問題一覧
1
媒質の端や境界から反射して戻る波
反射波
2
波形が正弦曲線となる時の波源の振動の仕方
単振動
3
温度 公式
V=331.5+0.6t
4
一端だけが閉じた管
閉管
5
媒質の振動方向が波の進行方向に並行な波
縦波
6
周期 記号
T
7
連続波の自由端反射の様子
写真
8
管の端から、実際にできる腹の位置までの距離
開口端補正
9
うなりの公式
f=|f1-f2|
10
波を伝える物質
媒質
11
変位の最大値
振幅
12
同じ振動状態
同位相
13
二つの波が重なり合うときに、合成波の変位が二つの波の変位を出した値になる原理
重ね合わせの原理
14
固定端反射の様子
一瞬変位が0になり変位が逆向きになり戻っていく
15
二つのおんさを同時にならすと周期的に繰り返される音の大小
うなり
16
波形が進む波
進行波
17
波 公式
v=λ/T=fλ
18
媒質方向が波の進行方向に垂直な波
横波
19
縦軸に変位y、横軸に時間tをとったグラフ
y-tグラフ
20
波形の最も低いところ
谷
21
連続的な波
連続波
22
音の三要素とは
音の高さ、音の大きさ、音色
23
一回の振動に要する時間
周期
24
波形の移動する速さ
波の速さ
25
孤立した波
パルス派
26
音波を発するもの
音源(発音体)
27
波形の最も高いところ
山
28
ある場所に生じた振動が次々と周りに伝わる現象
波(波動)
29
縦波 例
音
30
他端の媒質が固定された場合の波の反射
固定端反射
31
両端が開いた管
開管
32
うなり間の時間
うなりの周期
33
重なり合ってできる波
合成波
34
波長と振動が等しい2つの正弦派が逆向きに重なり合った時の合成波
定常波(定在波)
35
固有振動数が等しい振動数の周期的な力を受けると大きく振動する現象
共振、共鳴
36
振動数 記号
f
37
単振動 波形
正弦曲線
38
媒質の端や境界に向かって進む波
入射波
39
波形が正弦曲線となる波
正弦波
40
重なり合った二つの波が通り過ぎた後互いの影響を受けることなく進行する性質
波の独立性
41
音の高さ、大きさ、音色は何と呼ばれる
音の三要素
42
物質を伝わる縦波
音波
43
縦波は何とも呼ばれる
疎密波
44
振動状態を表す量
位相
45
同じ振動状態の隣り合う2点間の距離
波長
46
m=1のときの振動、音
基本振動、基本音
47
単振動 何している物体に光を当てることで見られる
等速円運動
48
振幅が最大の部分
腹
49
媒質の変位と速度のことを何という
振動状態
50
弦を伝わる波の速さ 公式
v=√S/P、S=張力の大きさ、P=線密度
51
ある瞬間における波の形
波形
52
縦軸に変位y、横軸に位置xをとったグラフ
y-xグラフ
53
逆の振動状態
逆位相
54
人が聞き取ることのできない高い振動数の音波
超音波
55
物体が持つ固有の振動
固有振動
56
固有振動の振動数
固有振動数
57
自由端反射の様子
自由端が振幅の2倍の大きさになり元と同じ変位で戻る
58
最初に振動を始めたところ
波源