問題一覧
1
古い順から並べよ
労働は奴隷が行う苦役, 神は労働を罰として課した, 仕事の成功が神に正しく仕えた証, 人間の疎外化を真似ているという否定的な見方。少数の社長、多数の労働者, 勤勉な会社員, 在宅ワーク、フリーランス、ロボット
2
SDGs1〜5まで答えよ
貧困をなくそう, 飢餓をゼロに, すべての人に健康と福祉を, 質の高い教育をみんなに, ジェンダー平等を実現しよう
3
SDGs6〜11まで答えよ
安全な水とトイレを世界中に, エネルギーをみんなにそしてクリーンに, 働きがいも経済成長も, 産業と技術革新の基盤をつくろう, 人や国の不平等をなくそう, 住み続けられるまちづくりを
4
SDGs12〜17を答えよ
つくる責任つかう責任, 気候変動に具体的な対策を, 海の豊かさを守ろう, 陸の豊かさも守ろう, 平和と公正をすべての人に, パートナーシップで目標を達成しよう
5
持続可能な開発のための2030年までに達成するべき17の目標
SDGS
6
フリーランスや起業した人をなんというか
個人事業主
7
フリーランスや起業した人は個人事業主と云われるが別名、正規雇用ともいうか
いわない
8
企業に雇われて賃金を得る働き方の場合、正社員のことをなんというか① アルバイトやパートのことをなんというか②
正規雇用, 非正規雇用
9
(①)歳になれば(②)の同意なしに(③)を結ぶことができる
18, 親権者, 労働契約
10
労働契約を結ぶと、労働者には使用者の指揮命令に従って働く義務が、使用者には賃金の支払いの義務が発生するか
○
11
労働契約を結ぶ際に労働者を守るための既定で、労働時間、休日、賃金などの労働条件に関して、その(①)を定めた法律のことを(②)という
最低基準, 労働基準法
12
最低賃金法には都道府県ごとに定められた(①)があり、宮城県の最低賃金は(②)である
地域別最低賃金, 923円
13
労働者を守る規定には、地位の引き下げや賃下げなどの(①)では対応できないトラブルを対処するために2007年に制定された(②)がある
労働基準法, 労働契約法
14
労働条件については(①)などの書面等で明示する義務がある
労働条件通知書
15
法律では1日の労働時間は(①)時間以内ら1週間の労働時間は(②)時間以内と定められている
8, 40
16
月(①)時間、年(②)時間を超えておらず、使用者と(③)の間で(④)を結んでいれば、労働者に(⑤)を命じることができる。 ただし、体調不良等の正当な理由があればことわることもできる
45, 360, 労働組合, 36協定, 残業
17
アルバイトを始めた最初の月は研修期間のため 、時給600円で働かされる。これはありか
✕
18
面接で採用後「給料は働きぶりを見て決める」と言われた。正社員の場合は許されないが高校生のアルバイトにはそのような扱いが許される
✕
19
働くことになっている日に仕事を休んでも賃金を貰える休暇をなんというか
有給
20
アルバイトは体調不良等による休みは許可されるが、賃金が発生する有休は許可されない
✕
21
18歳未満の方に、午後10時を超えて仕事をさせることは原則許可されない
○
22
不景気を理由に突然給与が下がることはありか
✕
23
高校を卒業した人のうち、3年以内に仕事を辞めてしまう人の割合はどれくらいでしょうか
40%
24
大学を卒業してから3年以内に仕事を辞める人の割合はどれくらいでしょうか
30%
25
残業に対しては通常の賃金の(①)%以上の(②)を支払わなければならない。
25, 割増賃金
26
労働者による(①)の取得を使用者は拒否することが出来ない
年次有給休暇
27
労働者による年次有給休暇の取得を使用者は拒否することは出来ないが、労働者が休暇の理由を明示出来なければ取得できない
✕
28
(①)が起きた場合、使用者は治療費を負担するとともに、療養のために仕事を休んだ期間も保証しなければならない
労働災害
29
労働災害の認定など、(①)を企業に守らせるために行政機関として(②)ごとに労働局が設置され、その下に(③)が置かれている
労働に関する基準, 都道府県, 労働基準監督署
30
労働者条件や使用者の対応で相談したいことがあった場合、どこに電話するべきか2つ上げよ
都道府県の相談窓口, 職場の労働組合
31
日本的経営方式 (①)制、(②)型賃金体系、企業別組合
終身雇用, 年功序列
32
バブル崩壊後 深刻な不況により(①)をすすめ、大幅な人員整理。 (②)の維持が難しくなる
リストラ, 日本的経営方式
33
新しい労働体制 (①)主義、(②)主義の賃金体制 (③)の増加、労働環境の過酷化 若年層では(④)や(⑤)の増加
成果, 実力, 非正規雇用, フリーター, NEET
34
NEETとは何歳から何歳以下のことを指すか
15〜34
35
変化への対応 ・仕事を失ったものへの(①) ・1人あたりの労働時間と賃金を減らし、より多くの人で分け合う=(②) ・コロナ感染拡大に伴い、自宅で勤務する(③)の普及 ・勤務の多様化→勤めながら別の収入を得る(④)・(⑤)/雇用されずに個別で請け負う(⑥)
セーフティーネット, ワークシェアリング, テレワーク, 副業, 兼業, フリーランス
36
働きたくても仕事につけない人の数
完全失業率
37
完全失業率は1990年頃まで1〜2%。2016は何%?
3.2
38
女性の社会進出に向けた動きが高まった法を2つ答えよ
男女雇用機会均等法, 男女共同参画社会基本法
39
企業に対し障がい者の雇用率を定めている法
障害者雇用促進法
40
課題 ・完全週休(①)日制は普及しつつあるが(②)消化は少ない ・男性の(③)取得率が低い
2, 有給, 育休
41
非正規雇用が正規雇用と同じ仕事をしていても貧困から抜け出せない状態の人々
ワーキングプア
42
時間外労働、(①)残業が多い →(②)死、過労(③)、(④)企業が社会問題に
サービス, 過労, 自殺, ブラック
43
2018年同一労働同一賃金を導入した法
働き方改革関連法
44
仕事の生活の調和が大事なことを別名
ワークライフバランス