暗記メーカー
ログイン
科人(栄養素)
  • 藤田華央

  • 問題数 32 • 8/29/2024

    記憶度

    完璧

    4

    覚えた

    13

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    食品のエネルギーは、植物が(   )により(   )から得たものがもとになる。

    光合成, 太陽光

  • 2

    三大栄養素とは、米やパンなどに多くふくまれる(    )。 卵や肉などに多くふくまれる(    )。バターやマーガリンなどに多くふくまれる(    )のことをいう

    炭水化物, タンパク質, 脂質

  • 3

    五大栄養素とは、三大栄養素に、骨格や歯の形成にかかわる(    )や、体内での物質合成や分解などを進める(    )を加えたよび方である。

    無機塩類, ビタミン

  • 4

    穀類やいも類の主成分はデンプンで、デンプンのような物質を(    )または(    )といい。(    )、(    )、(    )の3種類の元素からできている。

    糖類, 炭水化物, 炭素, 水素, 酸素

  • 5

    糖類を分類すると(    )、(    ),(    )に分けられる。

    単糖類, 二糖類, 多糖類

  • 6

    (    )(ブドウ糖)は、動植物の生命活動の(    )になっている。甘味料や医薬品に使われる。

    グルコース, エネルギー源

  • 7

    蜂蜜などにふくまれる(    )(果糖)は、糖類でもっとも甘い。

    フルクトース

  • 8

    砂糖の主成分である(    )(ショ糖)
は、グルコースとフルクトースとの間で(    )分子が1分子とれて結合した構造をもつ。

    スクロース, 水

  • 9

    麦芽や水あめにふくまれる(    )(麦芽糖)は、グルコース2分子から水分子が1分子とれて結合した構造をもつ。甘味料などに使わる。

    マルトース

  • 10

    デンプン(C.H。0)。には多数のグルコース分子が直録に結合した(    )と、枝分かれした鎖状に結合した(    )がある。デンプン分子のような大きな分子の化合物は(    )とよばれる。

    アミロース, アミロペクチン, 高分子化合物

  • 11

    デンプンは、水にとけにくく、消化され(    )が、アミラーゼやマルターゼなどの(    )により、グルコースにまで分解される。

    にくい, 酵素

  • 12

    デンプンの水溶液にヨウ素溶液を加えると、青~(    )色になる。この反応を(    )反応という。

    青紫, ヨウ素デンプン

  • 13

    筋肉、血液、毛髪など、(    )と歯以外の体の組織のほとんどがタンパク質でできている。

  • 14

    タンパク質を構成する元素には、炭素C、水素H.酸素0のほか、(    )や (    )がある。

    窒素, 硫黄

  • 15

    タンパク質は、多数のアミノ酸がつながってできている。ヒトのタンパク質(    )種類のアミノ酸から構成されており、それらのうち、体内で合成できないか、必要重を合成しにくいものを(    )という。

    20, 必須アミノ酸

  • 16

    アミノ酸は水にとけるものが多い。アミノ酸の水溶液に6(    )溶液を加えて熱すると、青紫~赤紫色になる。この反応を(6)反応といい、アミノ酸の検出に利用される。この反応はタンパク質でも起こる。

    ニンヒドリン

  • 17

    タンパク質には、卵白や牛乳にふくまれる(    )。肉や大豆にふくまれる(    )。爪や毛髪にふくまれる(    )骨や皮膚にふくまれる (    )など、いろいろな種類がある。

    アルブミン, グロブリン, ケラチン, コラーゲン

  • 18

    タンパク質は熱すると固まり、冷やしてももとにもどらない。このような性質を、タンパク質の11(    )という。(11)は、熱すること以外に、強い(    )や強い(    )、(    )、(    )イオンを加えることでも起こる。

    変性, 酸, アルカリ, アルコール, 重金属

  • 19

    タンパク質水溶液に、水酸化ナトリウム水溶液と硫酸水溶液を加えると、赤紫色になる。 この反応を(    )反応という。

    ビウレット

  • 20

    タンパク質水溶液に濃硝酸を加えて熱すると黄色くなり、これにアルカリを加えると橙黄色になる。この反応を(    )反応という。

    キサントプロテイン

  • 21

    アミノ酸分子の-COOH と、別のアミノ酸分子のーNH2との間で、水H20がとれてできる結合を、(    )結合という。このようにしてできた(    )化合物がタンパク質である。

    ペプチド, 高分子

  • 22

    特定の物質の特定の反応にのみ、はたらく。 例:アミラーゼは、(    )の分解にのみはたらく。ほかの物質の分解には、はたらかない。

    デンプン

  • 23

    もっともよくはたらく温度、pHがある。多くの酵素は、(    )℃のあたり、pH(    )のときにもっともよくはたらく。

    35〜45, 5〜8

  • 24

    脂質:脂質は、炭水化物、タンパク質とともに、(    )として重要である。

    栄養素

  • 25

    油脂:脂質の代表的なものに油脂がある。油脂は、生体内に広く存在して(    )源となったり、(    )として体温を保つのに役立ったりしている。

    エネルギー, 皮下脂肪

  • 26

    油脂の構造:(    ) 1分子と脂肪酸3分子から。水分子が3分子とれた構造になっ ている。3分子の脂肪酸は種類が違うことが多い。

    グリセリン

  • 27

    脂肪酸:水にとけにくいものが多い。分子中に-COOHの構造をもち、一般に化学式はR-COOHと表す。R-は、CH-CHューCHュー…のように、炭素や水素が長くつながった構造になっている。このRの中に、二重結合(-CH=CH-の構造)があるものを5(    )、ないものを6(    )という。 (5):植物性油脂に多くふくまれる。オレイン酸、リノール酸など。 (6):動物性油脂に多くふくまれる。パルミチン酸、ステアリン酸など。

    不飽和脂肪酸, 飽和脂肪酸

  • 28

    油脂の性質:水にはとけ(    )、灯油のような有機溶媒にはとけ(    )。

    にくく, やすい

  • 29

    食品がしけるのを防ぐ方法 (    )…(    )や(    )などの乾燥剤の使用。

    乾燥, シリカゲル, 生石灰

  • 30

    微生物が繁殖しにくい状態にする方法
(    )、(    )、(    )…微生物の生育を阻害。

    冷蔵, 冷凍, 塩蔵

  • 31

    (    )添加…食品添加物の使用。 酸素や光による変色。油脂などの酸化やカビを防ぐ方法

    防腐剤

  • 32

    ①多重フィルム包装・空気を通さない。 ②(     )…鉄が酸素と反応してさびる現象を利用。

    脱酸素剤