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AV情報家電3
  • シュードモナスエルギノーザ

  • 問題数 47 • 6/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    レンズ交換式のデジタルカメラで、各種の手ぶれにも対応できるよう5軸のブレを補正する機能を備えたものがある。 ①Pitch(上下方向の角度ブレ) ②Yaw(左右方向の角度ブレ) ③X(横方向移動によるブレ) ④Y(縦方向移動によるブレ) ⑤Roll(回転によるブレ)

  • 2

    デジタルカメラには自動的にピントを合わせるオートフォーカス機能が搭載されている。主にデジタル一眼レフに搭載の「①」オートフォーカス、コンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼カメラに搭載の「②」オートフォーカスがある。「①」の速度と「②」の精度に注目して改良を加えた「③」オートフォーカスなどがある。

    位相差, コントラスト, 撮像位相差

  • 3

    Auro-3Dは立体音響に対応したサラウンドフォーマットの一つである。家庭用では、ドルビーアトモスやDTS.Xと同様にオブジェクトベースのサラウンドフォーマットを採用し、標本化周波数384kHz、量子化ビット数24bitのリニアPCMのハイレゾ音源にも対応している。

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  • 4

    FM補完放送とは、電波環境による難聴対策や災害対策のために、中波(MF)の電波を使って行われているAM放送を補完放送として、同じ地域で超短波(VHF)の電波を使って行われるFM放送である。

  • 5

    2チャンネルステレオのオーディオ機器の性能を表すチャンネルセパレーションとは、左右の音声信号が混じらずに分離されている度合いを示したものである。単位は「dB」で数値が小さいほど、左右の音声信号の分離度が高いことを示す。

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  • 6

    スピーカーの性能を表す出力音圧レベルとは、音声信号を入力したときに再生される音の大きさの程度を示したものである。単位は「dB/W/m」などで表され、スピーカーの出力音圧レベルが大きいほど、入力された音声信号を音に変える変換効率が高いことを示している。

  • 7

    BSデジタル放送や110度CSデジタル放送では、すべての番組をコピーワンスに対応させている。BD\HDDレコーダーのHDDにコピーワンスに対応したハイビジョン映像の番組を録画した場合、この番組はブルーレイディスクに1回のムーブのみ可能である。

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  • 8

    4K解像度のultraHD Blurayの映像ソフトには、HDR映像に対応したものがある。BD/HDDレコーダーと4KテレビでHDR映像で視聴するには、すべての機器が映像ソフトに対応している必要がある。また、接続には伝送速度18G bpsのプレミアムHDMIケーブルが必要である。

  • 9

    BD/HDDレコーダーで地上デジタル放送を録画する場合、放送画質のまま録画できるDRモードなどでは、MPEG4 AVC/H.264の圧縮技術を用いて録画し、圧縮技術を高めて録画する長時間モードでは、MPEG-H HEVC/H.265(HEVC)を用いて録画している。

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  • 10

    SeeQVaultはデジタル放送をさまざまな機器で楽しむためのコンテンツ保護技術である。対応するHDDに録画した地上デジタル放送番組を、互換性が確認されているSeeQVault対応外付HDDにコピーした場合、別の機器に一回ムーブのみ可能である。

  • 11

    BD/HDDレコーダーのHDDに録画されたダビング10に対応する地上デジタル放送の番組は、ブルーレイディスクなどに9回のコピーと1回のムーブが出来る。ビデオカメラで撮影した動画はコピーの制限は無い。

  • 12

    LTE-Advancedは、LTEと技術的に互換性を保ちながら通信の高速化を実現する方式であり、その技術には異なる複数の周波数帯をまとめて同時に使用するキャリアアグリケーションなどが使われている。

  • 13

    IPv4 (Internet Protocol Version 4) は、 ネットワーク機器に割り当てるIPアドレ スが32bitで、ネットワーク機器に対して約43億個のIPアドレスを割り当てることが 可能な規格である。さらに、 ネットワーク機器が増加する環境においても十分な数の IPアドレスが使用できるように、 IPアドレスを128bitに拡張した IPv6が規格化され ている。

  • 14

    IPv4に対応したネットワーク環境において、 ルーターがLANケーブルなどで接続され たネットワーク機器に、IPアドレスを自動的に割り当てる機能をPPPoE サーバー機能 という。 一般的に、 「192.168. 」 で始まるIPアドレスを割り当てることが多い。

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  • 15

    無線LANの規格である IEEE802.11ac は、通信に 2.4GHzと5GHzの周波数帯を使用し 規格上の最大伝送速度は約6.93Gbps である。 IEEE802.11ac の規格では、通信の高速 化のため、無線通信のストリーム数を最大で8ストリーム、チャンネル帯域幅を最大 で160MHz としている。

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  • 16

    Wi-Fi Allianceが規格化した、 無線LAN対応機器と無線LANルーターの無線接続設定 が簡単に行える仕組みを AOSSという。 無線LANルーターに搭載されているボタンを押 して接続設定を行うプッシュボタン方式、 機器の固有番号であるPINコードを入力し て接続設定を行うPINコード方式などがある。

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  • 17

    NTTのNGN (Next Generation Network) を利用した、 IPv6によるインターネット接続 の方式のひとつとしてIPv6 IPoE がある。 この方式では、ユーザーIDとパスワードを 使用して ISP に接続するのではなく、 NGN を介して ISP が指定した VNE (Virtual Network Enabler) と呼ばれるネイティブ接続事業者と接続し、 IPv6環境のインター ネットとの接続を行う。

  • 18

    BDXL 規格は、 ブルーレイディスクの容量を拡大する規格で、3層タイプは100GB 4層タイプは128GBの容量を持つ。 なお、 録画再生には BDXL 規格に対応したBD/HDD レ コーダーなどの機器が必要である。

  • 19

    映画などの映像コンテンツが記録されている Ultra HD Blu-ray の市販ソフトには、 HDR映像に対応したものがある。 これらの市販ソフトのHDR映像の記録方式は1つの方 式に統一されており、 HLG (Hybrid Log-Gamma) が用いられている。

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  • 20

    CFカード (コンパクトフラッシュカード)には、より転送速度の高速化を図ったCFast カードがあり、 CFast2.0 の規格では理論上の最大転送速度が400MB/秒である。 CFast カードは、データ転送のインターフェースとして、CFカードのシリアル方式ではなく パラレル方式を採用して高速化を図っている。

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  • 21

    SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカードなどのビデオスピードクラスの規格では、 データの書き込みにおける最低速度が規定されており、 V90 V60 V30, V10 および V6 の5種類の規格がある。 ビデオスピードクラスのV30の規格では、データの書き込み における最低速度は30MB/秒である。

  • 22

    SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカードなどのUHSスピードクラスの規格では、 データの書き込みにおける最低速度が規定されている。 UHSスピードクラスには1と3 があり、データの書き込みにおける最低速度は、UHSスピードクラス1が10MB/秒であ る。

  • 23

    一般的に、 DVI-D端子は、パソコンとディスプレイ (PCモニター) などの接続に用いら れ、 デジタルの映像信号を伝送するための端子である。

  • 24

    キャッシュメモリーは、 CPUの演算処理性能を生かすために利用される高速の読み出し および高速の書き込みができるメモリーである。 キャッシュメモリーの種類には、 1次 キャッシュ、 2次キャッシュ、 3次キャッシュなどがある。

  • 25

    パソコンに内蔵されているROMには、 パソコンの電源を入れたときに最初にCPU が実行 するプログラムやそのパソコンを起動させるのに必要なデータなどが記録されている。 ROM に記録されている内容は、 パソコンの電源を切る (シャットダウンする) と消去さ れてしまう。

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  • 26

    HDD は、 表面が磁性体のディスクにデータを磁気記録し、 データを読み書きする装置で、 ディスクや内部機構を保護するためにケースに収納されている。 HDDには、パソコンに 内蔵されているタイプのほかに、パソコンのUSB端子に接続し、 外部記憶装置として増 設できるタイプもある。

  • 27

    PoE (Power over Ethernet) とは、 LANケーブルを利用して電力を供給する技術であ る。 例えば、高いところに設置されたネットワークカメラなどへ電源コードを引き回 すことなく、 LANケーブル1本で電力供給とデータ伝送の両方を行うことができる。

  • 28

    家庭内LANなどで使用されるLANケーブルには、 カテゴリーと呼ばれる伝送性能を表す 区分がある。 最大通信速度が1Gbps の FTTH回線によるネットワークサービスを契約し ている場合、 家庭内のLAN配線に1Gbps に対応したカテゴリー3以上のLANケーブルを 使用することにより、高速回線の通信速度を生かしてネットワークサービスを利用で きる。

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  • 29

    2.4GHzの周波数帯を使用する無線通信規格のBluetoothには、 最大伝送速度が24Mbps であるBluetooth3.0+HS (High Speed) の仕様やBluetooth4.0 から追加されたBluetooth Low Energy と呼ばれる仕様などがある。 このBluetooth Low Energy は、 低消費電力での動作を意図した仕様である。

  • 30

    USB Type-Cコネクターは24端子を備えた構造のコネクターで、 この24端子の一部を 利用して他の規格に対応した信号(データ) の伝送も可能な 「Alt Mode (Alternate Mode) 」 が規定されている。 この Alt Mode にはいくつかの種類があり、そのひとつと して DisplayPort Alt Mode がある。

  • 31

    「USB3.1 Gen2」 に対応した機器は、 「USB3.1 Gen1」 に対応した機器と接続して使用 することもできる。 「USB3.1 Gen2」 に対応した機器を 「USB3.1 Gen1」 に対応した機 器と 「USB3.1 Gen2」 に対応したケーブルで接続した場合、 最大転送速度は10Gbps と なる。

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  • 32

    フレームレートとは、 動画が1秒間あたり何枚の静止画 (フレームまたはコマ)によっ て構成されているのかを表す値で、単位は「fps」である。 例えば、30fps は、 動画が1 秒間あたり30枚の静止画で構成されていることを表している。

  • 33

    ビデオカメラのなかには、メインカメラとサブカメラを搭載している機器がある。 こ れらのビデオカメラの機能には、メインカメラの撮影映像に加えサブカメラの撮影映像を子画面として記録できる機能、メインカメラの撮影映像に加えサブカメラとスマートフォンの撮影映像を子画面として3つの映像を記録できる機能などがある。

  • 34

    ドライブレコーダーは、一般的に自動車に搭載して走行中の映像などを記録するため の機器である。 車のエンジンをかけると自動で録画を開始し、 エンジンを切ると停止 する動画の録画機能は、一般的に 「常時録画」などと呼ばれている。

  • 35

    現在販売されている4Kビデオカメラの4K動画の記録フォーマットは統一されておら ず、機器により MP3, AIFF や XAVC Sなどが用いられている。 また、一般的に4K動画の 記録はフルハイビジョン動画の記録に比べてビットレートが高くなるため、4K動画を メモリーカードに記録できる機器では使用できるメモリーカードが制限されている場 合があるので、 カタログや取扱説明書などで確認する必要がある。

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  • 36

    雲の動きなど長い時間にわたる変化を短時間で見ることができる「クイックモーショ ン機能」を備えたビデオカメラがある。 この機能は、例えば通常速度の撮影のフレーム レートを60fpsとした場合、 240fpsや480fpsなどの大きな値のフレームレートで録画 し、再生時にフレームレートを60fps に戻すことにより、クイックモーションで再生 できる技術を利用している。

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  • 37

    ハイレゾ音源に対応したUSB DACは、機器により扱える音源データのファイル形式、最大の標本化周波数、最大の量子化ビット数などが異なる場合がある。したがって、利用できるハイレゾ音源の種類については、それぞれの機器のカタログや取扱説明書などで確認する必要がある。

  • 38

    2チャンネルステレオの同じ楽曲で比較した場合、リニアPCMで標本化周波数 96kHz、 量子化ビット数 32bitのWAVファイル形式のハイレゾ音源のデータ量は、理論上、 標本 化周波数 44.1kHz、量子化ビット数 16bitの音楽用CD (CD-DA) の約4.35倍となる。

  • 39

    DSD(Direct Stream Digital) は、 カプセル化という技術を用いたオーディオ折り紙 (音楽の折り紙などともいう)と呼ばれる独自の音声符号化方式を採用した音源であ る。 DSD音源の楽曲は、MQA-CD として販売されているほか、ハイレゾ音源の配信サイ トでも販売されている。

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  • 40

    オーディオ用のアンプのなかには、ハイレゾ音源用のDACが組み込まれているDAC内蔵 プリメインアンプなどと呼ばれる機器がある。 このDAC内蔵プリメインアンプはハイ レゾ音源をデコードできるため、 例えば、パソコンから DAC内蔵プリメインアンプの USB端子などにハイレゾ音源のデジタル信号を入力して機器内でアナログのオーディ オ信号に変換し、増幅後にスピーカーなどへ出力して音楽などを聴くことができる。

  • 41

    二次電池には、 プラス極およびマイナス極の物質や電解液の種類の違いなどにより、空 気亜鉛電池 アルカリボタン電池やアルカリ乾電池などがある。 これらの電池は、充 電・放電を繰り返すことで内部の化学変化が進み、最終的には充電しても十分な充電が できず、初期の電圧値に戻らなくなる。

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  • 42

    太陽電池は、 活物質や電解液などによる化学反応を利用した化学電池と異なり、 太陽電 池に使用されているP型とN型の半導体の接合部に太陽光などの光が当たると電気が 発生する物理電池である。

  • 43

    ニッケル水素充電池の公称電圧は1.2Vで、物理的な寸法が一般的な乾電池と同等な ものがある。 機器にニッケル水素充電池を挿入できる場合でも、 一部の機器では使用 できない場合があるので、機器の取扱説明書などで使用できるかどうかを確認する必要 がある。

  • 44

    Bluetoothには、電波強度を規定したクラスという概念がある。各機器はいずれかのクラスに分類される。電波強度の差だけであり、両方が同じクラスである必要はない。

  • 45

    「フレッツ・テレビ」は、「フレッツ光」(FTTHアクセスサービス)等の光ファイバーを利用して、スカパーJSAT(株)の提供する放送サービスにより、地上/BS/CSデジタル放送等が受信できるサービスである。

  • 46

    2.4GHzにつながる端末が多くなり混雑した場合に、自動的に5GHzに誘導する機能をバンドステアリングという。

  • 47

    Auro-3Dは立体音響に対応したサラウンドフォーマットの一つである。家庭用では、ドルビーアトモスやDTS.Xと同様にオブジェクトベースのサラウンドフォーマットを採用し、標本化周波数384kHz、量子化ビット数24bitのリニアPCMのハイレゾ音源にも対応している。

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