必要な製造所等は

危険物施設保安員の選任が条件付きで必要な製造所等は

指定数量にかかわらず予防規定を定めなければならない製造所は

指定数量の条件付きで予防規定を定めなければならない製造所等は

常に危険物保安監督者の選任を必要としない製造所等は

法令で定める製造所等の(1)は、当該製造所等の火災を予防するため、規則で定める事項について予防規定を定め、(2)の(3)を受けなければならない

予防規定を定めない製造所等

定期点検をしなくて良い製造所等

すべての場合で定期点検が必要な製造所等

定期点検の頻度

地下貯蔵タンクの漏れ点検頻度

地下埋蔵配管の漏れ漏れ点検頻度

移動貯蔵タンクの漏れの点検頻度

定期点検の保管期間

定期点検の記録の届出の義務

(1)または(2)の所有者等は、構造および設備に関する事項で政令で定めるものが技術上の基準に従って維持されているかどうかについて、(3)等が行う(4)検査を受けなければならない

住居からの保安距離

高圧ガス・液化石油ガスの施設からの保安距離

学校・社会福祉施設・病院からの保安距離

劇場・演芸場・300人以上を収容する施設からの保安距離

重要文化財の建造物からの保安距離

保安距離が必要な製造所等

保有空地が必要な製造所等 6個目:屋内に設ける(6)

製造所、一般取扱所で指定数量の倍数10以下の危険物を取り扱う場合、保有空地の幅は( )m以上

製造所、一般取扱所で指定数量の倍数10以上の危険物を取り扱う場合、保有空地の幅は( )m以上

屋外に設ける簡易タンク貯蔵所の保有空地

定期点検が必要な製造所の条件

定期点検が必要な給油取扱所の条件

定期点検が必要な一般取扱所の条件 1. 指定数量の倍数が(1)以上 2. (2)を有する

定期点検は、危険物の貯蔵または取り扱いが技術上の基準に適合しているかどうかについて行う

保安検査の必要な製造所等

保安検査の対象製造所等は

危険物を取り扱う建築物は、(1)を有しないものであること

危険物を取り扱う建築物は、屋根を(1)材料で造る

危険物を取り扱う建築物の窓または出入り口にガラスを用いる場合は(1)とすることら

液状の危険物を取り扱う建築物の床は、危険物が浸透しない構造とすると共に適当な(1)を付け、かつ漏れた危険物を一時的に貯留する設備を設けること

指定数量の倍数が(1)以上の製造所には、原則として(2)設備を設けること

配管にかかる最大常用圧力の(1)倍以上の圧力で水圧試験を行う

貯蔵倉庫は独立した(1)とすること

貯蔵倉庫は、地盤面から軒までの高さが6m未満の平屋建とし、かつ、その床を(1)に設けること

貯蔵倉庫は、壁、柱、及び床を(1)とし、かつ、はりを(2)で造ること

貯蔵倉庫は、屋根を(1)で造ると共に、金属板その他の軽量な不燃材料でふき、かつ、(2)を設けないこと

引火点70℃未満の危険物の貯蔵倉庫には内部に滞留した(1)を(2)に排出する設備を設けること

指定数量の倍数が(1)以上の屋内貯蔵所には、(2)を設けること

屋外タンク貯蔵所のうち、貯蔵または取り扱う液体の危険物の数量が1000kl以上のものを(1)という。 貯蔵または取り扱う液体の危険物の数量が500kl以上1000kl未満のものを(2)という。

屋外貯蔵タンクのうち、圧力タンク以外のタンクは(1)、圧力タンクは(2)をそれぞれ設ける

液体の危険物の屋外貯蔵タンクの周囲には(1)を設ける

防油堤の容量はタンク容量の(1)%以上とし、2以上のタンクがある場合は最大であるタンクの容量の(2)%以上とすること

防油堤の高さは(1)m以上であること

防油堤は(1)または(2)で造り、その中に収納された危険物が流出しない構造であること

防油堤には、その内部の滞水を排水するための(1)を設けると共に、これを(2)等を防油堤の外部に設けること

高さが(1)mを超える防油堤には概ね30mごとに出入りするための(2)を設置する

屋内貯蔵タンクの外面には(1)のための塗装をする

屋内貯蔵タンクの容量は指定数量の(1)倍以下であること ただし第4類危険物の場合は(2)l以下であること

通気管の先端は屋外にあって地上(1)m以上の高さとし、建築物の窓、出入り口などの開口部から(2)m以上離す

液体の危険物の屋内貯蔵タンクには危険物の(1)を(2)する装置を設ける

タンク専用室は壁、柱および床を(1)とし、かつはりを(2)で造ると共に、延焼のおそれのある外壁を出入り口以外の(3)を有しない壁とすること

タンク専用室は屋根を(1)で造りかつ(2)を設けないこと

タンク専用室の床は危険物が(1)構造とするとともに、適当な(2)をつけ、かつ(3)を設けること

タンク専用室の出入り口の(1)の高さは床面から(2)m以上とすること

地下貯蔵タンクの頂部は、(1)m以上(2)から下にあること

地下貯蔵タンクを2以上隣接して設置する場合には、(1)m以上の間隔を保つこと

地下タンク貯蔵所には地下貯蔵タンクである旨を表示した(1)および防火に関し(2)を掲示した(3)を設ける

地下貯蔵タンクには(1)または(2)を設ける

(1)の先端は屋外にあって地上(2)m以上の高さとし、建築物の窓、出入り口などの開口部から(3)m以上離す また、引火点が40℃未満の危険物を貯蔵するタンクの通気管は敷地境界線から(4)m以上離す

地下貯蔵タンクの周囲には(1)を(2)箇所以上設けなければならない

液体の危険物の地下貯蔵タンクの注入口は(1)に設ける

地下貯蔵タンクの配管は当該タンクの(1)に設ける

地下貯蔵タンクには第(1)種消化設備を(2)個以上設けること

ひとつの簡易タンク貯蔵所に設置する簡易貯蔵タンクはその数を(1)以内とし、(2)の危険物の簡易貯蔵タンクは(3)以上設置しない

簡易貯蔵タンクをタンク専用室に設置する場合はタンクと専用室の壁の間に(1)m以上の間隔を保つこと

簡易貯蔵タンクの容量は(1)L以下であること

簡易貯蔵タンクは厚さ(1)mm以上の(2)で気密に造るとともに、(3)kPaの圧力で(4)分間行う(5)試験において漏れまたは変形しないものであること

(1)は、屋外の防火上安全な場所、または壁、床、はり及び屋根を耐火構造とし、または不燃材料で造った建築物の(2)階に常置すること

移動貯蔵タンクは厚さ(1)mm以上の鋼板またはこれと同等以上の機械的性質を有する材料で気密に造ること

移動貯蔵タンクの容量は(1)L以下とし、その内部に(2)L以下ごとに完全な(3)を設けること