暗記メーカー
ログイン
アミノグリコシド
  • もゆき

  • 問題数 22 • 4/9/2024

    記憶度

    完璧

    3

    覚えた

    9

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    水溶性か脂溶性か? 酸性化か塩基性か?

    水溶性、塩基性

  • 2

    ⭕️菌に対する抗菌力は弱い ⭕️菌は効果ぎ期待できない

    腸球菌、嫌気性

  • 3

    消化管からの吸収されない

    ⭕️

  • 4

    細菌の細胞質内70Sリボソーム⭕️Sサブユニットに結合して細菌の⭕️を不可逆的に阻害、⭕️的に働く

    30.タンパク合成、殺

  • 5

    トブラマイシンは⭕️の誘導体

    カナマイシン

  • 6

    アミノグリコシドの中でMRSAに使われるのは?

    アルベカシン

  • 7

    アミノグリコシドが抗菌活性をもつもの

    AmpC型βラクタマーゼ産生, 基質特異性拡張型βラクタマーゼ産生の腸内細菌目細菌

  • 8

    アミノグリコシドの腎毒性は10から14日の投与で⭕️から⭕️%発現する

    5.10

  • 9

    アミノグリコシドの腎毒性は⭕️皮質⭕️細胞の⭕️内に蓄積して生じる

    腎、尿細管、リソソーム

  • 10

    1日分割投与が推奨されているのはどんな場合か?

    グラム陽性球菌によるIE

  • 11

    体重換算する場合、Ccrを用いる

  • 12

    耐性機序 ①⭕️酵素の産生 ②⭕️との親和性低下 ③薬剤の⭕️障害や薬剤⭕️ これら⭕️により伝達、拡散する

    修飾、リボソーム、通過、排出ポンプ、プラスミド

  • 13

    第8脳神経障害は内耳の⭕️細胞が破壊されることで生じ、聴力の回復しない

    有毛

  • 14

    聴力障害は遺伝子変異多形型が関与、神経・筋伝達障害はアミノグリコシドが⭕️活性を低下させることで生じる

    アセチルコリン

  • 15

    ストレプトマイシンの投与方法

    筋注

  • 16

    ゲンタマイシンはアミノグリコシドの抗グラム陰性菌薬の中でも⭕️属に対する効果が強い

    セラチア

  • 17

    イセパマイシンが耐性化しにくい理由は⭕️酵素に安定だから

    不活化

  • 18

    アミカシンは⭕️耐性菌に抗菌力を持つ アミノグリコシド系の間に⭕️を認めない

    ゲンタマイシン、交差耐性

  • 19

    トブラマイシンは⭕️菌に対して抗菌作用が強く、嚢胞性線維症には⭕️液が発売されている

    緑膿菌、吸入

  • 20

    アルベカシンはMRSAによる⭕️や⭕️が適応、⭕️菌にも抗菌活性あり

    敗血症、肺炎、緑膿菌

  • 21

    ペニシリナーゼ産生淋菌に有効なアミノグリコシドは?

    スペクチノマイシン

  • 22

    スペクチノマイシンの投与方法は⭕️部に筋注

    臀部