問題一覧
1
柔道整復師の施術の制限で正しいのはどれか。
医師の診断がない足関節捻挫
2
施術所の名称で医療法に違反するのはどれか。
整復治療院
3
守秘義務が刑法で定められていないのはどれか。
柔道整復師
4
柔道整復師が業務として行えるのはどれか
患部に施術に伴う湿布を行う。
5
次のうち保険適用となるのはどれか。
足関節捻挫
6
柔道整復師の名簿を登録するのはどれか。
厚生労働省(指定登録機関)
7
柔道整復師免許を受けるための要件で誤っているのはどれか。
罰金以上の刑に処された者は免許を受けられない。
8
柔道整復師免許制度を設ける理由で誤っているのはどれか。
社会福祉の充実を図るため
9
柔道整復師法で広告の制限に抵触するのはどれか。
卒業した養成施設名または学校名
10
免許の絶対的欠格事由で未成年者には免許を与えないとする法規で正しいのはどれか。2つ選べ。
医師法, 歯科医師法
11
自由刑で誤っているのはどれか。
科料
12
施術所の名称として正しいのはどれか。
◯◯柔道整復院
13
柔道整復師法の施術所の構造設備基準で誤っているのはどれか。
6.6平方メートル以上の施術所を有する。
14
施術所に関して誤っているのはどれか。
開設者は柔道整復師の免許を有していなければならない。
15
名称独占のみ有している免許で正しいのはどれか。
保健師
16
柔道整復師国家試験の合格証書を交付するのは誰か。
厚生労働大臣
17
施術所の構造設備等で立入検査をする場合に検査を拒んだ場合の罰則で正しいのはどれか。
30万円以下の罰金
18
次のうち接骨院として広告できるのはどれか。
夜間施術の実施
19
守秘義務の規定がない法規はどれか。
医師法
20
インシデント(ヒヤリハット)事例はどれか。
患者に被害が予想されたが起こらなかった。
21
柔道整復師ができるのはどれか。
応急手当としての肩関節脱臼整復
22
柔道整復師法の目的(柔道整復師法第1条)に規定されているのはどれか。
業務の適正な運用
23
施術所を11月15日に休止した場合の届け出が必要な日付はどれか。
11月20日
24
柔道整復師が広告できないのはどれか。
施術者の経歴
25
医療法で定められた施設と内容の組み合わせで誤っているのはどれか。
診療所 ー 患者20人以下の収容施設を有する
26
医師以外の者で柔道整復を業とした者の処罰とで正しいのはどれか。
50万円以下の罰金
27
我が国における刑罰を科す旨を定めた成分の法律がなければ処罰することはできないとする原則で正しいのはどれか。
罪刑法定主義
28
施術所の使用制限(柔道整復師法第22条)の解除で正しいのはどれか。2つ選べ。
構造設備を改善する。, 衛生上の処置を講ずる。
29
施術所の開設、休止などの届出をしなかった場合や虚偽の届出をした者の罰則で正しいのはどれか。
30万円以下の罰金
30
柔道整復師が保険適用で行えるのはどれか。
肩関節脱臼の整復