変圧器でΔ-Δ結線では接続点が①か所 Y-Y結線では接続点が②か所です

単相変圧器2台によるV-V結線では三相出力S（kV・A）は 変圧器の定格容量VIのときS=①VIで計算される

同容量の単相変圧器2台をV結線し 三相負荷に電力を供給する場合の変圧器1台当たりの利用率は 利用率=三相出力 S（V･A）／単相変圧器2台の容量（V･A）=①VI／②VI

変圧器の出力に対する損失の特性曲線において、a が鉄損、b が銅損を表す特性曲線として、正しいものは

鉄損は①損に②損を加えたもので一次電圧が高くなると電圧の③乗に④して増加する

鉄損と銅損が等しいのは負荷が①%のときで効率が最大となる

変圧器の銅損は負荷電流 Iの①乗に②する

同一容量の単相変圧器を変更運転するための条件は①性が合っていること ②比が等しいこと ③電圧が等しいことで④が等しいことは必要ない❗️

柱上変圧器では一次側の電圧は線路の電圧降下により変化するため ①で調整する

B種接地工事の接地抵抗値を求める式は B種接地抵抗≦ ①（原則）／②の1線地絡電流

三相誘導電動機では①本のうち いずれかの②本を入れ替えると回転方向が逆回転する

三相かご形誘導電動機の始動方法は①始動 ②始動 ③始動で④始動は用いない❗️

三相かご形誘導電動機のY-Δ始動は全電圧始動と比べて始動時の線電流は① 始動トルクも②に減少する

巻上荷重1.96[kN] の物体を毎分 60[m] の速さで巻き上げているときの巻上機用電動機の出力 [kW] は。ただし、巻上機の効率は 70[%] とする

三相誘導電動機で 回転速度:N｢min-1｣ 同期速度:Nₛ｢min-1｣ 周波数:f｢Hz｣ 極数:p 滑り:s｢%｣のとき ・同期速度 Nₛ=①②／③ ・滑り s=④-⑤／⑥×100 ・回転速度❓ N=⑦（⑧-⑨／100）

図において、一般用低圧三相かご形誘導電動機の回転速度に対するトルク曲線は

タービン発電機は水車発電機に比べて①が高く 駆動力として②などを利用し回転子には③形が用いられ 一般に④形が採用されている

同期発電機の並行運転する条件は①数、電圧の②、電圧の③、電圧の④が等しく、⑤が一致していることで母線と発電機の同じ相の端子は同電位であることが必要、発電⑥が等しいことは必要ない❗️

正弦波交流電圧の 最大値=①×②

平滑回路付半坡整流回路の 最大値=①×②

平滑回路付全波整流回路の 最大値=①×②

三相全波整流回路とはダイオードを①個使用して三相交流電源を全波整流したもの

サイリスタ（逆阻止3端子サイリスタ）の波形では電流は①方向へは流れない

インバーターは①電力を②電力に変換する装置

LEDランプは①を用いた照明用光源で白色LEDランプは②LEDと③の蛍光体により発光します ④灯の発光率に比べて高く 発光原理は⑤です

蛍光灯ランプには①が入っていて点灯管は②の機能を利用している 発光効率（lm/W）は③電球より高く発光原理は④です

ハロゲン電球はメタルハイドランプ・高圧水銀ランプ・ナトリウムランプと比べると点灯するまでの時間が

ラピッドスタート形蛍光灯は①が可能である

白熱電球の内部には①が封入してあり寿命は②の高低に影響され消費電力は③には影響されない❗️

キセノンランプは①の一種

単相200〔V〕の回路に使用できないコンセントは

コンセントの極配置で 縦穴が単相①V②Aで一方が曲がると単相100V③A 横穴が単相④V⑤Aで一方が曲がると単相200V⑥A

水平照度:E｢lx｣ 光度:I｢cd｣ 床面上までの距離:rₐのとき E=①／②で計算される

水平照度:E｢lx｣ 光度:I｢cd｣ 点までの距離:rǫ｢m｣ 点に対する角度:cosθのとき ①=②／③×④で計算される

①㎡の被照面に②lmの光束が当たっている時の照度が③lx

電源側の停電の対策には①（②）を使用する

鉛蓄電池の電解液は①で比重を測定することで②の程度がわかる 単一セル当たりの公称電圧は約③V

アルカリ蓄電池の電解液は①水溶液で過②や過③に耐えることができる 単一セル当たりの公称電圧は約④V

抵抗R｢Ω｣に電流I｢A｣がt｢s」間流れた時に発熱するエネルギー量のことを発熱量Q｢J｣といい ①=②③④｢J｣で計算します

1秒間の電気エネルギーを電力P｢W｣といい 電力に時間t｢s｣をかけたものが電力量W｢W・s｣で ①=②③｢W・s｣で計算します

1ℓの水を1℃上昇するのに必要な熱量は①kJ

絶縁材料を許容最高温度ごとに分類したものを①といいます

電磁波の波長は短い順に①②③④

電磁調理器は①加熱で 電子レンジは②加熱です