「愛船117」✕「山雄67」1941年に兵庫県の酒造米試験地で交配。

愛山は1980年に何に指定されたか

「秋系251」✕「秋系306」2003年に秋田県の栽培奨励品種に採用

1933年に「野条穂」から純正分離された京都生まれの酒米。

岡山県で開発。鳥取県から持ち帰った穂より純系分裂。かつては「二本草」と命名されていた。

「米も酒も北海道産」という願いから開発された、吟醸酒になるための米をイメージして命名。

北海道のでの育種開発第一号。

北海道での産地品種銘柄で誤っているものはどれか。

新潟県で開発。「山田錦」✕「五百万石」東西の山地を代表する2つの長所を備えた品種を目指す。

山形県で開発。「美山錦」✕「青系97号(華吹雪)」

広島県で開発。「秀峰」✕「八反10号」

広島県で開発。「八反35号」✕「アキツホ」

長野県で開発。「信交酒437号「白妙錦」」✕「信交444号」

長野県で開発。「高千穂」にγ線を照射して生み出された。

美山錦を親株とする品種で誤っているものはどれか

兵庫県で開発。「山田穂」✕「短捍渡船」2016年にデビュー80周年を迎えた。

鹿児島県が産地品種銘柄としたのはどの品種か。

青森県にて開発された、純米酒向きの酒造好適米はどれか。

青森県において、吟醸用酒米として開発されたのはどれか。

青森県の酒造好適米の生産割合の7割を占める酒米はどれか。

宮城県初のオリジナル酒米はどれか。

秋田県のオリジナル酒米でないものは次のうちどれか。

山形県の酒造好適米の生産量の半分を占める品種はどれか。

山形県の酒造好適米でないものはどれか。

福島県が開発した酒造好適米はどれか。

栃木県で開発された高度精白が可能な大吟醸酒向けの酒米はどれか。

栃木県で開発された、掛米に好適な品種はどれか。

富山県で、五百万石に代わる吟醸に向く酒米を目指して開発された酒米はどれか。

静岡県で開発された酒米はどれか。

愛知県で開発された、主に純米酒や本醸造酒へ使用される酒米はどれか。

愛知県で開発された、吟醸酒を造りやすい酒米として開発されたのはどれか。

広島県が開発した、山田錦の改良種はどれか。

山口県が開発した、穀良都の耐倒伏性の強さを改良した酒米はどれか。

高知県が開発した、高精米が可能で高知県内では山田錦を抜いて最も作付面積が広い酒米はどれか。

高知県で開発された、露葉風と一本〆を交配した酒米はどれか。

福岡県で、耐病性が高く多収な飯米を開発中に偶然生まれた品種はどれか。