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【世界史】高Ⅲ 1学期2回目テスト ヨーロッパの危機と再生p142〜
  • Risa 1205-18

  • 問題数 33 • 6/5/2024

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  • 1

    1295年、俗人と聖職者がともに参加する会議を開催したのは誰か?

    エドワード1世

  • 2

    またその王はどこの国の王で、開催した通称の会議名を答えよ。

    イングランド王, 模範会議

  • 3

    1302年聖職者・貴族・市民の三身分からなる会を会を初めて招集したのは誰か?①会の名前 ②どこの国の王か ③王の名前 ④王の別名 を順に答えよ。

    全国三部会, フランス王, フィリップ4世, 美王

  • 4

    国王の何が聖職者にまで及んだことで教皇座との衝突が生まれたか。

    課税

  • 5

    (p142続き)聖職者にまで及んだことで教皇座との衝突が生まれ🤩と教皇🧠の対立🤩の家臣による教皇逮捕(💫、1303年)という結末になった。空欄に当てはまる語句を答えよ。※同じ絵文字を使用しているところは同一の答えである。

    フィリップ4世, ボニファティウス8世, アナーニ事件

  • 6

    【アナーニ】に含まれる意味を全て答えよ。

    教皇を捕まえる, 牢屋にぶちこむ

  • 7

    模範会議の頃、14世紀中にイングランドではどんな議会に確立されていったか

    身分制議会

  • 8

    アナーニ事件の後、①何人の司教が教皇に即位し②どこの都市に居を定めると、70年近く教皇庁が③どこを離れたか。④1309年〜77年のその時代の名称も答えよ。問題の順番通りに完答。

    フランス, アヴィニョン, ローマ, アヴィニョン教皇庁時代

  • 9

    アヴィニョン教皇庁時代に教皇が財政再建を果たすために行った、教科書に載っている出来事を全て選択せよ。

    教皇国家をめぐる戦争の指揮, 教皇庁の組織改革, 徴税システムの整備

  • 10

    77年教皇庁はローマに帰還するがまもなく選出された😒派の教皇がローマに、👀派の教皇がアヴィニョンに立つ教皇並立(🤯)の状態に陥った。(⚡️、1378年〜1417年)絵文字に当てはまる語句を😒👀🤯⚡️の順番通りに答えよ。

    イタリア, フランス, シスマ, 教会大分裂

  • 11

    14世紀に入ると①朝のイングランドと②朝のフランスとの関係がイングランドの③をめぐって緊迫した。

    プランタジネット, ヴァロワ, 在仏所領

  • 12

    両国の武力衝突はイングランド王①のフランス王即位宣言(②年)とともに本格化し、戦闘と休戦を繰り返しながら100年以上にわたり決着を見なかった。(通称:③)

    エドワード3世, 1340, 百年戦争

  • 13

    【百年戦争】当初は①で②隊が③騎士軍に勝利するなど④軍が優勢であったが、1429年⑤がオルレアンの包囲を解いて⑥の⑦での戴冠を実現すると⑧の優位に転じた。

    クレシーの戦い, 歩兵長弓, フランス, イングランド, ジャンヌ=ダルク, シャルル7世, ランス, フランス

  • 14

    【百年戦争】教皇・公会議による何の公会議のかいもなく長期化し、両国の何を疲弊させたか。教科書に載っいる語句で答えよ。1453年何軍がどこ以外全面撤退し、終結したか。文の順番で答えよ。

    和平調停, 財政, イングランド, カレー

  • 15

    百年戦争後、①は長い内乱の時代(②)に突入し、国内では貨幣地代の普及により③と呼ばれる中小領主層や④(別名⑤)層が新たに形成された。

    イングランド, バラ戦争, ジェントリ, 独立自営農民, ヨーマン

  • 16

    ようやく①を国内から排除した②は③朝のもとで④化が進められた。

    イングランド, フランス, ヴァロワ, 中央集権

  • 17

    14世紀半ばの①の内乱、同世紀末の②王位継承をめぐる戦争では③と①が毛織物の中心④地方への原羊毛の輸出で競合していた事情もあった。経済発展を遂げた①は⑤技術を上げるなど②と競うように⑥時代に向けて国力を高めていった。

    カスティリャ王国, ポルトガル, イングランド, フランドル, 造船・操船, 大航海

  • 18

    ①の人民主権説に依拠して、ローマ皇帝位は人民による選出だけ基づくよ!②(ルクセンブルク朝)の③(1356年)でも臣民代表の④による選出が皇帝位の要件として明記されたよおお

    ウィリアム=オブ=オッカム, カール4世, 金印勅書, 七選帝侯

  • 19

    カール4世の治世に帝国宮廷が①に移され、またその後の皇帝が②王や③王を兼ねたことで帝国の重心は大きく(方角④)へ移動した。

    プラハ, ボヘミア, ハンガリー, 東

  • 20

    諸侯は国王から授与された封土・官職を、自分の①財産と結びつけながら、1円的な支配(②)を築いていた。100を超える聖俗の領邦の筆頭が③名の選帝侯であり④で⑤の地位と認められた。

    私有, 領邦, 7, 金印勅書, 世襲

  • 21

    南ドイツの領邦君主①の勢力拡大に危機感を抱いた。スイスの3つの邦は1291年に共同防衛のための永久同盟を結んだ。(②の成立)アルプス通行の要である、峠道の利益を守るために、さらに多くの邦が加わりと③自称するようになった。

    ハプスブルク家, スイス国, スイス盟約者団

  • 22

    12世紀になると、内乱を克服した①、フィンランドを征服した②は③諸侯や海への出口を求める西北ロシアの④国とバルト海の覇権を競った

    デンマーク王国, スウェーデン王国, 北ドイツ, ノヴゴロド

  • 23

    13世紀になると、東方植民運動が進む中①など諸都市が発展し、また②がバルト人を武力で改宗させるためエルサレムから移転してきた。②は③のかたまりでメッッッッッチャツヨカッタ!

    リューベック, ドイツ騎士団, 修道士

  • 24

    1230年代の末、①率いるモンゴル軍がヨーロッパに遠征すると、ロシアの大半を制圧し、軍を分けて、ハンガリーやポーランド方面にも進軍した。また①は②の孫である

    バトゥ, チンギス=ハン

  • 25

    ①の諸侯と②の連合軍は、41年シュレジェン地方の③で大敗を喫したが、④軍の帰国によって、支配は免れた。一方、⑤国の支配の元に置かれたロシアでは⑥公⑦がモンゴ軍の征服を貢納によって、回避しつつ領土拡張を含むスウェーデンやリトアニア、ドイツ騎士団の侵攻を撃退し、勢力を維持した。

    ポーランド, ドイツ騎士団, ヴァールシュタットの戦い, バトゥ, キプチャク=ハン, ノヴゴロド, アレクサンドル=ネフスキー

  • 26

    同盟を結成したハンザ諸都市(①)は、14世紀に入ると、魚加工品やいろいろな輸出を取り仕切り、ヨーロッパ各地に張らした、通称網を駆使して、バルト海の商業利権を掌握した。

    ハンザ同盟

  • 27

    北欧3国は、デンマークの王母①の主導のもと、スウェーデンのカルマルで同君連合を結成した(1397年、②)

    マルグレーデ, カルマル連合

  • 28

    ①は1386年に、リトアニア大公国と合同して②朝を創始した。また、ロシアでは③の④がノヴゴロドなどの北ロシア諸国を併合ロシア国家の統一を果たした。またカエサルのロシア語系⑤の称号を使い始めた。

    ポーランド王国, ヤケヴォ, モスクワ大公国, イヴァン3世, ツァーリ

  • 29

    【色々やばいヨーロッパ】第一の危機①(シスマ)…❷の❸提唱で1414年帝国内の❹で公会議が開かれ解消した。

    教会大分裂, 神聖ローマ帝国, ジギスムント, コンスタンツ

  • 30

    【色々やばいヨーロッパ】第二の危機②の危機…人口が増え農産物の量を上回った。そんな中❶(❷)の大流行。領主層は経営の立て直しをはかったが、賦役などの負担増はフランスの❸やイングランドの❹を招いた。❺制が強化される地域もあった。

    領主制, 黒死病, ペスト, ジャックリーの乱, ワット=タイラーの乱, 農奴

  • 31

    【色々やばいヨーロッパ】第3の危機は反体制的な③…オクスフォード大学の神学者❶が唱え、チェコのプラハ大学神学部教授❷は論考を記し賛同者を得た。❷が❸でいたんとして火刑に処されると、支持者との反乱。ドイツ諸侯を中心とする十字軍を繰り返し派遣(❹)

    宗教運動, ウィクリフ, フス, コンスタンツ公会議, フス戦争

  • 32

    【色々やばいヨーロッパ】第4の危機は④朝の侵攻による危機…防ぎきれずにいた。皇帝❶の提唱で西欧騎士の十字軍が派遣されたがドナウ河畔の❷で撃破された。❸も消滅した。

    オスマン, ジギスムント, ニコポリスの戦い, ビザンツ帝国

  • 33

    【色々やばいヨーロッパ】第5の危機は⑤の危機…1495年の❶で自力救済を禁止した。

    社会秩序, ヴォルムス帝国議会