問題一覧
1
29年度Ⅱ-38 不完全変態の目は?
カメムシ目
2
25年度Ⅱ-42 幼虫が水中生活する種は?
クメジマホタル
3
29年度Ⅱ-35 A~Eの順に選べ
モノサシトンボ, ベニトンボ, コロギス, ジャコウアゲハ, キチョウ
4
29年度Ⅱ-37 完全変態の目は?
トビケラ目
5
26年度Ⅱ-42 高知市内の生息地が国の特別天然記念物に指定されている種は?
ミカドアゲハ
6
24年度Ⅱ-43B コカゲロウ科の学名は?
Baetidae
7
24年度Ⅱ-43A カワゲラ目の学名は?
Plecoptera
8
28年度Ⅱ-49 絶滅危惧I類およびII類指定の種•亜種数がコウチュウ目に次いで多いのは?
チョウ目
9
28年度Ⅱ-40 A~Cの順に選べ
リンゴカミキリ, クロカミキリ, アカガネカミキリ
10
27年度Ⅱ-37 全て同属の組み合わせは?
オオスズメバチ-コガタスズメバチ-ヒメスズメバチ
11
23年度Ⅱ-35 止水性を2種選べ
コバンムシ, シャープゲンゴロウモドキ
12
23年度Ⅱ-38 日本固有種は?
マイマイカブリ
13
29年度Ⅱ-41 幼虫越冬ではない種を2つ選べ
アカスジキンカメムシ, ノコギリクワガタ
14
28年度Ⅱ-47 外来種は?
アカカミアリ
15
30年度Ⅱ-42 成虫越冬ではない種は?
ツノアオカメムシ
16
28年度Ⅱ-48 国内希少野生動植物種ではないのは?
オガサワラゲンゴロウ
17
23年度Ⅱ-37 分布パターンが他と異なる種は?
キアゲハ
18
24年度Ⅱ-38
4
19
29年度Ⅱ-36 雌雄で色や模様があまり変わらない種は?
ヤマキチョウ
20
22年度Ⅱ-34 幼虫がアリ類と密接な関係を持つ種は?
ルリシジミ
21
27年度Ⅱ-41 絶滅危惧IA類に選定され、日本から約30年ぶりに再発見された種は?
アカハネバッタ
22
29年度Ⅱ-39 幼虫が陸上で成長する種は?
アキマドボタル
23
30年度Ⅱ-44 国内希少野生動植物種は?
マルコガタノゲンゴロウ
24
25年度Ⅱ-43 幼虫、成虫ともに水中生活する種は?
ゲンゴロウモドキ
25
27年度Ⅱ-40 A~Dの順に選べ
ツマグロヒョウモン, クジャクチョウ, イシガケチョウ, サカハチョウ
26
28年度Ⅱ-41 主な生息場所が湿地ではないのは?
カワラハンミョウ
27
24年度Ⅱ-45 外来種は?
ヨコヅナサシガメ
28
27年度Ⅱ-42 国内希少野生動植物種は?
オガサワラトンボ
29
24年度Ⅱ-42 富栄養の止水域にいないのは?
カワゲラ目
30
29年度I-7 チョウと食草の組み合わせとして誤っているものは?
スジグロシロチョウ-ムラサキケマン
31
23年度Ⅱ-36 カンタリジン持ちは?
マメハンミョウ
32
25年度Ⅱ-40 Aは?
スギタニルリシジミ
33
26年度Ⅱ-41 国内希少野生動植物種ではない種は?
スジゲンゴロウ
34
25年度Ⅱ-38 A~Cの順に選べ
マツノマダラカミキリ, コロギス, ショウジョウトンボ
35
26年度Ⅱ-39 北海道に自然分布しない種は?
ハルゼミ
36
28年度Ⅱ-46 エノキが食樹でない種は?
コムラサキ
37
22年度Ⅱ-38 幼虫、成虫ともに水中生活する種は?
マツモムシ
38
29年度Ⅱ-42 日本在来種は?
シロヒトリ
39
29年度Ⅱ-40 幼虫が止水域に生息する種は?
アオイトトンボ
40
24年度Ⅱ-41 幼虫が水中で成長する種は?
ヒゲナガハナノミ
41
24年度Ⅱ-37 A~Dの順に選べ
アケビコノハ, モンシロチョウ, クロスズメバチ, モンカゲロウ科
42
28年度Ⅱ-38 分類学的に異質なものは?
ヨコヅナサシガメ
43
27年度Ⅱ-43 国内外来種は?
千葉県房総半島のクロイワツクツク
44
30年度Ⅱ-40 幼虫が水生である種は?
クメジマボタル
45
25年度Ⅱ-44 日本固有種は?
ルリボシカミキリ
46
25年度Ⅱ-45 南西諸島に自然分布していない種は?
ミンミンゼミ
47
25年度Ⅱ-40 B~Dは?
カバイロシジミ, ミヤマシジミ, シルビアシジミ
48
25年度Ⅱ-39
3
49
27年度Ⅱ-38 成虫が生木をかじる種は?
マツノマダラカミキリ
50
28年度Ⅱ-44 成虫♀が無翅の種は?
ウスバフユシャク
51
30年度Ⅱ-39 雌雄で色や模様があまり変わらない種は?
アカシジミ
52
30年度Ⅱ-38 A~Fの順に選べ
ハグロトンボ, クロイワゼミ, カネタタキ, クロスズメバチ, ベニモンアゲハ, シロヘリハンミョウ
53
23年度Ⅱ-39 外来種は?
ホソオチョウ
54
25年度Ⅱ-41 日本産の既知種数が最多の目は?
コウチュウ目
55
27年度Ⅱ-39 幼虫が水中生活する種は?
ヒゲナガハナノミ
56
26年度Ⅱ-37 止水性は?
コガタノゲンゴロウ
57
24年度Ⅱ-44 日本固有種は?
ヒカゲチョウ
58
22年度Ⅱ-33
1
59
30年度Ⅱ-37 不完全変態の目は?
カワゲラ目
60
22年度Ⅱ-36 外来種は?
スジアカクマゼミ
61
24年度Ⅱ-52 南京虫は?
トコジラミ
62
25年度Ⅱ-46 外来種は?
シタベニハゴロモ
63
26年度Ⅱ-35 全て同属の組み合わせは?
アキアカネ-キトンボ-ノシメトンボ
64
29年度I-8
2
65
23年度Ⅱ-33
ウスバシロチョウ, ツノゼミ, ハサミムシ科
66
26年度Ⅱ-36 A~Dの順に選べ
ミヤマカミキリ, オオトラカミキリ, コブヤハズカミキリ, ヒゲナガカミキリ
67
24年度Ⅱ-40 日本産の既知種数が最多の目は?
コウチュウ目
68
22年度Ⅱ-35 分布パターンが異なる種は?
ヒメハルゼミ
69
25年度Ⅱ-47 チョウ目の学名は?
Lepidoptera
70
23年度Ⅱ-34 完全変態は?
ノミ目
71
27年度Ⅱ-36 A~Cの順に選べ
アオイトトンボ, クサカゲロウ科, マルウンカ
72
24年度Ⅱ-43C ミズムシ類(甲殻類)の学名は?
Asellus
73
26年度Ⅱ-40 外来種は?
ホソオチョウ
74
30年度Ⅱ-41 流水性の種は?
シマアメンボ
75
28年度Ⅱ-45 成虫越冬しない種は?
モンキチョウ
76
28年度Ⅱ-40 Dは?
ニンフホソハナカミキリ
77
29年度Ⅱ-43 国内希少野生動植物種を2種選べ
フチドリゲンゴロウ, オキナワマルバネクワガタ
78
28年度Ⅱ-39
4
79
28年度Ⅱ-43 亜成虫を生じるのは?
キイロカワカゲロウ
80
28年度Ⅱ-42 幼虫が陸上で成長する種は?
ツノトンボ
81
26年度Ⅱ-34 A~Dの順に選べ
アオコンボウハバチ, コバンムシ, イナゴモドキ, モンシロチョウ
82
30年度Ⅱ-42 成虫越冬する種は?
キベリタテハ
83
24年度Ⅱ-39 同科の組み合わせは?
カブトムシ-ヤンバルテナガコガネ
84
22年度Ⅱ-32 A~Dを順に選べ
ラクダムシ, タテハモドキ, モンカゲロウ科, キバチ科
85
22年度Ⅱ-37 国内希少野生動植物種は?
オガサワラトンボ