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臨床医学各論Ⅱ ~7月前田先生
  • 陽一河原田

  • 問題数 240 • 7/5/2023

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    問題一覧

  • 1

    骨粗鬆症について誤っている記述はどれか

    閉経後の骨粗鬆症はプロゲステロンの低下により発症する

  • 2

    高齢者に多い骨折でないのはどれか

    上腕骨遠位端骨折

  • 3

    骨肉腫と関係のないものはどれか

    初発症状は安静時痛がでる

  • 4

    炎症の4大症状でないのはどれか

    機能障害

  • 5

    ドケルバン病と関係のある筋はどれか

    長母指外転筋

  • 6

    重症筋無力症の特徴はどれか

    初発症状は眼瞼下垂があらわれる

  • 7

    先天性股関節脱臼の症状でないのはどれか

    大腿三角で大腿骨頭が触知できる

  • 8

    次の記述で誤っているのはどれか

    斜頸の治療は首の牽引をおけなう

  • 9

    特発性側彎症について正しい記述はどれか

    コブ角は湾曲の程度を計測する

  • 10

    外反母趾について正しい記述はどれか

    関節包の腫脹がみられる

  • 11

    大腿骨頭すべり症でみられる徴候で正しいのはどれか

    ドレーマン徴候

  • 12

    上腕骨顆上骨折について正しいのはどれか

    上腕骨の遠位部の疼痛と腫脹が認められる

  • 13

    ビタミンKの欠乏で出現しやすい症状はどれか

    メレナ

  • 14

    欠乏すると精神症状が出現するビタミンは

    葉酸

  • 15

    次の組み合わせで適切でないのはどれか

    ビタミンB 1の欠乏→巨赤芽球性貧血

  • 16

    鍼灸治療は次のうちどこに分類されるか

    理学療法

  • 17

    関節の拘縮の原因にあたらないのはどれか

    関節軟骨の癒着

  • 18

    肩関節周囲炎について誤っている記述はどれか

    肩関節の外転と内転が制限される

  • 19

    変形性関節症の特徴で誤っているのはどれか

    高齢の男性に多い

  • 20

    変形性股関節症で正しい記述はどれか

    二次性が多い

  • 21

    変形性膝関節症の症状でないのはどれか

    膝関節の裂隙拡大

  • 22

    次の組み合わせで正しいのはどれか

    変形性足関節症→軋轢音

  • 23

    骨折の危険リスクでないのはどれか

    肥満

  • 24

    続発制骨粗鬆症でないのはどれか

    エストロゲン欠乏

  • 25

    くる病になるのは何が不足しているか

    ビタミンD

  • 26

    癌が骨転移の一番好発する部位は

    腰椎

  • 27

    骨肉腫の特徴で正しいのはどれか

    運動時痛

  • 28

    重症筋無力症に見られないのはどれか

    嗄声障害

  • 29

    先天性股関節脱臼に使用するのは

    リーメンビューゲル

  • 30

    トレンデンブルグ徴候になるのは何筋が麻痺するのか

    中臀筋

  • 31

    くる病は何が不足するか答えよ

    ビタミンD

  • 32

    骨粗鬆症による病的骨折でないのはどれか

    上腕骨遠位端骨折

  • 33

    炎症の4大症状でないのはどれか

    熱感

  • 34

    骨疾患と好発期との組み合わせで正しいのはどれか

    くる病→小児期

  • 35

    骨疾患と病態の組み合わせで正しいのはどれか

    骨軟化症→類骨の増加

  • 36

    骨粗鬆症の原因でないのはどれか

    ビタミンA欠乏

  • 37

    骨粗鬆症患者に好発する骨折はどれか

    大腿骨近位部骨折

  • 38

    骨腫瘍で予後が悪いのはどれか

    軟骨肉腫

  • 39

    生後3か月の発育性股関節形成不全の患児でみられるのはどれか

    アリス徴候

  • 40

    装具と疾患の組み合わせで正しいのはどれか

    ミルウォーキーブレース→側彎症

  • 41

    車椅子に移乗可能な損傷レベルを答えよ

    C 4

  • 42

    長下肢装具(LLB)が使える損傷レベルを答えよ

    T 12

  • 43

    短下肢装具が使えるレベルを答えよ

    L 3

  • 44

    捻挫の治療でR I C E 療法でC を答えよ

    圧迫

  • 45

    心底は第何肋間?

    第2肋間

  • 46

    心尖は第何肋間?

    第5間

  • 47

    心内膜は何上皮?

    単層扁平上皮

  • 48

    心房細動について正しいのはどれか

    僧帽弁狭窄症は原因となる

  • 49

    A E D について誤っている記述はどれか

    使用するには医師の指示が必要である

  • 50

    不整脈で予後が最も良いのはどれか

    上室性期外収縮

  • 51

    心室内圧が最大になるのは何期?

    駆出期

  • 52

    次の文で示す症例について答えよ「20歳の女性。呼吸困難、全身倦怠感の精査のため受診。胸部レントゲン写真で心拡大と肺うっ血を認めた。心エコー検査では左室内腔は著明に拡大し、心室中隔と左室後壁は薄くなっていた」本疾患の所見で適切なのはどれか

    頚静脈怒張

  • 53

    次の文で示す症例について答えよ「20歳の女性。呼吸困難、全身倦怠感の精査のため受診。胸部レントゲン写真で心拡大と肺うっ血を認めた。心エコー検査では左室内腔は著明に拡大し、心室中隔と左室後壁は薄くなっていた」本疾患に最も有用な血液検査項目はどれか

    ヒト脳性ナトリウム利尿ペプチド

  • 54

    心不全について正しいのはどれか

    心拍出量が低下する

  • 55

    僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか

    心房細動の合併が多い

  • 56

    僧帽弁狭窄症について正しいのはどれか

    心房細動の合併が多い

  • 57

    次の文で示す症例について答えよ「71歳女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり救急受診した」本疾患の危険因子として最も重要なのはどれか

    低H D L 血症

  • 58

    次の文で示す症例について答えよ「71歳女性。1週間前から労作時の胸痛を自覚していたが、安静で症状は軽減したため放置していた。しかし、昨日より安静時でも胸痛が起こるようになり救急受診した」本疾患の合併症としてよくみられるのはどれか

    心室性期外収縮

  • 59

    急性心筋梗塞の検査項目で最も有用性が高いのはどれか

    トロポニンT

  • 60

    狭心症について正しいのはどれか

    発作時にはニトログリセリンが有効である

  • 61

    狭心症について正しいのはどれか

    心エコー検査で心臓の動きは正常である

  • 62

    先端巨大症の原因とならないのはどれか

    胃ポリープ

  • 63

    メルゼブルクの3主徴でないのはどれか

    発汗過多

  • 64

    甲状腺機能低下症でみられるのはどれか

    粘液水腫

  • 65

    女性に多く発症するのはどれか

    橋本病

  • 66

    高血圧と耐糖能異常のいずれも認めないのはどれか

    アジソン病

  • 67

    「45歳の男性。高血圧、頻拍発作の精査で受診。血中ナトリウム、カリウム値は正常範囲内であったが、腹部C T にて右副腎部に腫瘍病変を認めた」本患者によくみられる所見はどれか

    頭痛

  • 68

    「45歳の男性。高血圧、頻拍発作の精査で受診。血中ナトリウム、カリウム値は正常範囲内であったが、腹部C T にて右副腎部に腫瘍病変を認めた」本患者の診断に最も有用な測定項目はどれか

    血中カテコールアミン

  • 69

    原発性アルドステロン症でみられるのはどれか

    血漿レニン活性低値

  • 70

    内分泌疾患と検査値の組み合わせで正しいのはどれか

    原発性アルドステロン症→血漿レニン活性低値

  • 71

    不眠がみられにくいのはどれか

    褐色細胞腫

  • 72

    コルチゾールの分泌過剰でおこる疾患の症状でないのはどれか

    白色皮膚線条

  • 73

    大動脈弁狭窄症でみられないのはどれか

    心拍出量の増加

  • 74

    12歳の肥満傾向の男児が股関節痛による疼痛性跛行を生じた場合に最も疑われる疾患はどれか

    大腿骨頭すべり症

  • 75

    発育性股関節形成不全について正しいのはどれか

    アリス徴候とは、立て膝の姿勢をとらせたとき、患側の膝が低くみえることである

  • 76

    くる病の症状でないのはどれか

    膝蓋腱反射減弱

  • 77

    橋本病の血清検査で誤っているのはどれか

    血中甲状腺ホルモン高値

  • 78

    左心不全の症状で正しいのはどれか

    起座呼吸

  • 79

    るいそうの原因にならないのはどれか

    コン症候群

  • 80

    副甲状腺機能更新症で正しいのはどれか

    大部分は副甲状腺腫で発病す

  • 81

    内分泌疾患について誤っているのはどれか

    バセドウ病は男性に多

  • 82

    五十肩について正しいのはどれか

    比較的早期から関節拘縮がでる

  • 83

    脊椎すべり症で正しいのはどれか

    脊椎分離症に移行する可能性がある

  • 84

    椎間板ヘルニアについて次の記述っ誤っているのはどれか

    好発L 4/L 5・L 5/S1→椎間板の95%を占める

  • 85

    次の組み合わせで正しいのはどれか

    バレー・リュー症状型→自律神経症状

  • 86

    肘内症について正しいのはどれか

    橈骨頭が輪状靭帯の遠位に亜脱臼した状態

  • 87

    突然死が起こりやすいのはどれか

    房室ブロック

  • 88

    心筋梗塞の検査所見で正しいのはどれか

    血中L D H 高値

  • 89

    次の記述で正しいのはどれか

    骨肉腫は骨に発生する悪性腫瘍で一番多い

  • 90

    重症筋無力症の初発症状はどれか

    眼瞼下垂

  • 91

    心房中隔欠損症で正しい記述はどれか

    右房の拡大が起こる

  • 92

    重症筋無力症について正しいのはどれか

    胸腺の腫大が認められる

  • 93

    先天性股関節脱臼の症状でないのはどれか

    大腿内側の皮膚溝が患肢で数が少なくなる

  • 94

    次の組み合わせで正しいのはどれか

    先天性股関節脱臼→リーメンビューゲル

  • 95

    尿崩症について誤っているのはどれか

    乏尿の症状が出現する

  • 96

    変形性側彎症について誤っているのはどれか

    男女比はほぼ同じである

  • 97

    転移性の骨腫瘍で一番の好発部位はどれか

    腰椎

  • 98

    骨軟骨腫について正しいのはどれか

    10代の男性に多い

  • 99

    外反母趾について正しいのはどれか

    足の内在筋の弱化

  • 100

    内半足の症状でないのはどれか

    扁平足