問題一覧
1
脊髄には運動反射の中枢が存在する。
◯
2
伸張反射は多シナプス反射である。
×
3
伸張反射の求心路はIb群求心線維である。
×
4
膝蓋腱反射の中枢は脳幹である。
×
5
膝蓋腱反射は多シナプス反射である。
×
6
膝蓋腱反射の受容器は腱受容器である。
×
7
膝蓋腱反射では大腿二頭筋が収縮する。
×
8
膝蓋腱反射の遠心路はγ(ガンマ)運動ニューロンである。
×
9
膝蓋腱反射は大腿四頭筋の固有反射である。
◯
10
拮抗(キッコウ)抑制には介在ニューロンが関与する。
◯
11
足に痛みの刺激(侵害刺激)を加えると。同側の下肢を引っ込める反射は伸張反射である。
×
12
屈曲反射は防御抑制である。
◯
13
屈曲反射では、痛み刺激を受けた肢の伸筋が収縮する。
×
14
屈曲反射の中枢は脳幹にある。
×
15
屈曲反射は単シナプス反射である。
×
16
交叉性伸展反射は痛み刺激で起こる。
◯
17
交叉性伸展反射では、刺激を受けた肢の反対側の肢が伸展する。
◯
18
交叉性伸展反射は単シナプス反射である。
×
19
交叉性伸展反射は脊髄反射である。
◯
20
嚥下反射の遠心路は脳神経である。
◯
21
緊張性頸反射の中枢は脊髄にある。
×
22
緊張性迷路反射は足場が傾いたときの体の平衡維持に役立つ。
◯
23
立ち直り反射の中枢は小脳にある。
×
24
前庭器官の情報は姿勢反射に関与する。
◯