問題一覧
1
気体の状態量について相互関係を表す式
状態式
2
比例定数R
気体定数
3
作動流体である気体の〇〇変化することを〇〇とう
状態量, 状態変化
4
状態変化は〇〇に従う
ボイル・シャルルの法則
5
状態変化についてボイル・シャルルの法則に完全に従うもの
理想気体
6
体積が一定のもとで温度や圧力が変化する状態変化
定容変化
7
気体が定容変化する場合に用いる比熱
定容比熱
8
温度や体積などの状態量が変化する状態変化
定圧変化
9
定圧変化における比熱
定圧比熱
10
気体の温度は変化せず気体の状態量が変化する
等温変化
11
熱量の出入りを伴わない状態変化
断熱変化
12
定圧比熱と定容比熱の比
比熱比
13
原子核の分裂にともなって発生する熱エネルギーを利用する
原子炉
14
原子なにからなる
陽子, 中性子
15
原子核は2つに割れて中性子を放出するとともに〇〇生成する
核分裂生成物
16
核分裂生成物が生成すると熱エネルギーが出る
核分裂
17
放出された中性子が当たる核分裂が次々に起こること
連鎖反応
18
反応が起こっている領域を
炉心
19
原子炉
核燃料, 減速材, 冷却材, 制御棒
20
核分裂反応を起こして熱エネルギーを発生させる物質
核燃料
21
ウランの混合物
天然ウラン
22
核分裂しやすく混合したウラン
濃縮ウラン
23
核燃料小さな円筒形に加工する
燃料ペレット
24
各部分裂生物を通さないジルコニウム合金
燃料被覆管
25
燃料被覆管を密封するもの
燃料棒
26
燃料棒をまとめたこと
燃料集合体
27
核分裂によって放出される速度の速い中性子を減速する
減速材
28
連鎖反応によって発生した熱エネルギーを冷やす
冷却材
29
中性子を吸収しやすい物質で作る
制御棒
30
核分裂生物質の放出を防ぐ
隠蔽体
31
代表的な原子炉
軽水炉, 加圧水型原子炉, 沸騰水型原子炉
32
原子力発電は通常
定格出力
33
時間経過にかかわらず反応が一定になる状態
臨界
34
反応数が足りず臨界に至らない状態
未臨界
35
反応数が過剰すぎる状態
終臨界