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  • 問題数 68 • 11/26/2023

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    問題一覧

  • 1

    アダム・スミスはどこの経済学者・哲学者

    イギリス

  • 2

    アダム・スミスは○○○○主義を唱えた 古典派経済学の祖

    自由放任

  • 3

    アダム・スミスは主著 ○○○ を書いた

    国富論

  • 4

    アダム・スミスは個人の利益追求が○○全体の利益と唱えた

    社会

  • 5

    この人は誰でしょう(ヒント・イギリスの経済学者・哲学者)

    アダム・スミス

  • 6

    17世紀世界初の○○革命が起こる

    市民

  • 7

    18世紀後半、世界初の○○革命が起こる

    産業

  • 8

    世界初の産業革命が起きたイギリスでは○○社会が発展した

    市民

  • 9

    市民社会が発展したイギリスでは資本主義経済が発達し、○○○○の競走が激しくなった

    利益追求

  • 10

    社会全体の幸福の最大化を追求する○○○○の思想が登場した(ヒント・主義の名前)

    功利主義

  • 11

    この人誰?(ヒント 哲学者・法学者)

    ベンサム

  • 12

    ベンサム 主著 ○○○○○○○○○○○○○ (ヒント ○○および○○の○○○○○)

    道徳および立法の諸原理序説

  • 13

    ベンサムはアダム・スミスの唱えた○○○○主義を否定

    自由放任

  • 14

    個人の幸福追求と社会全体の幸福促進とをいかに調和させるか という問に対し、○○○○を唱える(○○主義)

    功利主義

  • 15

    功利主義は行為の善悪は○○が決める

    結果

  • 16

    量的功利主義 個人の幸福追求が社会の最大幸福につながる、とする ○○○○○○○○○ の原理に基づき...

    最大多数の最大幸福

  • 17

    個人の感じる快楽量を合算して社会全体の幸福の総量が測定できる ○○計算

    快楽

  • 18

    快楽計算は○○○○が快楽と苦痛こそが人間を支配すると考え出したものである(人物名)

    ベンサム

  • 19

    快楽計算のためには誰もが平等に1人として数えなければならないとし○○○○○を主張した

    選挙法改正

  • 20

    公益を損なう行為をしたものに対しては、その行為によって得た利益を上回る不利益を与えなければならない 4つの○○

    制裁

  • 21

    4つの制裁(サンクション)より不摂生で病気になる、不勉強で落第するなどの場合の制裁は?

    自然的制裁

  • 22

    4つのサンクションより刑罰などの制裁は?

    法律的制裁

  • 23

    4つのサンクションより社会的非道などの制裁は?

    道徳的制裁

  • 24

    4つのサンクションより神罰への恐れなどの制裁は?

    宗教的制裁

  • 25

    ベンサムは動機より結果を重視するため動機主義である○○○を批判した(人物名)

    カント

  • 26

    この人は誰?

    J・S・ミル

  • 27

    J・S・ミルはどこの哲学者・経済学者?

    イギリス

  • 28

    J・S・ミルの主著○○○○と○○○

    功利主義と自由論

  • 29

    快楽には精神的なものがあり、単純のその量を測るのは難しいとしてベンサムの快楽計算・量的功利主義を否定する ○○○○○○を出した(主義)

    質的功利主義

  • 30

    全てかけ 満足な○であるよりは、不満足な○○である方がよく、満足した○○○であるよりは、不満足な○○○○○であるほうがよい

    豚, 人間, 愚か者, ソクラテス

  • 31

    J・S・ミルは○○○○○の方が肉体的・感覚的快楽より高次の快楽であり、それを追求することが幸福に不可欠な要素と説いた

    精神的快楽

  • 32

    J・S・ミルは人間は生来、他人を思いやり自己中心的なベンサムの考えを乗り越え他者の幸福を願う○○○○○を重視した(○○の働き)

    良心の働き

  • 33

    J・S・ミルは人間には利他的感情があるので、法律的制裁だけでなく良心から義務を感じ、それを放棄すれば罪悪感を覚えると言った心理的苦痛(○○○○○)を避けようとすると考えた

    内的な制裁

  • 34

    人間は心理的な苦痛(内的な制裁)を避けるため自ずと ○○○○○○○○○ のためになる行動をとる

    最大多数の最大幸福

  • 35

    個人の行為に対して社会的に制約がなされることは、他者に危害が及ぶ際に限られるべきである、とした(○○○○)

    危害原則

  • 36

    この人は誰?

    カント

  • 37

    カントは○○○○○○○○で生まれる

    ケーニヒスベルク

  • 38

    カントの主著

    純枠理性批判, 判断力批判, 実践理性批判永久(永遠)平和のために

  • 39

    感情に溺れず、道筋を立てて物事を判断する能力

    理性

  • 40

    カントの墓にはこのような事が書かれている

    心を満たす物が2つある。それは、わが上なる星の輝く空とわが内なる道徳法則である。

  • 41

    人間には生き方の正しさについて判断する理性(○○○○)

    実践理性

  • 42

    一時的な感情や欲望に流されない○○○○

    道徳法則

  • 43

    カントは実践理性を働かせることが出来る存在を○○と呼んだ

    人格

  • 44

    カントは人間の尊厳の根拠は人格にあると説いた(○○○○)(主義)

    人格主義

  • 45

    カントは もし〜なら...せよ という条件付きの命令(○○○○)に従った行為の価値を認めなかった

    仮言命法

  • 46

    カントは真に道徳的価値があるのは、単に 〜せよ と無条件に理性から下される(○○○○)に従った行為だけとした。

    定言命法

  • 47

    汝の意志の○○が、つねに同時に○○○○○○として妥当しうるように行為せよ

    格率, 普遍的な法則

  • 48

    格率とは?

    1人ひとりが持っている行動ルールのこと

  • 49

    人間は、道徳的義務に従おうとする意志(○○○)

    善意志

  • 50

    カントは善意志に基づいて行動し自然法則でなく道徳法則に従うことになる行動を○○と呼び、それ以外の意志に従うことを○○と呼んだ

    自律, 他律

  • 51

    19世紀以降○○を中心に、世界で資本主義の経済システムが確立した

    欧米

  • 52

    19世紀以降○○○○○は尊重され、○○○○○は各個人の権利として尊重されるようになった

    個人の自由, 利益の追求

  • 53

    19世紀以降格差の広がりや○○、○○が出やすくなった

    差別, 貧困

  • 54

    この人は誰?

    ロールズ

  • 55

    ジョン・ロールズの主著は?

    正義論

  • 56

    ロールズはどこの政治哲学者?

    アメリカ

  • 57

    ロールズ主著の正義論の中で 各人それぞれが望む生を実現するために必要な基本財 を分布する○○○○○(原理)を理論に研究した

    正義の原理

  • 58

    ロールズは 個人の快楽を求める行動がそのまま社会全体の幸福につながる と○○○○を批判

    功利主義

  • 59

    ロールズは○○としての○○を提唱

    公正, 正義

  • 60

    ロールズ公正としての正義を提唱▶︎○○○○(○○○○○○○)を想定

    原初状態

  • 61

    この人誰?

    セン

  • 62

    センはどこで生まれてどこで活躍した? ○○○で生まれて○○○○で活躍した

    インド, イギリス

  • 63

    センは開発と○○の問題を専門とする厚生経済学者

    貧困

  • 64

    センは1998年、アジア人として初めて○○○○○○○○を受賞した

    ノーベル経済学賞

  • 65

    センはロールズの正義論が ○○○○ のみを考えることを批判

    財の分配

  • 66

    センは人間が良い生活をするには○○と○○○○の大切さを主張

    機能, 潜在能力

  • 67

    健康であること、社会に参加出来ること

    機能

  • 68

    何を実現したいか、何を実現し得るか、選びえる人生の選択肢の幅のこと

    潜在能力