暗記メーカー
ログイン
感情心理学テスト
  • 荒芝環希

  • 問題数 55 • 1/31/2025

    記憶度

    完璧

    8

    覚えた

    21

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    ユングの類型論 関心が外側にある 新しい環境への適応が早い 社交的で行動的 他人の意見に流されやすい

    外向型

  • 2

    ユングの類型論 関心が内側にある 環境への適応に時間がかかる 自分の世界を持ち、他人に惑わされない

    内向型

  • 3

    パーソナリティ 乳幼児期から現れる

    かたぎ

  • 4

    心理テストはその人のある側面を捉えるもの 道具を使うことはなんの専門性か

    心理士ならではの専門性

  • 5

    心理テスト パーソナリティの諸問題を測定するもの

    パーソナリティ検査

  • 6

    パーソナリティ検査 ( )法 「はい」「いいえ」で自己評定するもの 処理が容易で集団実施可能 対象者の意識レベルを測る 対象者が回答を操作できる

    質問紙法

  • 7

    パーソナリティ検査 ( )法 曖昧な刺激や課題を提示し、反応を得る 数量的な結果の処理は難しく、 解釈には習熟が必要になる 意識・無意識レベルを測る 回答内容を操作しにくい

    投影法

  • 8

    パーソナリティ検査 ( )法 連続加算や記号抹消などの作業を課し、 行動や作業経過を図る 作業効率の推移や集中力の安定等と言った特性を推し量る。 集団実施可能

    作業検査法

  • 9

    標準値との照合により理解を試みる 共感的理解により理解を試みる

    パーソナリティ検査

  • 10

    感情に類義した用語(6個)

    感情 気分 情動 熱情 感覚 情操

  • 11

    ある情報が記憶された時の感情と同じ感情になると、その情報が想起されやすくなる現象 例・幸せな感情の時に見た景色を幸せな時に思い出す

    感情依存記憶

  • 12

    情報を記憶する時の感情と、 記憶する内容が一致している時の方が、そうでない時より記憶されやすい現象 例・落ち込んでいる時は、快の情報より不快な情報をよく覚える

    感情一致記憶

  • 13

    感情のスキーマモデル ネットワークモデルは( )な活性化を想定している

    自動的

  • 14

    感情のスキーマモデル スキーマモデルは( )な活性化を想定している

    選択的

  • 15

    原因帰属について 期待と価値の掛け算

    期待×価値=動機づけ

  • 16

    自己効力とは 自分は( )をとって、結果を出せる と言うことである

    必要な行動

  • 17

    自己効力 ・効力期待=( )

    その手段を使える

  • 18

    自己効力 結果期待=( )

    目的が果たせる

  • 19

    動機づけの種類 1・( )動機づけ   外的ゴールのために何かをなす動機づけ

    外発的

  • 20

    動機づけの種類 2・( )動機づけ   それ自身のために何かをなす動機づけ

    内発的

  • 21

    遺伝と環境 遺伝は( )要因

    先天的

  • 22

    遺伝と環境 環境は( )要因

    後天的

  • 23

    愛着について 愛着とは、主な( )との情緒的な絆のことを指す

    養育者

  • 24

    愛着について 愛着を形成するには子供にとって、絶対的な( )が必要不可欠である

    安全基地

  • 25

    幼児の愛着スタイル 親がいなくなった時・泣く 戻ってきた時・笑顔になる等 の時は( )と推測可能

    安定型

  • 26

    幼児の愛着スタイル 親がいなくなった時・泣きが激しく、混乱する 戻ってきた時・混乱が続く 等 の時は( )と推測可能

    葛藤型

  • 27

    幼児の愛着スタイル 親がいなくなった時・泣かない 戻ってきた時・よそよそしい 等 の時は( )と推測可能

    回避型

  • 28

    アイデンティティとは

    自我同一性

  • 29

    アイデンティティとは( )が提唱した

    エリクソン

  • 30

    アイディンティティとは( )である

    青年期の発達課題

  • 31

    青年期の友人関係が社会化に果たす機能 不安や孤独などの解消

    安定化機能

  • 32

    青年期の友人関係が社会化に果たす機能 他者との関係の取り方を学習する

    社会的スキルの学習機能

  • 33

    青年期の友人関係が社会化に果たす機能 自己の行動や自己認知モデル

    モデル機能

  • 34

    自己愛(ナルシシズム)について 自己肯定感の強さ

    優越感・有能感

  • 35

    自己愛(ナルシシズム)について 他者からの評価への期待

    注目・称賛欲求

  • 36

    自己愛(ナルシシズム)について 自己の強さ

    自己主張性

  • 37

    対人関係における感情 「感情は理性的な行動を妨げる」

    感情有害説

  • 38

    対人関係における感情 「感情は人の適切な行動を促す」

    感情有用説

  • 39

    感情のコミュニケーション機能 相手に相補的な感情を引き起こす

    感情誘発機能

  • 40

    感情のコミュニケーション機能 自分の傾向や意図、状態などを相手に伝える

    情報付与機能

  • 41

    感情のコミュニケーション機能 他の人の社会的な行動を誘発する

    行動誘発機能

  • 42

    感情表出 4つ

    表出誇張, 表出抑制, 感情隠蔽, 感情偽装

  • 43

    ( )は、「他の誰かが何かを感じ、何を考えているかを知り、さらにそれに反応して適切な感情を催す傾向」という( )を提唱した

    バロン=コーエン, 共感

  • 44

    ストレスとは( )に由来している

    物理学

  • 45

    ストレス 外圧的な圧力→物質→( )

    歪み

  • 46

    ストレス ストレス因→人間→( )

    ストレス反応

  • 47

    タイプAの行動パターン イライラすると人や物にあたる

    敵意行動

  • 48

    タイプAの行動パターン 徹底的である

    完璧主義

  • 49

    タイプAの行動パターン 誰に対しても献身的に貢献する

    日本的ワーカーホリック

  • 50

    ポジティブなパーソナリティ特性 ( ) 過去についての( ) 将来についての( )

    楽観性

  • 51

    ポジティブなパーソナリティ特性 不適応状態から回復していく 一連のプロセス 精神的回復力も含まれる

    レジリエンス

  • 52

    精神的回復力に関連して、 レジリエンスとはどのような概念か説明する

    不適応状態から回復していく一連のプロセスをレジリエンスといい、精神的回復力はレジリエンスに結びつきやすいパーソナリティの特性を持っている

  • 53

    適応や健康に影響を与える要因として、 パーソナリティを考えることに意味はあるのか

    パーソナリティを考えることにより、ネガティブな側面とポジティブな側面を自分がどの程度持ち合わせているかに気づくことができたら、不適応に繋がるかもしれない行動の改善や適応的な行動を行うための一つのきっかけになる。

  • 54

    パブロフの犬やアルバート坊やなどの 刺激と別の刺激を一緒に与えることにより 生じる学習 自動化される行動

    レスポンデント条件づけ

  • 55

    スキナーによる実験などの 自発的な行動に対して報酬や罰を与えることで学習する 自らする行動

    オペランド条件付け