問題一覧
1
戊辰戦争
1868
2
版籍奉還
1869
3
日清修好条規
1871
4
廃藩置県
1871
5
岩倉使節団の欧米派遣
1871
6
富岡製糸場設立、学制発布、鉄道開通(新橋〜横浜)
1872
7
地租改正
1873
8
微兵令
1873
9
民選議会設立建白書の提出
1874
10
樺太・千島交換条約
1875
11
江華島事件
1875
12
日朝修好条規
1876
13
西南戦争
1877
14
琉球王国から沖縄県を設置(琉球処分)
1879
15
国会期成同盟結成
1880
16
国会設立の勅諭
1881
17
自由党結成(党首：板垣退助)
1881
18
立憲改進党結成(党首：大隈重信)
1882
19
秩父事件
1884
20
内閣制度発足(初代内閣総理大臣：伊藤博文)
1885
21
ノルマントン号事件
1886
22
大日本帝国憲法発布
1889
23
教育勅語発布
1890
24
第一回帝国議会
1890
25
イギリスとの領事裁判権の撤廃(外相：陸奥宗光)
1894
26
日清戦争
1894
27
下関条約(朝鮮の独立、3億円以上の賠償金、台湾など獲得)
1895
28
三国干渉(ロシア、ドイツ、フランス)
1895
29
八幡製鉄所の設立
1901
30
日英同盟
1902
31
日露戦争
1904
32
ポーツマス条約
1905
33
南満州鉄道株式会社設立
1906
34
韓国併合・朝鮮総督府設置、大逆事件(幸徳秋水)
1910
35
関税自主権の回復(外相：小村寿太郎)
1911
36
第一次護憲運動
1912
37
第一次世界大戦が参戦
1914
38
二十一か条の要求
1915
39
吉野作造が民本主義
1916
40
シベリア出兵
1918
41
原敬内閣の成立
1918
42
全国水平社結成
1922
43
関東大震災発生
1923
44
第二次護憲運動
1924
45
普通選挙法、治安維持法制定(加藤高明)
1925
46
金融恐慌
1927
47
満州事変
1931
48
満州国建設
1932
49
五・一五事件
1932
50
国際連盟脱退
1933
51
二・二六事件
1936
52
盧溝橋事件
1937
53
国家総動員法制定
1938
54
創氏改名
1939
55
日独伊三国同盟
1940
56
中ソ中立条約、ハワイ真珠湾攻撃、太平洋戦争開戦
1941
57
アメリカ軍が沖縄に上陸、ポツダム宣言発表
1945
58
広島に原爆→ソ連参戦→長崎に原爆→ポツダム宣言＝終戦
1945
59
日本国憲法の公布
1946、11.3
60
日本国憲法の施行
1947、5.3
61
警察予備隊の創設
1950
62
サンフランシスコ平和条約・日米安全保障条約締結(首相：吉田茂)
1951
63
第五福竜丸事件
1954
64
日ソ共同宣言発表(首相：鳩山一郎)
1956
65
所得倍増計画発表(首相：池田勇人)
1960
66
日米安全保障条約（岸信介）
1960
67
東海道新幹線開業、東京オリンピック開催
1964
68
日韓基本条約締結(首相：佐藤栄作)
1965
69
公害対策基本法施行
1967
70
大阪万博開催
1970
71
沖縄返還(首相：佐藤栄作)
1972
72
日中共同声明発表(首相：田中角栄)
1972
73
石油危機
1973
74
日中平和友好条約締結(首相：福田赳夫)
1978
75
消費税導入3%(首相：竹下登)
1989
76
阪神・淡路大震災発生
1995