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生物分類技能検定(六脚上綱)
  • 捨てアカ

  • 問題数 85 • 10/17/2023

    問題一覧

  • 1

    22年度Ⅱ-32 A~Dを順に選べ

    ラクダムシ, タテハモドキ, モンカゲロウ科, キバチ科

  • 2

    22年度Ⅱ-33

    1

  • 3

    22年度Ⅱ-34 幼虫がアリ類と密接な関係を持つ種は?

    ルリシジミ

  • 4

    22年度Ⅱ-35 分布パターンが異なる種は?

    ヒメハルゼミ

  • 5

    22年度Ⅱ-36 外来種は?

    スジアカクマゼミ

  • 6

    22年度Ⅱ-37 国内希少野生動植物種は?

    オガサワラトンボ

  • 7

    22年度Ⅱ-38 幼虫、成虫ともに水中生活する種は?

    マツモムシ

  • 8

    23年度Ⅱ-34 完全変態は?

    ノミ目

  • 9

    23年度Ⅱ-33

    ウスバシロチョウ, ツノゼミ, ハサミムシ科

  • 10

    23年度Ⅱ-35 止水性を2種選べ

    コバンムシ, シャープゲンゴロウモドキ

  • 11

    23年度Ⅱ-36 カンタリジン持ちは?

    マメハンミョウ

  • 12

    23年度Ⅱ-37 分布パターンが他と異なる種は?

    キアゲハ

  • 13

    23年度Ⅱ-38 日本固有種は?

    マイマイカブリ

  • 14

    23年度Ⅱ-39 外来種は?

    ホソオチョウ

  • 15

    24年度Ⅱ-37 A~Dの順に選べ

    アケビコノハ, モンシロチョウ, クロスズメバチ, モンカゲロウ科

  • 16

    24年度Ⅱ-38

    4

  • 17

    24年度Ⅱ-39 同科の組み合わせは?

    カブトムシ-ヤンバルテナガコガネ

  • 18

    24年度Ⅱ-40 日本産の既知種数が最多の目は?

    コウチュウ目

  • 19

    24年度Ⅱ-41 幼虫が水中で成長する種は?

    ヒゲナガハナノミ

  • 20

    24年度Ⅱ-42 富栄養の止水域にいないのは?

    カワゲラ目

  • 21

    24年度Ⅱ-43A カワゲラ目の学名は?

    Plecoptera

  • 22

    24年度Ⅱ-43B コカゲロウ科の学名は?

    Baetidae

  • 23

    24年度Ⅱ-43C ミズムシ類(甲殻類)の学名は?

    Asellus

  • 24

    24年度Ⅱ-44 日本固有種は?

    ヒカゲチョウ

  • 25

    24年度Ⅱ-45 外来種は?

    ヨコヅナサシガメ

  • 26

    24年度Ⅱ-52 南京虫は?

    トコジラミ

  • 27

    25年度Ⅱ-38 A~Cの順に選べ

    マツノマダラカミキリ, コロギス, ショウジョウトンボ

  • 28

    25年度Ⅱ-39

    3

  • 29

    25年度Ⅱ-40 Aは?

    スギタニルリシジミ

  • 30

    25年度Ⅱ-40 B~Dは?

    カバイロシジミ, ミヤマシジミ, シルビアシジミ

  • 31

    25年度Ⅱ-41 日本産の既知種数が最多の目は?

    コウチュウ目

  • 32

    25年度Ⅱ-42 幼虫が水中生活する種は?

    クメジマホタル

  • 33

    25年度Ⅱ-43 幼虫、成虫ともに水中生活する種は?

    ゲンゴロウモドキ

  • 34

    25年度Ⅱ-44 日本固有種は?

    ルリボシカミキリ

  • 35

    25年度Ⅱ-45 南西諸島に自然分布していない種は?

    ミンミンゼミ

  • 36

    25年度Ⅱ-46 外来種は?

    シタベニハゴロモ

  • 37

    25年度Ⅱ-47 チョウ目の学名は?

    Lepidoptera

  • 38

    26年度Ⅱ-34 A~Dの順に選べ

    アオコンボウハバチ, コバンムシ, イナゴモドキ, モンシロチョウ

  • 39

    26年度Ⅱ-35 全て同属の組み合わせは?

    アキアカネ-キトンボ-ノシメトンボ

  • 40

    26年度Ⅱ-36 A~Dの順に選べ

    ミヤマカミキリ, オオトラカミキリ, コブヤハズカミキリ, ヒゲナガカミキリ

  • 41

    26年度Ⅱ-37 止水性は?

    コガタノゲンゴロウ

  • 42

    26年度Ⅱ-39 北海道に自然分布しない種は?

    ハルゼミ

  • 43

    26年度Ⅱ-40 外来種は?

    ホソオチョウ

  • 44

    26年度Ⅱ-41 国内希少野生動植物種ではない種は?

    スジゲンゴロウ

  • 45

    26年度Ⅱ-42 高知市内の生息地が国の特別天然記念物に指定されている種は?

    ミカドアゲハ

  • 46

    27年度Ⅱ-36 A~Cの順に選べ

    アオイトトンボ, クサカゲロウ科, マルウンカ

  • 47

    27年度Ⅱ-37 全て同属の組み合わせは?

    オオスズメバチ-コガタスズメバチ-ヒメスズメバチ

  • 48

    27年度Ⅱ-38 成虫が生木をかじる種は?

    マツノマダラカミキリ

  • 49

    27年度Ⅱ-39 幼虫が水中生活する種は?

    ヒゲナガハナノミ

  • 50

    27年度Ⅱ-40 A~Dの順に選べ

    ツマグロヒョウモン, クジャクチョウ, イシガケチョウ, サカハチョウ

  • 51

    27年度Ⅱ-41 絶滅危惧IA類に選定され、日本から約30年ぶりに再発見された種は?

    アカハネバッタ

  • 52

    27年度Ⅱ-42 国内希少野生動植物種は?

    オガサワラトンボ

  • 53

    27年度Ⅱ-43 国内外来種は?

    千葉県房総半島のクロイワツクツク

  • 54

    28年度Ⅱ-38 分類学的に異質なものは?

    ヨコヅナサシガメ

  • 55

    28年度Ⅱ-39

    4

  • 56

    28年度Ⅱ-40 A~Cの順に選べ

    リンゴカミキリ, クロカミキリ, アカガネカミキリ

  • 57

    28年度Ⅱ-40 Dは?

    ニンフホソハナカミキリ

  • 58

    28年度Ⅱ-41 主な生息場所が湿地ではないのは?

    カワラハンミョウ

  • 59

    28年度Ⅱ-42 幼虫が陸上で成長する種は?

    ツノトンボ

  • 60

    28年度Ⅱ-43 亜成虫を生じるのは?

    キイロカワカゲロウ

  • 61

    28年度Ⅱ-44 成虫♀が無翅の種は?

    ウスバフユシャク

  • 62

    28年度Ⅱ-45 成虫越冬しない種は?

    モンキチョウ

  • 63

    28年度Ⅱ-46 エノキが食樹でない種は?

    コムラサキ

  • 64

    28年度Ⅱ-47 外来種は?

    アカカミアリ

  • 65

    28年度Ⅱ-48 国内希少野生動植物種ではないのは?

    オガサワラゲンゴロウ

  • 66

    28年度Ⅱ-49 絶滅危惧I類およびII類指定の種•亜種数がコウチュウ目に次いで多いのは?

    チョウ目

  • 67

    29年度I-7 チョウと食草の組み合わせとして誤っているものは?

    スジグロシロチョウ-ムラサキケマン

  • 68

    29年度I-8

    2

  • 69

    29年度Ⅱ-35 A~Eの順に選べ

    モノサシトンボ, ベニトンボ, コロギス, ジャコウアゲハ, キチョウ

  • 70

    29年度Ⅱ-36 雌雄で色や模様があまり変わらない種は?

    ヤマキチョウ

  • 71

    29年度Ⅱ-37 完全変態の目は?

    トビケラ目

  • 72

    29年度Ⅱ-38 不完全変態の目は?

    カメムシ目

  • 73

    29年度Ⅱ-39 幼虫が陸上で成長する種は?

    アキマドボタル

  • 74

    29年度Ⅱ-40 幼虫が止水域に生息する種は?

    アオイトトンボ

  • 75

    29年度Ⅱ-41 幼虫越冬ではない種を2つ選べ

    アカスジキンカメムシ, ノコギリクワガタ

  • 76

    29年度Ⅱ-42 日本在来種は?

    シロヒトリ

  • 77

    29年度Ⅱ-43 国内希少野生動植物種を2種選べ

    フチドリゲンゴロウ, オキナワマルバネクワガタ

  • 78

    30年度Ⅱ-37 不完全変態の目は?

    カワゲラ目

  • 79

    30年度Ⅱ-38 A~Fの順に選べ

    ハグロトンボ, クロイワゼミ, カネタタキ, クロスズメバチ, ベニモンアゲハ, シロヘリハンミョウ

  • 80

    30年度Ⅱ-39 雌雄で色や模様があまり変わらない種は?

    アカシジミ

  • 81

    30年度Ⅱ-40 幼虫が水生である種は?

    クメジマボタル

  • 82

    30年度Ⅱ-41 流水性の種は?

    シマアメンボ

  • 83

    30年度Ⅱ-42 成虫越冬する種は?

    キベリタテハ

  • 84

    30年度Ⅱ-42 成虫越冬ではない種は?

    ツノアオカメムシ

  • 85

    30年度Ⅱ-44 国内希少野生動植物種は?

    マルコガタノゲンゴロウ