問題一覧
1
パントテン酸は、調製粉乳および母乳代替食品ならびに保健機能食品以外 には利用できないビタミンである。
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2
RCTは、臨床試験の中で最も信頼性が高い
○
3
日本肥満学会ではBMI22kg/m2以上を肥満としている
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4
骨軟化症は、骨における石灰化障害により発症する。
○
5
骨粗鬆症とは、骨吸収よりも骨形成が上回った状態である。
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6
前向きコホート研究は、短時間の調査で結果を得ることができる。
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7
症例対照研究は、観察研究のひとつである。
○
8
食品健康影響評価は、厚生労働省が行う。
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9
空腹時HDLコレステロール値150mg/dL以上は脂質異常症の診断基準の一つである
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10
ビオチンは、調製粉乳および母乳代替食品ならびに保健機能食品以外には利用 できないビタミンである。
○
11
鉄は、乳幼児・小児が栄養機能食品から摂取することを避けるように注意喚起されている。
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12
メタボリックシンドロームの診断基準の1つに血清尿酸値の高値がある
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13
後ろ向きコホート研究は、食事と健康との関係を長時間追跡調査する。
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14
RCTでは、結果に偏りが生じることから、インフォームドコンセントは実施しない
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15
HDLはコレステロールを末梢組織から肝臓へと輸送する
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16
妊産婦、授乳婦用粉乳は、「医師、管理栄養士の相談、指導を得て使用す ることが適当である旨」が必要的表示事項に含まれている。
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17
トリアシルグリセロールを最も多く含むリポたんぱく質はLDLである
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18
栄養機能食品の上限値は、基本的に医薬部外品の最大分量を超えない値となっている。
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19
リポたんぱく質の構成成分にはリン脂質などが含まれる
○
20
亜鉛は、乳幼児・小児が栄養機能食品から摂取することを避けるように注意喚起 されている。
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21
食品のリスク分析では、リスクコミュニケーションも含まれる。
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22
メタボリックシンドロームはインスリン抵抗性が高まる
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23
鶏卵は、栄養機能食品の適用対象外である。
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24
RCTでは、食物と単一の食品成分の健康効果は、同じ結果になる
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25
低タンパク質食品は、現在、特別用途食品として認められている。
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26
慢性腎臟病(CKD)は、心血管疾患の高リスク状態である。
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27
疫学研究は、観察研究のことをいう
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28
低カロリー食品は、現在、特別用途食品として認められている
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29
低たんぱく質食品は、医師、管理栄養士の相談、指導を得て使用すること が適当である
○
30
RCTは、被験者の希望を取り入れて割り付ける。
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