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vol.03
  • William Wan

  • 問題数 48 • 10/9/2023

    問題一覧

  • 1

    ①10進数から2進数への関数 ②10進数から8進数への関数 ③10進数から16進数への関数

    bin(), oct(), hex()

  • 2

    Pythonのインタープリターに組み込まれているbuilt-in型のうち代表的な型ついての問題です。 当てはまるものを入れてください

    bool, int, float, str, tuple, list, dict, set

  • 3

    問題

    C

  • 4

    問題

    D

  • 5

    問題

    A

  • 6

    問題

    D

  • 7

    問題

    C

  • 8

    A

    A

  • 9

    問題

    B

  • 10

    問題

    A

  • 11

    問題

    D

  • 12

    問題

    B

  • 13

    問題

    C

  • 14

    Pythonのインタープリタには多くの関数が組み込まれています。 インタープリターに組みこまれている関数を①と言います。 ①は、開発者が特別なコードを記述することなくすぐに利用できます。

    built-in関数

  • 15

    ①なオブジェクトは、オブジェクト生成後に値を変更できるオブジェクトです。 ②なオブジェクトは、オブジェクト生成後に値を変更できないオブジェクトです。

    mutable, immutable

  • 16

    ①なオブジェクトは順次アクセス可能です。 順次アクセスできるということは、データの順番に意味があるということになります。 ①なオブジェクトは、②型のサブタイプです。 ①なオブジェクトに対しては、データの順序を表す③を利用して個々のデータにアクセスすることができます。

    シーケンシャル, Sequential, インデックス

  • 17

    シーケンシャルなオブジェクトに対して、共通して可能な操作を答えてください。 ①による要素の抽出 スライシング[②:③:④] 「in」、「⑤」による要素の検索 「+」、「⑥」、「⑦」、「⑧」による連結 「len」、「⑨」、「⑩」 built-in関数 seq.index(x[,i[,j]]),⑪ 同一の型同士の⑫をサポート

    offset, start, end, step, not in, +=, *, *=, max, min, seq.count(x), 比較

  • 18

    ①型のオブジェクトは、②可能な値を任意のオブジェクトに対応付けます。 ①はmutableなオブジェクトです。 Python 3.6.1現在、マッピング型は③だけです。

    マッピング, ハッシュ, ディクショナリー

  • 19

    ①型のオブジェクトは、固有のhashableオブジェクトの順序②コレクションです。 通常の用途には、帰属テスト、③からの重複除去、積集合、和集合、差集合、対称差のような数学的演算の計算が含まれます。 Python 3.6.1では、④および⑤の組み込みのSet型が2つあります。 ④はミュータプルで、addメソッドやremoveメソッドを使って内容を変更できます。 ④はmutableなため、ハッシュ値を持たず、またディクショナリーのキーや他の集合の要素として用いることができま⑥。 ⑤型はimmutableで、hashableなオブジェクトです。作成後に内容を改変できないため、ディクショナリーのキーや他の集合の要素に用いることができ⑦。

    set, なし, シーケンス, set, frozenset, せん, ます

  • 20

    ①(②)なオブジェクトは、反復操作可能なオブジェクトです。

    iterable, イテラブル

  • 21

    booleanに関する基本的な演算が①(②)です。 Pythonでは、以下の3つの論理演算子が定義されています。 演算名 記号 論理積 ③ 論理和 ④ 否定  ⑤

    論理演算, Logial Operator, and, or, not

  • 22

    ①のオペランドはbooleanですが、ソースコード上boolean以外のデータを記述できます。 その場合、次のものは②に変換されます。 「0」、「0.0」、「''」、「()」 「[]」、「set()」、「{}」、「None」

    論理演算子, False

  • 23

    以下の問題を解いてください。 >>> not 0 ① >>> not 0.0 ② >>> not '' ③ >>> not () ④ >>> not [] ⑤ >>> not set() ⑥ >>> not{} ⑦ >>> not None ⑧

    True, True, True, True, True, True, True, True

  • 24

    >>> bool(10) ① >>> bool(0) ② >>> bool(123.456) ③ >>> bool(0.0) ④ >>> bool('Python') ⑤ >>> bool('') ⑥ >>> bool((10, 20)) ⑦

    True, False, True, False, True, False, True

  • 25

    Pythonでは、booleanに対して算術演算を行うとTrueは「①」、Falseは「②」に置き換えられます。 この事実を使用すると裏技的なコードを記述することができます。 >>> 10 + True ③ >>> 10 + False ④

    1, 0, 11, 10

  • 26

    以下のプログラムを実行しようとするとどうなりますか。(1つ選択) a = True b = False print(a and b, a or b, not a)

    「False True False」が出力される。

  • 27

    以下のプログラムを実行しようとするとどうなりますか。(1つ選択) a = 10 b = bool(a) print(b)

    「True」が主力される

  • 28

    以下のプログラムを実行しようとするとどうなりますか。 print(bool([]))

    「False」が主力される

  • 29

    以下のプログラムを実行しようとするとどうなりますか。 print(bool('False'))

    「True」が主力される

  • 30

    以下のプログラムを実行しようとするとどうなりますか。 print(12 + True)

    「13」が出力される。

  • 31

    Pythonでは、足し算や引き算などの四則演算と剰余などの演算に関する①(②)が定義されています。 Pythonでは、四則演算と剰余算に加えて、べき乗や切り捨て除算も定義されています。

    算術演算子, Arithmetic Operator

  • 32

    以下の問題を解いてください。 >>> 5 ** 2 ① >>> -5 // 2 ② >>> -5 % 2 ③ >>> divmod(-5, 2) ④ >>> 5 / 0 ⑤ >>> 5 // 2 ⑥

    25, -3, 1, (-3,1), エラー, 2

  • 33

    ①(②)は、オブジェクトに含まれる値の比較を行う演算子です。 ①の評価値は③です。 等価・不等価の比較には、オブジェクトが保持する「④」の比較と「⑤」の比較の2種類あります。 「④」が等価かどうかの比較は⑥等価性(⑦)、⑤が等価かどうかの比較は⑧等価性(⑨)といいます。

    関係演算子, Relational Operator, boolean, 値, アイデンティティ, 値, Value Equality, 参照, Reference Equlity

  • 34

    >>> x = 3 >>> y = 1 >>> x < y ① >>> x <= y ② >>> x > y ③ >>> x >= y ④

    False, False, True, True

  • 35

    「①」はValue Equlity、「②」はreference equalityです。 Pythonの「③」はJavaの「equals」、Pythonの「④」はJavaの「==」に相当します。 >>> x = 10 >>> y = 10 >>> x == y ⑤ >>> x is y ⑥ >>> x = -6 >>> y = -6 >>> x == y ⑦ >>> x is y ⑧

    ==, is, ==, is, True, True, True, False

  • 36

    2進数表現された数値の各ビットに対する演算である①(②)が用意されています。

    ビット演算子, Bitwise Operator

  • 37

    数値の2進数表現された各ビットを一斉にずらす(シフトする)演算子である①(②)が用意されています。

    シフト演算子, Shift Operator

  • 38

    左シフト ① 右シフト ②

    <<, >>

  • 39

    整数値に変換するには①を使用します。数値に変換できない場合は、②が生じます。 ③、④、⑤、⑥から数値への変換のコードは全て②となります。

    int関数, ValueError, タプル, リスト, ディクショナリー, セット

  • 40

    >>> int(True) ① int(False) ② int('12') ③ int(12.9) ④ float(True) ⑤ int('AB') ⑥ int('F', 16) ⑦ float('12.3') ⑧

    1, 0, 12, 12, 1.0, エラー, 15, 12.3

  • 41

    float('nan') ① float('inf') ② float('-inf') ③ float('Python') ④

    nan, inf, -inf, エラー

  • 42

    abs(-10) ① abs(-123.456) ② abs(True) ③ abs(False) ④

    10, 123.456, 1, 0

  • 43

    pow(2, 4) ① pow(-2, 3) ② pow(2, 4, 3) ③

    16, -8, 1

  • 44

    pow関数は、べき乗およびべき乗の結果の剰余を計算する巻子。pow関数は次のように使用します。 pow(x, y) = x ① y pow(x, y, z) = x ② y ③ z

    **, **, %

  • 45

    ①関数は、2つの整数の除法と剰余をタプルで返す関数です。 タプルの第1要素が②、第2要素が③の結果です。

    divmod, 割り算, 剰余

  • 46

    divmod(5, 2) ① divmod(57, 3) ② divmod(100, 7) ③

    (2, 1), (19, 0), (14, 2)

  • 47

    bin(16) ① bin(-16) ② oct(16) ③ hex(16) ④ bin(True) ⑤ bin(False) ⑥ oct(True) ⑦ oct(False) ⑧ hex(True) ⑨ hex(False) ⑩

    '0b10000', '-0b10000', '0o20', '0x10', '0b1', '0b0', '0o1', '0o0', '0x1', '0x0'

  • 48

    >>> bool(()) ⑧ >>> bool([10, 20]) ⑨ >>> bool({10, 20}) ⑩ >>> bool(set()) ⑪ >>>bool({10: 'apple', 20: 'banana'}) ⑫ >>>bool({}) ⑬ >>> bool(None) ⑭

    False, True, True, False, True, False, False