問題一覧
1
家庭科の学習で学んだことを各自の生活 に生かして,問題解決能力と実践的な態度を育てる学習方法
ホームプロジェクト
2
一人一人の発達はそれぞれ個性的で異なっているが誰にも共通する( )があり( )( )( )( )( )などに区切られる
発達段階(ライフステージ) 乳幼児期 児童期 青年期 壮年期 高齢期
3
人生のいろいろな出来事
ライフイベント
4
各ライフステージの課題
発達課題
5
自立 5こ
生活的自立 精神的自立 社会的自立 経済的自立 性的自立
6
1人の女性が一生の間に生む平均子ども数。その年次の15~49歳の女性の年齢別出生率を 合計したもの。
合計特殊出生率
7
配偶者や恋人など親密な関係にある(または、 あった)者が暴力を振るうこと
ドメスティック•バイオレンス
8
交際相手による暴力被害
デートDV
9
前の結婚でできた子を連れて再婚することによってできる家族
ステップファミリー
10
子供のいない共働きの夫婦
ディンクス
11
子供のいる共働き夫婦
デュークス
12
個人の性的指向と性自認の総称
SOGI
13
自分の意思で選択できない家族
出生家族
14
みずらの意思で決定できる家族
創設家族
15
家族の実態や動向を説明するときに用いられる単位
世帯
16
専門家した組織や、地方自治体などの公的機関へ移されるようになった変化
家庭の機能の社会化
17
戦後までの旧民法には( )があった
「家」制度
18
6親等内の血族、配偶者、3親等内の婚族
親族
19
離婚4種類
協議離婚 調停離婚 審判離婚 裁判離婚
20
子どもが成人するまでは、父親も母親も共に( )を行い、( )と教育、財産管理に対する権利と義務を持つ
親権 子の監護
21
相続に関して 遺言でも自由にできない( )がある
遺留分
22
法律上婚姻関係にある男女から生まれた子
嫡出子
23
嫡出ではない子
非嫡出子
24
社会のあらゆる分野の活動に、男女が対等に参画することを目指して、1999年に制定された法律
男女共同参画社会基本法
25
「仕事と生活の調和」を表す言葉
ワーク•ライフ•バランス
26
家庭科で働かせる4つの「見方・考え方」
①協力・協働 ②健康・快適・安全 ③生活文化の継承・創造 ④持続可能な社会の構築
27
学校や地域における生活の問題点を探り、充実や向上を目指して行う実践活動
学校家庭クラブ活動
28
世帯とは? 2つ
住居と生計を共にしている人々の集まり 一戸を構えて住んでいる単身者
29
1994年の国際人口開発会議において、性と生殖に関する健康の確立を目指すこと、全てのカップルと個人が、妊娠や出産について決定できる権利などが提唱された これをなんという?
リプロダクティブ・ヘルス
30
子どもを産んでから産後の母体が回復するまでの1〜2ヶ月間
産褥期
31
産褥期はホルモンバランスの乱れや育児への不安、疲れから、心身が不安定になり( )や( )になりやすい
マタニティ・ブルーズ 産後うつ
32
人間は「およそ1年の( )」と表現されるほど未熟な状態で生まれてくる
生理的早産
33
「およそ1年の生理的早産」を提唱したスイスに動物学者
ポルトマン
34
何でも生きているように考えること
アニミズム
35
幼児の絵に描かれる最初の人物像
頭足人
36
遊びの3つの間
空間 時間 仲間
37
乳児期の食生活は、( )で栄養をとることから始まる
乳汁
38
乳汁の例 3つ
母乳栄養 人工栄養 混合栄養
39
5〜6ヶ月になると乳汁だけでは栄養が不足するため( )を与える
離乳食