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心理学1-5
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  • 問題数 50 • 1/25/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    19

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    心理学は物理学から誕生した

  • 2

    1879年に実験心理学の研究室を創設したのはヴントである

  • 3

    心理学では、少ない対象者に研究を行うことはない

  • 4

    感覚、知覚、注意、思考などのメカニズムを扱う心理学は、学習心理学である

  • 5

    発達心理学では、胎児から成人までの人間の発達と成長を研究する

  • 6

    無意識のプロセスを研究するのは、深層心理学である

  • 7

    応用心理学では、基礎心理学を基盤に社会に応用することを研究対象とする

  • 8

    調査研究では、信頼性の高い研究方法である

  • 9

    実験法では、因果関係を明らかにする

  • 10

    面接者が非面接者に質問を行い、回答を分析する方法は、調査法である

  • 11

    感覚とは、外の刺激を意味づけることである

  • 12

    知覚される情報は、5感のうち聴覚の情報量が最も影響されやすい

  • 13

    知覚できる感覚は比率で決まることをウェーバーの法則という

  • 14

    フェヒナーは、物理量と感覚量の間は比例関係にあるという、フェヒナーの法則を示した

  • 15

    感覚の順応とは、同じ刺激が続くと、その刺激に対する感受性が次第に増加することである

  • 16

    2次元の刺激を3次元へと知覚することを、奥行き知覚という

  • 17

    奥行き知覚を感じる感覚は、視覚しかない

  • 18

    視覚における錯覚を錯視という

  • 19

    静止画が連続で示されることで、運動が知覚されることを、仮現運動という

  • 20

    私たちは、障害となっている感覚を他の感覚器官で補うことができる。このことを、脳の可塑性という。

  • 21

    学習は学校場面のみに起こる

  • 22

    動物が群れるのは、学習の例である

  • 23

    刺激を受け続けると、反応が弱くなる反応を馴化という

  • 24

    刺激と反応が結びつく学習のことを、認知学習という

  • 25

    学習には、必ず試行錯誤が必要である

  • 26

    パブロフの実験で明らかになった現象は、道具的条件付けである

  • 27

    条件付けの後、条件付けに用いられた刺激と似た刺激に反応が起こることを、般化という

  • 28

    古典的条件付けで条件付けられると、刺激に対して反応が起きなくさせることはできない

  • 29

    スキナーは、ネズミがレバーを押した後に餌を得られるという経験によって、学習が起きることを明らかにした

  • 30

    直接に強化されなければ、学習が成立しない

  • 31

    私たちは、ほぼすべての情報を一瞬で保持している

  • 32

    短期記憶に移行するためには、知的能力が必要である

  • 33

    ほぼ永久的に記憶される情報を、中期記憶という

  • 34

    記憶のために、言葉や数字を脳内で繰り返し反復する能力を音韻ループという

  • 35

    情報を意味的に理解することが、最も記憶しやすい

  • 36

    語呂合わせは、記憶に影響を与えない

  • 37

    質問されることで、思い出される記憶のことを、顕在記憶という

  • 38

    私たちは記憶をするためには、必ずことばを必要とする

  • 39

    記憶される活動は、すべて過去の出来事である

  • 40

    睡眠と記憶の関係は、研究上示されていない

  • 41

    認知には、過去の経験や記憶などが影響し、解釈、理解、行動することである

  • 42

    認知処理モデルでは、人間の感覚、知覚をコンピュータのように図示する動きである

  • 43

    人間は、経験に基づいて、常に正しい判断をすることができる

  • 44

    コンピュータは専門家の知識を真似することは不可能である

  • 45

    青信号を見て、青だから渡ることができると知っていることは、認知である

  • 46

    記憶と認知の関係は全くない

  • 47

    人や集団に対する誤りや認知の歪みのことを、認知バイアスという

  • 48

    ある行動に対する結果を、性格や態度が原因だと考えることを外的帰属という

  • 49

    子どもを称賛することで、学力が伸びる効果をピグマリオン効果という

  • 50

    情報の提示方法によって、相手の意思決定や意見が影響することをフレーミング効果という