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心理学
  • あいす

  • 問題数 47 • 5/15/2024

    記憶度

    完璧

    7

    覚えた

    18

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

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    問題一覧

  • 1

    目に とっての「光」や、 耳にとっての「音」 のように、感覚器 官に適した刺激

    適刺激

  • 2

    感覚器官が刺激として受け止める最小の刺激強度

    刺激閾

  • 3

    感覚器官が刺激として受け止める最大の刺激強度

    刺激頂

  • 4

    刺激の変化、または複数の刺激の違いがわかる最小の変化量・差のこと

    弁別閾

  • 5

    明るさという刺激を受け続けることで、その刺激に慣れていくこと

    明順応

  • 6

    暗さという刺激を受け続けることで、その刺激に慣れていくこと

    暗順応

  • 7

    生理的には変化があるのに、同じ知覚を与えようとする性質。大きさの恒常性の他に、形の恒常性や色、明るさの恒常性などがある。

    恒常現象

  • 8

    反射的、反応的という意味

    レスポンデント

  • 9

    もともとの行動に結びついた刺激を(1)刺激、もともとは関係のなかった刺激を(2)刺激という。そして、これらの刺激を対にして提示する手続きを(3)という。

    無条件, 条件, 対提示

  • 10

    操作的。という意味を持ち、道具的条件づけとも呼ばれるのはなにか。

    オペラント

  • 11

    同じ長さの2本の線、それぞれに向きの違う矢印を付け足すことで、違う長さの線に見えること。

    錯視

  • 12

    テストで良い成績→ご褒美→次も頑張ろう =(1)の(2)

    正, 強化

  • 13

    テストで良い成績→いつも機嫌の悪いお母さんの機嫌がなおる→次も頑張ろう。 (1)の(2)

    負, 強化

  • 14

    掃除当番をさぼったら怒られた→もうさぼるのはやめよう (1)の(2)

    正, 罰

  • 15

    掃除当番をさぼったらおやつ抜き→もうさぼるのはやめよう (1)の(2)

    負, 罰

  • 16

    記憶すべき情報を覚える

    記銘

  • 17

    記憶した内容を維持する

    保持

  • 18

    必要な場面で思い出す

    想起

  • 19

    ものの思い出し方。例)ものの名前を覚える実験の後、「覚えたものの名前を順に言ってください」と聞かれ、思い出す場合。

    再生

  • 20

    ものの思い出し方。例)ものの名前を覚える実験の後、「〜は覚えたものの中にありましたか?」と聞かれ、思い出す場合。

    再認

  • 21

    成人が一度に記憶できる量はだいたい7+-2個といわれている。そのことを表す語句。

    マジックナンバー7

  • 22

    人間が覚えられる7+-2個は文字数ではなく、「記憶の固まり」の数である。例)ランダムな数字は覚えにくいが、語呂合わせなら「固まり」は少なくなり、覚えやすい。この記憶のかたまりのことをなんというか。

    チャンク

  • 23

    短期記憶を定着させ長期間保持し続けるためには、覚えようと努力することによって、情報を長期記憶に転送する必要がある。そのため私たちは頭の中や声に出して繰り返し( )を行う。

    リハーサル

  • 24

    知識として知っている客観的事実のこと。

    意味記憶

  • 25

    自分が体験した記憶のこと。

    エピソード記憶

  • 26

    体が覚えた記憶

    手続き記憶

  • 27

    記憶したことが思い出せないこと

    忘却

  • 28

    外傷や心因により記憶が失われること

    健忘

  • 29

    生理的バランスを保つための動機(ホメオスタシス)

    生理的動機づけ

  • 30

    試験で良い成績をとるために本を読む

    外発的動機づけ

  • 31

    本が面白いから、本を読む。その源泉は好奇心や有能さ、自己決定感など。

    内発的動機づけ

  • 32

    他者と関連する動機に対するモチベーション。これらは生得的なものではないと考えられている。

    社会的動機づけ

  • 33

    単純な課題ではそれほどパフォーマンスがあがらなくても、複雑な課題ではあがるということ。

    ヤーキーズ・ドットソンの法則

  • 34

    見たり聞いたりしたこと、または記憶した内容

    経験

  • 35

    やろうと思えばできるということ

    行動可能性

  • 36

    私たちの社会的行動の多くは、観察学習によって習得される。代理経験に基づく間接的な強化を( )強化という。

    代理

  • 37

    習得する技術についての知識を得る

    認知

  • 38

    知識と運動を対応づける

    連合

  • 39

    行動へ注意する必要が無くなる

    自律

  • 40

    やる気を駆りたてる心の働きを達成しようとする気持ち、モチベーションのこと。

    動機づけ

  • 41

    動機を起こさせる外的な要因のこと

    誘因

  • 42

    ある行動を生じさせる人間内部の要因のこと。

    欲求

  • 43

    個体の身体的状況を一定に保つ、生命を維持するといった、生得的な欲求

    一次的欲求

  • 44

    生後獲得される対人的な欲求、社会的な欲求、対物的な欲求、認知的な欲求のこと。

    二次的欲求

  • 45

    効力感に対する期待

    効力感期待

  • 46

    成果に対する期待

    成果期待

  • 47

    複数回試しても効果が得られないために、自分の力ではどうにもならないことを学習し、無気力になってしまうこと。

    学習性無力感