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家庭科 期末
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  • 問題数 100 • 7/6/2024

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    問題一覧

  • 1

    人間らしい最低限度の以上を営むために必要不可欠なものを何と言うか。

    ニーズ

  • 2

    命や体、環境などに望ましくない結果がもたらされる可能性のことを何と言うか。

    リスク

  • 3

    個人や家族の力で生活上の課題に対応することを何と言うか

    自助

  • 4

    地域住民、当事者団体、ボランティアなどによる助け合いによって生活上の課題に対応することを何と言うか。

    互助

  • 5

    個人や家族のリスクに対して、公の社会保険制度のように、制度を設けて生活上の課題に対応することを何と言うか

    共助

  • 6

    個人や地域社会で解決できない生活上の課題に対して、公(政府)が支援することを何と言うか

    公助

  • 7

    ニーズとは家族的安定や職業的安定の他に何の安定があるか。

    経済的安定

  • 8

    リスクとは、自分や家族の介護や( )、( )などのことである。

    傷病, 失業

  • 9

    万一生活上の困難が生じた場合にも、( )努力で解決にあたることがまずは必要である。大地震の発生時など、( )の人々や( )の支援がなければ解決できないことも多い。また、生活上の困難を抱えやすい( )期や( )期には、互助や共助、公助が重要になる。

    自助, 地域, 国, 子育て, 高齢

  • 10

    福祉は自分一人だけではなく何のためのものであるか。

    全ての人のため

  • 11

    これまでの福祉は( )に従って救済することに重点を置いていたが、これからの福祉は( )を実現することが求められる。

    一定の基準, 当事者自身が望む生活

  • 12

    生活の質をアルファベット3字で答えなさい。

    QOL

  • 13

    生活の質は、( )または( )の豊かさだけでなく( )な豊かさも含む概念であり、その人が( )心身共に充実した生活ができているかどうかを重視している。

    経済的, 物質的, 精神的, 人間らしく

  • 14

    日本国憲法第25条について 「すべての国民は( )を営む権利を有する。」

    健康で文化的な最低限度の生活

  • 15

    「すべての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」とは日本国憲法第何条であるか。

    25

  • 16

    〖社会保障について〗 ( )→生活保護制度 ( )→児童福祉、高齢者福祉、障害者福祉 ( )→健康づくり、生活環境の整備など ( )→児童手当、特別障害者手当など

    公的扶助, 社会福祉, 公衆衛生, 社会手当

  • 17

    主に働く人がお金を出し合って病気や失業に備えることを何と言うか

    社会保険

  • 18

    〖社会保障について〗 高齢・障害・死亡に際して、本人や遺族に年金給付を行う保険を何と言うか

    年金保険

  • 19

    〖社会保障について〗 疾病や出産に対して医療サービスを提供する保険を何と言うか

    医療保険

  • 20

    〖社会保障について〗 ・介護サービスを提供する保険を何と言うか

    介護保険

  • 21

    〖社会保障について〗 主に失業に際して給付を行う保険を何と言うか

    雇用保険

  • 22

    〖社会保障について〗 業務上の事故における労働災害や通勤災害を補償する保険を何と言うか

    労働者災害補償保険

  • 23

    公的年金制度は、主に現役世代が高齢世代を支える( )の仕組みで成り立っている。

    世代間扶養

  • 24

    〖国民年金について〗 ・加入者 ( )歳以上( )歳未満の( )が加入する。

    20, 60, 全ての者

  • 25

    〖国民年金について〗 ・保険料 ( )であり月額16980円

    定額

  • 26

    〖国民年金について〗 ・給付 加入期間が( )年以上の人のみ。また、給付額は( )に比例する。

    10, 加入月数

  • 27

    〖国民年金について〗 ・特徴 収入のない( )でも加入しなければならない。また、( )という在学期間中の保険料納付を猶予する制度もある。

    学生, 学生納付特例制度

  • 28

    〖厚生年金について〗 ・加入者 ( )や( )など

    会社員, 公務員

  • 29

    〖厚生年金について〗 ・保険料 給付に比例して( )→18.3%

    定率

  • 30

    〖厚生年金について〗 ・特徴 雇用主も同じ比率の保険料を払う( )がある。

    労使折半

  • 31

    社会保障は( )や( )で運営している

    税金, 社会保険料

  • 32

    〖社会保障について〗 ・税金に基づく制度 事前の費用負担はないが、( )に制限があったりする場合がある。

    給付

  • 33

    社会保障を充実させるためには、利用者である( )がより多くの( )や( )を負担することが必要になる。

    国民, 保険料, 税金

  • 34

    障害の有無にかかわらず、普通の生活を地域でともに送れる社会をめざす考え方を何と言うか

    ノーマライゼーション

  • 35

    多様な人に対する社会参加を妨げる障壁を取り除くことをなんというか。

    バリアフリー

  • 36

    あらゆる使い手に快適で使いやすい環境やモノを提供することを目指す社会的な意識や態度のことを何と言うか

    ユニバーサルデザイン

  • 37

    違いを尊重し、社会の構成員として互いを承認し、人々の孤独や孤立、排除や摩擦を削減し、みなを社会に包み込んでいく考え方を何と言うか

    ソーシャルインクルージョン

  • 38

    バリアフリー

    事後的対策

  • 39

    ユニバーサルデザイン

    事前的対策

  • 40

    個々の人々は( )に富んでいる。しかし人々の間の違いが、ときとして( )やソーシャルインクルージョンまたは( )を生み出してきた。少数派である( )は社会的に不利な集団となりやすく、社会参加から排除され( )を経験しやすい。現実の社会がいかに( )を促せるかご問われている。

    多様性, 偏見, 社会的排除, マイノリティ, 貧困, 主体的な社会参加

  • 41

    〖参加の機会の保障、結果の平等の促進〗 ・社会的な環境に対する整備 ( )を減らし、バリアフリー化やユニバーサルデザインの普及など

    社会的障壁

  • 42

    〖参加の機会の保障、結果の平等の促進〗 ・個々人に対する取り組み 事情者による障害がある人への( )義務。

    合理的配慮の提供

  • 43

    〖参加の機会の保障、結果の平等の促進〗 ・結果の平等を促す取り組み ( )→社会的に不利な立場にある特定の集団

    ポジティブアクション

  • 44

    施設や設備などによる障壁をなくすことを何と言うか

    物理的バリア

  • 45

    ルールや条件などによる障壁をなくすことを何と言うか

    制度的バリア

  • 46

    多数派が従うルールや情報提供などによる障壁をなくすことを何と言うか

    情報面でのバリア

  • 47

    無知や偏見、無関心などをなくすことを何と言うか

    意識上のバリア

  • 48

    65歳以上の者を何と言うか

    高齢者

  • 49

    65歳〜74歳の高齢者を何と言うか

    前期高齢者

  • 50

    75歳以上の高齢者を何と言うか

    後期高齢者

  • 51

    総人口に占める65歳以上の人口の割合を何と言うか

    高齢化率

  • 52

    高齢者人口割合が7%を超えた社会を何と言うか

    高齢化社会

  • 53

    高齢者人口割合が14%を超えた社会を何と言うか

    高齢社会

  • 54

    高齢者人口割合が21%を超えた社会を何と言うか

    超高齢社会

  • 55

    死亡率や出生率の低下により、人口に対する高齢者の割合が高まることを何と言うか

    人口の高齢化

  • 56

    1947年〜1949年の第1次ベビーブーム期に生まれた世代をなんというか。

    団塊の世代

  • 57

    〖高齢化率について〗 2007年からは( )社会へと移行している。

    超高齢

  • 58

    〖高齢化率について〗 2030年には( )が人口の( )割を占めるようになる。

    後期高齢者, 2

  • 59

    〖高齢化率について〗 これまで、高齢者は( )の問題とされてきた。今後、高齢化率はすべての都道府県で上昇し、特に( )での高齢化はより顕著に進む。

    農村部, 都市部

  • 60

    〖高齢化率について〗 2065年ごろには、全人口の約( )%が高齢者となる。

    40

  • 61

    健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間を何と言うか

    健康寿命

  • 62

    〖人生の捉え方の変化〗 成長・発達を遂げた後の人生の退行期 ↓↓↓ 壮年期以降の変化も発達→( )

    生涯発達

  • 63

    〖ノーマル・エイジングについて〗 ・加齢 ピーク後徐々に低下または衰退していくことを何と言うか。またどのような機能が衰退しているのか。

    老化, 身体機能

  • 64

    〖ノーマル・エイジングについて〗 ・加齢 より総合的な判断ができることを何と言うか。また、これはどのような知能であるか。

    成熟, 結晶性知能

  • 65

    〖ノーマル・エイジングについて〗 ( )が大きい。

    個人差

  • 66

    家族の役割は、高齢者を見守り( )に支える役割があり、高齢者の役割は一家の( )な支え手、家事や( )という役割である

    精神的, 経済的, 孫育て

  • 67

    〖社会参加について〗 高齢者はさまざまな活動を通して、家族や地域で( )を持ち、仲間と( )し、( )をもって暮らしている。

    役割, 交流, 生きがい

  • 68

    〖経済的な課題について〗 日本の高齢者は、就職意欲が高く、就職率も高い。高齢期に働くことは、( )、( )、( )としても大切である。

    経済的な安定, 健康の維持, 生きがい

  • 69

    〖高齢者世帯の所得の種類〗 ①( ) ②( )・・・給料など ③( )・・・企業年金や個人年金など ④( )・・・貯蓄や資産運用など

    公的年金, 稼働所得, 仕送り, 財産所得

  • 70

    〖高年齢者雇用安定法について〗 少子高齢化が急速に進行し( )が減少する中で、経済社会の活力を維持するため、働く意欲がある誰もが( )に関わりなくその能力を十分に発揮できるよう、( )が活躍できる環境設備を図る法律。

    人口, 年齢, 高齢者

  • 71

    〖シルバー人材センターについて〗 働く人は原則( )歳以上で、高齢者の知識・経験・能力を生かしながら( )を目指す。高齢者の( )で( )のある生活の実現に貢献している。

    60, 社会参加, 健康, 生きがい

  • 72

    〖日常生活の自立について〗 ①健康的な( )の確立 ②病気の( )または( ) ②適度な( )と( ) ③適切な( )

    生活習慣, 早期発見, 早期治療, 運動, 休養, 食事

  • 73

    〖日常生活の自立について〗 ( )ともに( )や身の回りのことができ( )にも自立を目指す。

    男女, 家事, 経済的

  • 74

    〖日常生活の自立について〗 ・( )を防ぐ。 普段から周囲の人々や( )で見守り支える。

    社会的孤立, 地域

  • 75

    〖介護を必要とする人の増加〗 ・健康寿命と平均寿命の差 男性→約( )年 女性→約( )年 心身状態の変化に対応した生活の維持には( )が必要。

    9, 12, 介護

  • 76

    〖介護に関する社会問題〗 ①( )→高齢者が高齢者を介護する ②( )→認知症の人が認知症の人を介護する ③( )→晩婚化や晩産化等を背景に子育てと介護を同時に担う ④( )→大人が担うようなケア責任を引き受け行っている子ども ⑤( )→育児・介護休業法など

    老老介護, 認認介護, ダブルケア, ヤングケアラー, 介護者支援

  • 77

    健康上の課題について、加齢とともに( )の増加、また治療の( )によって( )が増大する問題がある。

    通院する人, 長期化, 医療費

  • 78

    ●後期高齢者医療制度 ・対象 ( )歳以上の人 ・医療費の自己負担割合 所得に応じて( )割〜( )割 ・保険料 ( )からの天引き

    75, 1, 3, 年金

  • 79

    介護が必要となった高齢者を、家族とともに社会全体で支える制度を何と言うか

    介護保険制度

  • 80

    〖介護保険制度〗 ・加入者 日本に住む( )歳以上の全ての人は月々保険料を支払う ・自己負担 限度額内は( )割〜( )割 限度額を超えた分は( )

    40, 1, 3, 全額自己負担

  • 81

    介護保険制度の特徴として、( )支援と( )本位と( )方式がある。

    自立, 利用者, 社会保険

  • 82

    〖介護保険制度について〗 ●2005年改正 ・( )の追加 ( )と判定された人に対する給付 生活機能の維持・向上を図り、( )を必要としない状態を保つ対策

    介護予防給付, 要支援1,2, 介護

  • 83

    〖介護保険制度について〗 ●2005年改正 ・( )の設置 ( )、( )、( )・( )などの側面から高齢者とその家族を支える総合相談窓口。また、( )の拠点

    地域包括支援センター, 介護, 福祉, 医療, 保健, 地域包括ケアシステム

  • 84

    平均寿命が伸び、要介護者の増加や( )に伴って家族の介護疲れやストレスによる( )が問題化している。

    介護の長期化, 高齢者虐待

  • 85

    〖高齢者虐待の防止策〗 ①高齢者と介護する人との( )をサポートする ②負担軽減の( )の充実 ③( )または( )の義務づけ

    人間関係, 福祉サービス, 早期発見, 通報

  • 86

    〖高齢者の自立を支える〗 老化の程度に応じた( )や( )をする

    配慮, 工夫

  • 87

    〖高齢者の自立を支える〗 ●( )を防ぐ ・( )をし、昼間はなるべく( )に過ごす。 ・高齢者の( )を維持し活用する →( )をし過ぎない。また高齢者を( )ことが大切

    寝たきり, 規則正しい生活, 活動的, 残存能力, 手助け, 見守る

  • 88

    高齢者の自立によって( )がのびる

    健康寿命

  • 89

    高齢者を支援する者には( )が必要である。

    気持ちの余裕

  • 90

    〖支援する心構え〗 ・高齢者の( )を大切にする ( )のような扱いや叱責、( )をしない。( )を尊重する

    自尊心, 幼児, 強制, 本人の意思

  • 91

    〖支援する心構え〗 ・高齢者の( )を尊重する ( )のテンポで進めない。自分で行うのを( )ことが必要。

    残存能力, 介護者, 見守る

  • 92

    〖支援する心構え〗 ・高齢者に( )を感じさせない心配りをする。

    引け目

  • 93

    支援される高齢者と支援する者との間に( )と適切な( )が必要

    信頼, コミュニケーション

  • 94

    高齢者は( )ことが多いので、( )や( )、( )、皮膚などを観察し、変化や不調を見つける。

    症状を訴えない, 顔色, 表情, 食欲

  • 95

    耳が遠い、言語不明瞭、( )などでコミュニケーションがうまくとれないときは、相手の話を( )するなどで、高齢者の気持ちを( )しようとしていることご伝わる。

    認知症, 傾聴, 尊重

  • 96

    〖日常生活の介助の仕方〗 ●食事 ・( )の危険などに留意する ・こまめに( )を補う ・( )を十分に摂取する

    やけど, 水分, たんぱく質

  • 97

    〖日常生活の介助の仕方〗 ●食事 ・( )と一緒に座って( )で食べるのが望ましい→介助は配膳や手拭き、食後の清潔を手伝うなどにとどめ、( )などや食事の( )、刻み方、( )、( )などを工夫する。また、これは( )の利用である。

    家族, 自分のペース, 食器, かたさ, とろみ, 温度, UDフード

  • 98

    〖日常生活の介助の仕方〗 ●食事 ・座って食べてない状態のとき ( )に食べ物が入らないように体を横向きにする、頭を少し( )する。

    気管, 高く

  • 99

    〖日常生活の介助の仕方〗 ●被服の着脱 ・身体状況に合った被服を選ぶ あきや留め具を( )にする、( )のボタン、面ファスナーなどにする。

    前, 大きめ

  • 100

    〖日常生活の介助の仕方〗 ●被服の着脱 ・吸湿性に富む( )素材

    皮膚にやさしい