問題一覧
1
揚水式発電:高さの異なる2つの池を準備し、電力に余裕のある時に組み上げ、電力需要がひっ迫時に発電に用いる
2
石炭焼火力は石炭、ガス専焼火力は天然ガスをボイラで燃焼させる。
3
ガスタービン発電と蒸気タービン発電をくみ合わせ、熱効率を蒸気タービンのみと比べ10%以上高めたもの
4
安全を前提としたエネルギーの安定供給、経済成長、環境保全
5
電磁誘導の式
6
あ
7
水分が生成された水分を蒸発させるのに使われるため
8
系統火力、局地火力
9
単位時間当たりのエネルギー
10
ガウスの定理の式
11
1(kWh)=約860kca
12
エンタルピーは糸が持つ熱量であり、糸が生成されるときの熱量も含む。エントロピーは与えた熱量をその時の温度で割ったものである。
13
4. 48x105Nm3/h
14
滝などに水力発電所を設置して耐えず発電を行うのが流れ込み式水力発電で、水をため込むダムを建設し必要時にダムの水を放流し発電を行うのがダム式で、高さの異なる2つの池を準備し、電力に余裕のある時に組み上げ、電力需要がひっ迫時に発電に用いるのが揚水式である
15
3Eの3つは同時に成り立たない。
16
353780kw
17
CHAが燃焼してCO2、H20になるときに発する熱量の合計が高位熱量である。 この高位熱量から水が蒸発するときに使うエネルギーを引いたものが低位熱量である
18
ベルヌーイの定理では、全水頭は3つの水頭に分けられているが、3つの水頭とはなにか
位置水頭(H:水頭の高さm、圧力水頭 (p/w:圧力p(N/m2)とw水の重さ(kg 重/m3))、速度水頭(速度水頭)V2/(2g):v速度m/s、g重力加速度m/s3)
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太陽の光エネルギー→光合成による化学エネルギー(脱水が行われるが化学エネルギーに変化はない)→燃焼による熱エネルギー→過熱水蒸気による運動エネルギー→電磁誘導による電気工ネルギー
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(1/2)cv^2
21
70.5%