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耳鼻咽喉科学2
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  • 問題数 95 • 7/8/2024

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    問題一覧

  • 1

    🩵ブローアウト骨折 症状:① ②障害 ③腫脹 ④出血 痛み

    複視 眼球運動 眼瞼 鼻

  • 2

    急性副鼻腔炎:①側性 原因:急性②炎 気炎菌:③

    一 上気道 肺炎球菌

  • 3

    ☆慢性副鼻腔炎(ちくのう):①側性 鼻閉、鼻漏、後鼻漏、頭重感が②ヶ月以上 🩵治療:③療法(2〜3ヶ月) ☆内視鏡下鼻副鼻腔手術(④)

    両 3 マクロライド ESS

  • 4

    🩵アスピリン喘息 ①剤(ロキソニン ボルタレン)で発作 使える薬は②のみ

    消炎鎮痛 アセトアミノフェン

  • 5

    🩵好酸球性副鼻腔炎の①に対して デュピクセント②注射(デュピルマブ)

    鼻茸 皮下

  • 6

    副鼻腔真菌炎:①側性の鼻閉 CT:② 洞内一部③病変

    一 骨破壊 石灰化

  • 7

    ☆慢性非滲出型:予後① アスペルギルス

    良好

  • 8

    ☆鼻副鼻腔乳頭腫:①ウイルス

    ヒトパピローマ

  • 9

    ☆上顎がん:①がん

    扁平上皮

  • 10

    ☆オトガイ舌筋:舌を①

    突き出す

  • 11

    ☆味覚(味蕾) ①乳頭:10個 ②乳頭:多数 ③乳頭:100個 ④乳頭:なし

    茸状 葉状 有郭 糸状

  • 12

    ①欠乏による味覚障害

    亜鉛

  • 13

    ☆プランマー・ビンソン症候群 若い①に多い 舌炎 口角炎 嚥下障害 ②性貧血

    女性 鉄欠乏

  • 14

    ☆扁桃4つあげろ!

    口蓋 咽頭 舌 耳管

  • 15

    🩵☆咽頭扁桃(アデノイド) ①〜②歳 口蓋扁桃 ③〜④歳

    5 6 8 15

  • 16

    ☆①咽頭輪 口狭部を取り巻く②組織の集合

    ワルダイエル リンパ

  • 17

    急性扁桃炎:①扁桃の急性炎症

    口蓋

  • 18

    習慣性扁桃炎 一年に①回以上、2年間に②〜③回以上繰り返す

    4 5 6

  • 19

    ☆扁桃病巣感染症 扁桃がその他の疾患の①となっている 例 ②腎症 掌蹠膿疱症 胸肋鎖骨③形成症

    感染病巣 lgA 過

  • 20

    lgA腎症の治療 ①摘出術 ②パルス療法

    扁桃 ステロイド

  • 21

    扁桃周囲症、扁桃周囲腫瘍 ①障害 ②浮腫▶︎③困難

    開口 喉頭 呼吸

  • 22

    ☆伝染性単核球症 ①ウイルスの感染 症状:発熱 口蓋扁桃の② 腫脹 偽膜形成 頸部リンパ節腫 肝肥大 ☆③療法 ペニシリン系抗生剤は使用しない

    EB 発赤 対症

  • 23

    ☆上咽頭がん:①ウイルス ②性中耳炎

    EB 滲出

  • 24

    ☆中咽頭がん:①ウイルス 側壁型60% 予後は②(良いor悪い) 頚部転移③(多or小)

    ヒトパピローマ 良い 多

  • 25

    下咽頭がん:①がんが多い ☆要因:② ③ 病期によって治療法を選択

    扁平上皮 飲酒 喫煙

  • 26

    ☆ 耳下腺:①管 顎下腺:②管

    ステノン ワルトン

  • 27

    ☆シューグレン症候群 口内①症 ①性角結膜炎 関節② ③(女性or男性)に多い

    乾燥 リウマチ 女性

  • 28

    ①性化膿性耳下腺炎 ②性耳下腺炎 ▶︎③に多い

    急 反復 小児

  • 29

    流行性耳下腺炎:①ウイルス感染

    ムンプス

  • 30

    🩵唾石症:①腺

    顎下

  • 31

    🩵ガマ腫:10歳〜20歳代 ①(女性or男性)多い 治療:OKー②(ピシバニール)

    女性 432

  • 32

    🩵多形腺腫:①腺が6〜7割

    耳下

  • 33

    🩵睡眠時無呼吸症候群 1晩(7時間)で無呼吸①回以上 1時間の無呼吸数・低呼吸数②回以上 ☆合併症:③血圧 不整脈 心不全 脳卒中 ④ ☆治療:⑤(持続陽圧換気)

    30 5 高 事故 CPAP

  • 34

    ☆ 口腔準備期 口腔期▶︎①運動 咽頭期▶︎②運動 食道期▶︎③運動

    随意 反射 蠕動

  • 35

    ☆嚥下中枢:①

    延髄

  • 36

    🩵☆ ①筋:食塊を食道内に送り込む ②筋:食道入口括約筋 食堂からの③を防止

    輪状甲状 輪状咽頭 逆流

  • 37

    ☆嚥下機能検査 ① 被爆無し 携帯性に優れている 実際の食形体の観察可能 粘膜・唾液の状態が直視下に観察可 ② 食塊の動き 嚥下器官の働き 構造の異常 誤嚥の有無 程度 原因 訓練 手術効果の判定

    嚥下内視鏡検査, 嚥下造影検査

  • 38

    兵頭スコア:①摂取 ②所見 1 梨状陥凹などの③貯留 2 ④反射 ⑤閉鎖反射 3 ⑥反射の惹起 4 咽頭⑦

    経口 嚥下内視鏡 唾液 咳 声門 嚥下 クリアランス

  • 39

    ☆ワレンベルグ症候群:①麻痺 ▶︎②障害 高度 ③期が主体:嚥下反射の誘発が起こらない 口腔期から咽頭期への移行障害 食道入口部の開大不全

    球 嚥下 咽頭

  • 40

    仮性球麻痺 左半球▶︎①期 右半球▶︎②期

    口腔 咽頭

  • 41

    🩵ALS:①期の障害 上位および下位運動ニューロンが選択的に変性する②性疾患

    口腔 進行

  • 42

    薬剤性嚥下障害(うつ病) ▶︎抗うつ剤 向精神薬 催眠鎮痛剤のら①投与

    過量

  • 43

    カフ付きカニューレ ▶︎挙上する時に①が生じる カフ圧が高いと②を圧迫する

    摩擦 食道

  • 44

    ✍️🩵外科的手術 ①:輪状咽頭筋切断術 咽頭挙上筋 舌骨下筋群切断術 咽頭縫縮術 声帯内方移動術 ②:声門閉鎖術 喉頭蓋形成術 喉頭摘出術 喉頭気管分離術 気管食道接合術

    嚥下機能改善手術, 誤嚥防止手術

  • 45

    ☆頭頸部がん 中高年の①(男性or女性)に多い ②や③との関わり大きい ④感染が関わっているがんもある

    男性 喫煙 飲酒 ウイルス

  • 46

    頭頸部がん:①がんが多い

    扁平上皮

  • 47

    口腔がん:①がんが多い

  • 48

    上咽頭がん:①ウイルス感染

    EB

  • 49

    中咽頭がん:①ウイルス

    ヒトパピローマ

  • 50

    🩵喉頭がん:①(男性or女性)に多い ②が原因

    タバコor喫煙

  • 51

    唾液腺がん:①がんが多い ②麻痺

    耳下腺 顔面神経

  • 52

    甲状腺がん ①(女性or男性)に多い 進行が②(ゆっくりorはやい) 悪性度は③(高いor低い)

    女性 ゆっくり 低い

  • 53

    甲状腺がん:①がんが80%

    乳頭

  • 54

    甲状腺がん 症状:頚部の① 飲み込みにくい ②声 違和感

    しこり 嗄

  • 55

    甲状腺がん 診断:頚部の① ②検査(エコー検査) 穿刺吸引③診

    触診 超音波 細胞

  • 56

    NBIシステム 最新の内視鏡機器で①つの短い波長の光を②に当て、粘膜の微細な③構造や④血管をくっきり写し出す

    2 粘膜 表面 毛細

  • 57

    🩵☆PET/CT検査 がんが①を取り込むという性質を利用し、②薬剤を投与し特殊なカメラで撮影

    ブドウ糖 放射線

  • 58

    頭頸部外科手術 ①・機能(②・発声・構音)の温存

    形態 嚥下

  • 59

    頚部リンパ節郭清手術 ▶︎がんが頚部の①に転移してる際に、その①を切除する。周囲組織も含めて広く切除。

    リンパ節

  • 60

    再建手術 ▶︎がんの手術で①した部分を、お腹や大腿、前腕などの②を使って修復し、機能や形態の再建を目指す

    切除 組織

  • 61

    嚥下機能改善手術 ▶︎①の手術範囲の時に行われる。

    広範囲

  • 62

    頭頸部がんのロボット手術 ダ・ヴィンチSサージカルシステム 適応:①の口腔・咽頭および喉頭② ③腺腫瘍

    早期 腫瘍 甲状

  • 63

    放射線治療 ☆同部位に照射することは①(できるorできない) ☆頭頸部がんは効果が②(高いor低い) ▶︎扁平上皮がんが多いから 近年強度③放射線療法(IMRT)が増加

    できない 高い 変調

  • 64

    ☆放射線療法の副作用 急性期(3ヶ月以内) ①炎 口腔や咽頭の②炎 唾液の③障害や口腔乾燥 ④障害 晩期(6ヶ月〜数年以内) ⑤が固くなる 唾液の③や口腔乾燥 ④障害 摂食⑥障害 軟骨や下顎骨の炎症

    皮膚 粘膜 分泌 味覚 皮膚 嚥下

  • 65

    重粒子線治療:①イオンを光の速さおよそ②%まで加速 体の③(浅いor深い)所にあるがんのみを集中的に照射 ④期間の治療可能

    炭酸 70 深い 短

  • 66

    ✍️☆①転移がある患者に対して:薬物療法 ②療法(抗がん剤) ③標的療法 がん④療法

    遠隔 化学 分子 免疫

  • 67

    化学療法(抗がん剤) ▶︎がん細胞の①を抑える ②製剤(白金製剤)を用いる

    増殖 プラチナ

  • 68

    🩵分子標的薬は放射線治療や化学療法との併用は

    できる

  • 69

    分子標的薬 ▶︎がん細胞の①に関わる特定の遺伝子の産物②に作用し、増殖を抑える。 がん患者では、EGFRという②が多い 頭頸部がん:セツキシマブ 抗上皮成長因子受容体

    増殖 タンパク質

  • 70

    がん免疫療法(免疫①ポイント阻害薬) ▶︎がん細胞による免疫細胞への②を解除し、患者さん自身の③を利用し、がん細胞への④を高める 副作用には⑤剤などの免疫抑制剤で対処

    チェック ブレーキ 免疫 攻撃力 ステロイド

  • 71

    動注化学療法 ▶︎超選択的動注化学療法は①治療と併用

    放射線

  • 72

    🩵緩和医療 痛みに対して①鎮痛剤(モルヒネ系の麻薬)を投与

    オピオイド

  • 73

    やや太く25度

    右気管支

  • 74

    やや細く45度

    左気管支

  • 75

    ☆気管支異物は①に多い

    右気管支

  • 76

    長い異物などは①側、豆類は②側に多い

    右 左

  • 77

    ☆Holzknecht症候群 気管支異物が①バルブとなり、②(呼気or吸気)時に縦隔が③(健or患)側に移動する ストップバルブでは吸気で特に③(健or患)側に寄る

    チェック 呼気 健 患

  • 78

    小児の気管支異物:① おもちゃ 老人:② 義歯 釘 針

    豆類, 魚骨

  • 79

    ☆成人 上門歯からの距離 輪状軟骨 ①6cm 大動脈左気管支 ②5cm 裂孔部 ③6cm 噴門 ④0cm

    1 2 3 4

  • 80

    食道の役割 消化管 ②(食塊を胃まで搬送) ③防止(食道入口部、噴門)

    嚥下 逆流

  • 81

    食道遺物は第①狭窄部に最も多い

    I

  • 82

    ☆皮下気腫・縦隔気腫:①が溜まった状態 原因:肋骨・胸骨② 胸部③ 刺創 切創

    空気 骨折 打撲

  • 83

    ☆皮下気腫・縦隔気腫 診断:①(キュッキュと音がする(握雪音)) ②部X線 CT 治療:③ 感染予防

    触診 胸 安静

  • 84

    自然気胸:明らかな①なく発症 10代後半〜30歳代に多く痩せて胸の②(厚いor薄い)③(男性or女性)に多い

    理由 薄い 男性

  • 85

    続発性気胸:①の病気により起こる

  • 86

    気胸の治療 ①で治らなければ②ドレナージ、③を行う

    安静 胸腔 手術

  • 87

    甲状腺ホルモンが過剰になると①フィードバックが働く

    ネガティブ

  • 88

    甲状腺ホルモンの働き 細胞の①を盛んにする ②神経を刺激する 成長や③を促進する

    新陳代謝 交感 発達

  • 89

    バセドウ病 3大症状:①の腫大 ②(頻or除)脈 ③突出

    甲状腺 頻 眼球

  • 90

    甲状腺ホルモンが不足する病気はどれか

    橋本病

  • 91

    ☆橋本病(慢性甲状腺炎) 中高年の①(男性or女性)に多い(30〜40代) ②の異常 むくみ 体重増加 便秘▶︎甲状腺機能③症 ☆治療:チラーヂンSの内服(甲状腺ホルモン剤)

    女性 自己免疫 低下

  • 92

    原発性副甲状腺機能亢進症 症状:①病変 ②結石 高③血症

    骨 尿路 カルシウム

  • 93

    副甲状腺ホルモン ①の代謝を亢進 ビタミン②を活性型に変える

    骨 D

  • 94

    正中頚嚢胞 ①遺残組織により発生 舌骨の1部を含めた嚢胞の摘出術

    甲状舌管

  • 95

    側頚嚢胞 ①の遺残により発生 治療は手術

    胎生期の鰓裂