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情報処理②
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  • 問題数 55 • 10/11/2023

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    21

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    0

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    0

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    0

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    問題一覧

  • 1

    範囲の上端の行を左から右方向に検索し、行番号で指定したデータを参照する。検索方法でFALSEの場合は、完全一致で検索し、TRUE または省路の場合は、近似一致で参照する。

    HLOOKUP

  • 2

    配列の中で,行番号と列番号が交差したセルのデータを参照する。

    INDEX

  • 3

    検査範囲を検索し,検査値と一致する値の相対的なセルの位置を数値で表す。照合の種類は,「0 (完全一致)」,「1(以下)」,「-1(以上)」の3種類がある。

    MATCH

  • 4

    値を表示形式に指定した文字列に変換する。

    TEXT

  • 5

    セル内のデータのうち、文字列がそのデータ内の開始位置から何番目にあるかを検索する。検索文字列は,英字の大文字と小文字を区別できる。

    FIND

  • 6

    セル内のデータのうち,文字列がそのデータ内の開始位置から何番目にあるかを検索する。検索文字列は、英字の大文字と小文字を区別できない。

    SEARCH

  • 7

    複合条件がすべて成立するかを判定する。

    AND

  • 8

    複合条件のどれか一つ以上が成立するかを判定する。

    OR

  • 9

    一つの条件が成立しないかを判定する。

    NOT

  • 10

    計算式などを行方向にも列方向にもコピーする場合、セル番地が変化しないように、セル番地を「ASI」や「SA1」のように列番号または行番号を固定すること。

    複合参照

  • 11

    データから、指定した条件に一致するデータだけを表示させるしくみ。条件に一致しないデータは非表示になっているだけである。

    フィルタ

  • 12

    複数のワークシートをさす。マルチとは、「複数の,多数の」などの意味があり、同時に複数のシートを利用して、データの入力や編集、串刺し計算などを行うことができる。

    マルチシート

  • 13

    グループごとの合計や平均などを自動的に計算する集計機能の一つ。自動計算をするためには,グループの基準で並べ替えなどを行う必要がある。

    グループ集計

  • 14

    試験前の勉強時間(行)を男女別(例)に集計するなど,二つの項目に注目して可時に行・列で集計する作業のこと。

    クロス集計

  • 15

    クロス集計を行う Microsoft Excel の機能。

    ピボットテーブル

  • 16

    目標とする数値を得るために,与えられた条件に最も道した解のこと。

    最適解

  • 17

    最適解を求める Microsoft Excel の機能。

    ゴールシーク

  • 18

    二つの要素(量や大きさなど)を縦軸、横軸に対応させ、データを点であらわしたグラフ。

    散布図

  • 19

    二つの異なる種類のグラフを組み合わせたグラフ。種類や単位が違うデータを一つのグラフにまとめ、効果的にあらわすグラフ。

    複合グラフ

  • 20

    複合グラフのグラフの中で、データの比較を棒グラフで,データの変化を折れ線グラフで表すときに、二つの異なる種類のデータを一つのグラフに組み合わせてその関連性を調べるときに用いるグラフ。

    2軸上の折れ線と棒グラフ

  • 21

    複合グラフの中で,二つの異なる種類のデータの変化をそれぞれ折れ線グラフで表し、一つのグラフに組み合わせるグラフ。

    2軸上の折れ線グラフ

  • 22

    「データを管理し,利用しやすい形に整理・統合したデータの集まり。

    データベース

  • 23

    「データベースに対して、データの追加、修正,削除,検索などの管理を行うシステム。

    DBMS

  • 24

    データが実際に保存されている2次元の表。

    テーブル

  • 25

    テーブルの1行分のデータ。

    レコード

  • 26

    テーブル(表)において,同じ性質を持つ,列方向のデータ。

    フィールド

  • 27

    コンピュータが取り扱うデータの属性。

    データ型

  • 28

    計算に使用できるデータ型で,テーブルには右寄せで表示される。

    数値型

  • 29

    計算には使用できないデータ型で,テーブルには左寄せで表示される。

    文字型

  • 30

    日付や時刻を表し,日数計算などができるデータ型。

    日付/時刻型

  • 31

    基本表をもとにして,ある条件により作られる見かけ上の表。

    仮想表

  • 32

    テーブルの中から指定した条件に一致するレコード(行)を取り出して、別の表を作成する機能。

    選択

  • 33

    テーブルの中から,必要なフィールド(列)だけを取り出して,別の表を作成する機能。

    射影

  • 34

    複数のテーブルをつなぎ合わせて,新しい表を作る機能。

    結合

  • 35

    複数のテーブルを「縦」につなぎ合わせて,新しい表を作る機能。

  • 36

    複数のテーブルから,共通するレコードを抽出する機能。

  • 37

    基準となるテーブルから,他方(複数)のテーブルと共通するレコードを除いたレコードを抽出する機能。

  • 38

    テーブルのレコードを一意に識別するためのフィールド。

    主キー

  • 39

    レコードを指定するときに、複数の項目の組み合わせによって特定できるもの。

    複合キー

  • 40

    他のテーブルの主キーを参照するフィールド。

    外部キー

  • 41

    宛上表から「商品名」がAで、「完上数量」が50以上の「商品名」と「売上数」を抽 出する。

    AND

  • 42

    先に表から「単価」が500以上か、「売上数量」が10以上の「商品名」を抽出する。

    OR

  • 43

    売上表から「売上数量」が0でない「商品名」を抽出する。

    NOT

  • 44

    売上表から「売上数量」の合計を求める。

    SUM

  • 45

    売上表から「商品名」がAの「売上金額」の平均を求める。

    AVG

  • 46

    売上表から「商品名」がAで「完上金額」が最も大きい金額を求める。

    MAX

  • 47

    「売上表から「売上数量」が1以上で,「売上金」が展も少ない金額を求める。

    MIN

  • 48

    売上表から「商品名」がA で,「完上数量」が 0 の件数を求める。

    COUNT

  • 49

    完上表から「売上数量」の合計を求め、「売上数量の合計」という列名を付ける。

    AS

  • 50

    売上表と原価表を結合させて。「単価」から「原価」を引いた値を表示する。 SELECT( )FRON 売上表,原価表 WHERE 売上表:商品コード = 原価表.商品コード

    単価ー原価

  • 51

    売上表から「商品名」を抽出する。 ( )商品名( )売上表

    SELECT, FROM

  • 52

    売上表から「売上数量」が100以上の「商品名」と「売上数量」を抽出する。 SELECT( )FROM 売上表( ) 売上数量( )100

    商品名売上数量, WHERE, >=

  • 53

    売上表から「売上数量」が10より大きいすべてのフィールドを抽出する。 SELECT ( )FROM 売上表WHERE 売上数量( )10

    *, >

  • 54

    売上表から「単価」に「数量」を乗じた値を表示する。 SELECT( )FROM 売上表

    単価*数量

  • 55

    売上表と原価表を結合させて,「商品名」と「原価」を抽出する。 SELECT 商品名 ,原価FROM( )WHERE ( ).商品コード =( ).商品コード

    売上表原価表, 売上表, 原価表