【管理業務主任者】建築基準法|暗記メーカー

No.1

【制度規定】延焼のおそれのある部分とは？ →隣地境界線、道路中心線又は同一敷地内の2以上の建物相互の外壁間の中心線から ①1階にあっては（　　）以下 ②2階以上にあっては（　　）以下の距離にある建物の部分に

①4m ②6m

①2m ②5m

①3m ②5m

①3m ②6m

①2m ②4m

No.5

【制度規定】地階とは？ →床が地盤面下にある階で、床面から地盤面までの高さが、その階の天井の高さの（　　）以上のもの

1/3

2/5

2/3

1/4

3/4

1/2

No.7

【制度規定】建築面積に算入しないもの →軒、ひさし、バルコニー等で、外壁または柱の中心線から水平距離（　　）m以上突き出たものがある場合においては、その端から水平距離（　　）m後退した部分

1.2

0.5

1.5

2

1

2.2

No.8

【制度規定】建築基準法における床面積の計算

上塗計算

内のり計算

壁心計算

No.9

【制度規定】建築物の高さに算入しないもの →1）棟飾、防火壁の屋上突出部、その他これらに類する屋上突出物 →2）階段室、昇降機塔、装飾塔、物見塔、屋窓の屋上部分の水平投影面積の合計が、建築面積の（　　）以内で、その部分の高さが（　　）m以下のもの

20

12

1/8

10

1/6

14

1/4

1/10

No.10

【制度規定】建築物の階数に算入しないもの →昇降機塔、装飾塔、物見塔、屋上部分、または、地階の倉庫、機械室で、水平投影面積の合計が、建築面積の（　　）以内のもの

1/4

1/8

1/10

1/6

No.11

【制度規定】建築確認防火地域及び準防火地域「外」で、共同住宅（床面積200壁超）の増築・改築・移転をしようとする時で、それに係る床面積の合計が（　　　）㎡以内であれば、建築確認は不要。

10

15

20

50

No.12

【制度規定】違反建物に対する措置違反建物の施工禁止・是正措置命令がある場合、特定行政庁からの意見書提出に関する通知書が交付される →通知書の交付を受けたものは、交付を受けた日から（　　）以内に、意見書の提出に代えて、公開による意見の聴取を行うことを請求できる

2週間

7日

3日

30日

No.13

【制度規定】定期調査・定期検査特定建築物（200㎡超の共同住宅含）の所有者は、建築物の敷地・構造・建築設備について、おおむね（　時期？　）までの間で特定行政庁の定める時期ごとに、（　誰に？　）その状況の調査をさせて、その結果を特定行政庁に報告しなければならない

建築物調査員

6ヶ月〜3年

二級建築士

一級建築士

6ヶ月〜1年

5年ごと

No.14

【単体規定】彩光のための開口面積居室の床面積の（　　　）以上

1/20

1/18

1/7

1/12

No.15

【単体規定】換気のための開口面積居室の床面積の（　　　）以上

1/20

1/7

1/12

1/18

No.16

【単体規定】換気設備換気設備を設けるべき調理室等に設ける換気設備は、火を使用する設備または器具の通常の使用状態において、異常な燃焼が生じないように、当該室内の酸素の含有率を、概ね（　　）以上に保つ換気ができるものとして、国交大臣の認証を受けたものとすること。

15.7%

17.5%

20.5%

24.5%

No.17

【単体規定】換気設備換気設備を設けるべき調理室等に設ける換気設備は、一定の基準に適合する必要がある。例えば、その給気口は、天井の高さの（　　）以下の高さに設けなければならない。

1/3

2/3

3/4

1/2

No.18

【単体規定】換気設備換気設備を設けるべき調理室等に、煙突、排気フード等を設けず、排気口または排気筒に換気扇を設けた場合に必要となる有効換気量は、（　　　）以上である

100倍

10倍

40倍

2倍

20倍

No.20

【単体規定】階段直上階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階に設ける階段及び踊り場の幅は？

120cm以上

110cm以上

115cm以上

130cm以上

105cm以上

125cm以上

100cm以上

No.21

【単体規定】階段居室の床面積の合計が100㎡超の地階もしくは地下工作物に設ける階段及び踊り場の幅は？

110cm以上

115cm以上

130cm以上

120cm以上

105cm以上

100cm以上

125cm以上

No.22

【単体規定】階段直上階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階に設けるけあげの寸法は？

16cm以下

24cm以下

18cm以下

22cm以下

20cm以下

26cm以下

No.23

【単体規定】階段直下階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階に設けるけあげの寸法は？

24cm以下

22cm以下

26cm以下

20cm以下

18cm以下

16cm以下

No.24

【単体規定】階段居室の床面積の合計が100㎡超の地階もしくは地下工作物に設けるけあげの寸法は？

26cm以下

24cm以下

16cm以下

20cm以下

22cm以下

18cm以下

No.25

【単体規定】階段直上階の居室の床面積の合計が200㎡超の地上階に設ける踏み面の寸法は？

26cm以上

27cm以上

25cm以上

24cm以上

23cm以上

28cm以上

No.26

【単体規定】階段居室の床面積の合計が100㎡超の地階もしくは地下工作物に設ける踏み面の寸法は？

27cm以上

28cm以上

26cm以上

25cm以上

22cm以上

24cm以上

No.27

【単体規定】階段直上階及び地階に特に規定のない階段及び踊り場の幅は？

85cm以上

70cm以上

90cm以上

75cm以上

80cm以上

No.28

【単体規定】階段直上階及び地階に特に規定のない階段のけあげの高さは？

24cm以下

21cm以下

20cm以下

23cm以下

22cm以下

No.30

【単体規定】階段回り階段の踏み面は、（　　　）の位置で測る

踏み面の広い方の端から30cm

踏み面の狭い方の端から25cm

踏み面の広い方の端から25cm

踏み面の両端から中間

踏み面の1番広い端

踏み面の狭い方の端から30cm

No.31

【単体規定】階段階段・踊り場に手摺等が設けられた場合における幅は、手摺の幅が（　　　）を限度として、ないものとみなして算定する

10cm

5cm

7.5cm

15cm

12.5cm

No.35

【単体規定】階段高さ（　　　）超の階段・踊り場の両側には側壁を設置する（手摺が設けられた側を除く）

2m

5m

3m

1m

4m

No.36

【単体規定】傾斜路傾斜路の勾配は（　　）を超えてはならない

1/7

1/8

1/10

1/9

No.37

【単体規定】有害物質アスベストの種類は？（3）

ホルムアルデヒド

ロックウール

クリソタイル

アモサイト

クロルポリホス

クロシドライト

No.38

【単体規定】有害物質シロアリ駆除剤は？

クリソタイル

ロックウール

アモサイト

クロシドライト

ホルムアルデヒド

クロルポリホス

No.40

【単体規定】有害物質ホルムアルデヒドの規制において、（　　　　）は使用禁止で、濃度は（　　　）である

第2種以上

第3種以上

0.12mg/㎡h超

第1種

0.005mg/㎡h超

No.41

【単体規定】有害物質ホルムアルデヒドの規制において、濃度（　　　）以下のものは制限を受けずに使用可能である

0.005mg/㎡h以下

0.012mg/㎡h以下

0.05mg/㎡h以下

0.12mg/㎡h以下

No.42

【単体規定】有害物質アスベストが原因で発症する悪性中皮腫の潜伏期間は？

1-3年

5-15年

3-12ヶ月

20-50年

No.43

【単体規定】避難施設基準共同住宅の廊下幅、住戸の床面積計が100㎡を超える階において、両側に部屋がある場合は、（　　）m必要？

1.2m

1.6m

2.0m

2.2m

No.44

【単体規定】避難施設基準共同住宅の廊下幅、住戸の床面積計が100㎡を超える階において、片側にしか部屋がない場合は（　　）m以上？

1.2m

1.6m

2.0m

2.2m

No.45

【単体規定】避難階段主要構造物が耐火構造・準耐火構造・不燃材料で、内装も不燃材料・準不燃材料の場合の直通階段までの距離は？（15階より下の階）

50m以内

60m以内

70m以内

40m以内

30m以内

No.46

【単体規定】避難階段主要構造物が耐火構造・準耐火構造・不燃材料だが、内装は不燃材料・準不燃材料ではない場合の直通階段までの距離は？（15階より下の階）

60m以内

50m以内

40m以内

30m以内

70m以内

No.47

【単体規定】避難階段主要構造物が耐火構造・準耐火構造・不燃材料で、内装も不燃材料・準不燃材料の場合の直通階段までの距離は？（15階以上の階）

50m以内

30m以内

40m以内

70m以内

60m以内

No.48

【単体規定】避難階段主要構造物が耐火構造・準耐火構造・不燃材料だが、内装は不燃材料・準不燃材料ではない場合の直通階段までの距離は？（15階以上の階）

70m以内

60m以内

50m以内

30m以内

40m以内

No.49

【単体規定】避難階段までの歩行距離主要構造物が耐火構造・準耐火構造・不燃材料ではない木造建築等の場合？

70m以内

50m以内

60m以内

40m以内

30m以内

No.50

【単体規定】避難階段 2つの避難階段が必要な場合は？その階における居室の床面積の合計が（① ）㎡を超える場合は避難階段が2つ必要なお、耐火構造・準耐火構造・不燃材料で造られている場合は（② ）㎡を超える場合でOK

①150㎡、②200㎡

①150㎡、②300㎡

①100㎡、②150㎡

①100㎡、②200㎡

①200㎡、②400㎡

No.51

【単体規定】避難階段必ず特別避難階段を設置しなければならないのは？（　　　）に通じる階段である

地階全て

地下3階以下

高さ31m以上

地上5階以上

地上11階以上

地下2階以下

地上15階以上

No.52

【単体規定】屋上、バルコニー屋上広場または2階以上の階にあるバルコニーの周囲には、安全上必要な高さ（　　）m以上の手摺壁、柵または金網を設けなければならない

1.3

1.5

1.1

1.4

1

1.2

No.53

【単体規定】非常用照明装置一定の特殊建築物の居室、階数が（　　）以上で延べ面積が（　　）㎡を超える建築物の居室、これらの居室から地上に通じる廊下、階段、通路には、非常用照明装置を設置しなければならない。

5

11

500

200

100

3

1000

No.54

【単体規定】非常用照明装置非常用照明装置はマンションの居室には？

11階以上は設置

必要ない

3階以上は設置

5階以上は設置

No.56

【単体規定】非常用照明装置停電時の予備電源として、蓄電池を用いる場合は、充電を行うことなく、（　　）以上継続して点灯し、必要な照度を確保できるものとする

20分

40分

30分

10分

1時間

No.57

【単体規定】敷地内の通路敷地内には、屋外に設ける避難階段及び避難階の出口から、道・公園・広場・その他の空地などに通じる（① ）以上の通路を設けなければならない。なお、3階以下で延べ面積200㎡未満の建物の場合は（② ）以上でよい

①1.2m、②1m

①1.5m、②1m

①1m、②90cm

①1.5m、②90cm

①1.2m、②90cm

①1.5m、②1.2m

No.58

【単体規定】構造耐力（どんな？　）建築物は、構造計算によって安全性が確かめられたものとして、国交大臣の認定を受けなければならない

高さ60mを超える

5階以上

11階以上

高さ20mを超える

高さ31mを超える

延べ面積200㎡以上

No.59

【単体規定】避雷針（どんな？　）建築物には、避雷針をつける必要がある

5階以上

高さ31mを超える

延べ面積200㎡以上

11階以上

高さ60mを超える

高さ20mを超える

No.60

【単体規定】非常用エレベーター（どんな？　）建築物には、非常用エレベーターをつける必要がある

高さ60mを超える

高さ31mを超える

高さ20mを超える

延べ面積200㎡以上

11階以上

5階以上

No.61

【集団規定】道路接道義務→建物を建てる敷地は「道路」に（　　）m以上接しなければならない（例外あり）

3

1.5

2

4

No.62

【集団規定】容積率前面道路の幅が（① ）未満の場合、都市計画で定められた容積率と、道路幅に（② ）をかけた数字とを比較し、より厳しいものを容積率とする尚、住居の場合は（③ ）をかける

1.10m

1.12m

1.15m

1.4m

2.4/10、3.6/10

2.6/10、3.4/10

2.6/10、3.8/10

2.8/10、3.6/10

No.63

【集団規定】防火地域・準防火地域防火地域において、（　　）階以上で（　　　）㎡以上の場合は耐火建築物としなければならない。

150㎡

100㎡

4階

2階

1500㎡

500㎡

3階

No.64

【集団規定】防火地域・準防火地域準防火地域において、（　　）階以上で（　　　）㎡以上の場合は耐火建築物としなければならない。

1500㎡

100㎡

150㎡

500㎡

2階

3階

4階

No.65

【集団規定】防火地域・準防火地域準防火地域において、（階数　）で（面積　　　）以上の場合は準耐火建築物としなければならない。

3階

100-500㎡

500-1500㎡

500-1000㎡

150-500㎡

2階

4階

No.66

【集団規定】防火地域・準防火地域防火地域において、屋上または高さ（　　）m超の看板は主要部分を不燃材料で造り、または覆わなければならない

5m

15m

10m

12m

3m

No.67

【制度規定】通常の火災が終了するまでの間、当該火災による建築物の倒壊及び延焼を防止するために、当該建築物の部分に必要とされる性能のことを何と言う？

防火性能

準耐火性能

耐火性能

遮煙性能

No.68

【制度規定】通常の火災による延焼を抑制するために、当該建築物の部分に必要とされる性能のことを何と言う？

遮煙性能

準耐火性能

防火性能

耐火性能

No.69

【制度規定】建築物の周囲において発生する通常の火災による延焼を抑制するために、当該外壁または軒裏に必要とされる性能のことを何と言う？

耐火性能

準耐火性能

防火性能

遮煙性能

No.70

【制度規定】通常の火災時における火災を有効に遮るために防火設備に必要とされる性能のことを何と言う？

準耐火性能

遮煙性能

防火性能

耐火性能

No.71

【単体規定】積雪荷重積雪荷重は、［積雪の単位荷重］×［屋根の水平投影面積］×［その地方における垂直積雪量］で求めるが、積雪の単位荷重は、積雪量1cmごとに（　　）N/㎡以上としなければならない

20

25

10

30

No.72

【単体規定】有害物質住宅等の居室において、ホルムアルデヒドに関する技術的基準として、機械式換気設備の必要有効換気量の計算に求められる換気回数は、建築基準法によれば、原則として（　　　）に1回である

2時間

3時間

1時間

30分

5時間

No.73

【単体規定】有害物質吹付けロックウールで、その含有する石綿の重量が建築材料の重量の（　　　）以下のものは、建築材料として使用できる

1%

0.01%

0.2%

0.1%

0.005%

No.74

【単体規定】補強コンクリートブロック造の塀の高さは、（　　）以下としなければならない

2.5m

3m

1.5m

1.2m

2.2m

No.76

【単体規定】防火壁延べ面積（　　）㎡をこえる建築物は、防火上有効な構造の防火壁または防火床によって有効に区画し、かつ、各区画の床面積の合計をそれぞれ（　　　）㎡としなければならない。

500㎡

200㎡

2000㎡

1000㎡

No.77

【単体規定】避雷針建物の雷撃に対する保護レベルは、日本工業規格（JIS）では、（　　）段階に区分し、各レベルでの保護効率を明確にしている

3段階

10段階

4段階

5段階

No.78

【単体規定】避雷針日本工業規格（JIS）では、避雷設備について、定期的な検査を行うことを基本としてるが、その頻度については？

示されていない

5年に1回

3年に1回

10年に1回

No.79

【単体規定】他建物の用途・規模に応じて、内装の仕上げ材料の制限を受ける部位は？

窓

壁

床

玄関扉

天井

No.80

【集団規定】容積率自動車車庫等部分は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/25

1/10

1/50

1/100

1/5

No.81

【集団規定】容積率蓄電池設置部分は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/50

1/100

1/10

1/5

1/25

No.82

【集団規定】容積率備蓄倉庫は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/25

1/50

1/100

1/5

1/10

No.83

【制度規定】定期調査・定期検査 3年以内に実施した定期検査等の記録がある場合に、その記録のみの確認で大丈夫なものは？

非常用エレベーターな作動の状況

非常用の照明装置の作動の状況

常閉防火設備の閉鎖・作動の状況

避雷針、避雷導線等の劣化・損傷の状況

非常用照明装置の設置状況

免震装置の劣化・損傷の状況

サッシ等の劣化・損傷の状況

擁壁の劣化・損傷の状況

No.85

【制度規定】建物の部分のうち、防火上の観点からみて主要な建築物の部分のことを何と呼ぶ？

主要構造部

構造耐力上主要な部分

No.86

【制度規定】建物の部分のうち、建物を支えるために主要な部分のことを何と呼ぶ？

構造耐力上主要な部分

主要構造部

No.87

【単体規定】補強コンクリートブロック造の塀の高さが1.2mを超える場合、長さ（　　）以下ごとに、所定の基準に従った控壁を設ける

2.4m

3.4m

4.3m

5.2m

6.5m

No.88

【単体規定】補強コンクリートブロック造の塀の高さが1.2mを超える場合、塀の基礎の丈は（①　　）以上とし、根入れの深さは（② ）以上としなければならない

1.30cm

1.33cm

1.35cm

2.30cm

2.33cm

2.35cm

No.89

【集団規定】容積率宅配ボックス設置部分は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/50

1/10

1/25

1/5

1/100

No.90

【集団規定】容積率貯水槽設置部分は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/50

1/100

1/5

1/25

1/10

No.91

【集団規定】容積率自家発電用設備は、建築物の床面積合計の（　　）を限度として、延べ面積に参入しない。

1/100

1/10

1/50

1/5

1/25