問題一覧
1
・発祥 ソフトボールの前身にはいくつかのゲームがあるが、( )年に( )の( )で( )として考案された「( )が最も古い。
1887, アメリカ, シカゴ, 室内ベースボール, インドアベースボール
2
( )年に( )の( )のために「( )」の名で考案されたゲームは、( )でもできるという意味を持つ。
1900, 消防士, 余暇, キットンボール, 女性
3
その後、( )として( )が急激に( )し、( )年に 「( )」の名が考案され、 ( )年に設立された( )によってルールが制定された。
屋外スポーツ, 愛好者, 増加, 1926, ソフトボール, 1933, アマチュアソフトボール協会
4
・日本への普及と発展 わが国へは、( )年( )により学校体操科の( )として紹介された。当初は学校内の( )に過ぎなかったが、( )年に1チーム ( )人で行う( )が開催されると、全国各地で次々と大会が開かれ、 ( )の担い手として期待された。
1921, 大谷武一氏, 遊技, 遊技, 1946, 10, ソフトボールの大会, 女子スポーツ振興
5
( )年に( )が発足。( )年に設立された ( )「( )」には ( )を含む( )カ国が加盟した。 それ以降。( )は数多くの( )に出場し、好成績を収めている。
1949, 日本ソフトボール協会, 1951, 国際ソフトボール連盟, ISF, 日本, 14, 日本, 国際大会
6
オリンピックでは、( )年 ( )から( )が採用され、日本は( )年に( )大会で( )メダル、2004年 ( )、2008年( )では初の ( )メダルを獲得した。( )年、 ( )、( )年( )の大会は競技種目から除外され、( ) ( )で追加競技として採用された。
1996, アトランタ大会, 女子競技, 2000, シドニー, 銀, アテネ銅, 北京, 金, 2012, ロンドン, 2016, リオデジャネイロ, 東京, 2020
7
・特性 ピッチャーからの投球をバットで打ち返すとそのボールの守備を規則的に交替し、一定の回数内で得点を競う( )型の球技。 狙った場所に打つバッティングの技術、打たれたボールを( )したり、( )したりする技術、( )や( )などを連携した( )や ( )の戦術が求められる。
ベースボール, 捕球, 送球, ヒットエンドラン, ベースカバー, 攻め, 守り
8
選手の特徴によって( )や( )を決めたり、( )や ( )、( )・( )・ ( )の特徴によって( )の陣形を変えたり、狙いうちや( )を行ったりして攻防を楽しむことができる。
守備位置, 打順, 得点差, アウトカウント, 走者, 打者, 投手, 守備, サインプレイ
9
( )・( )・( )・( )といった運動の基本動作を複雑に組み合わせて行うことから、( )・( )を高めることができる。また、大きなボールを細いバットで打つため、( )や( )も養われる。
打つ, 捕る, 投げる, 走る, 巧ち性, 敏捷性, 筋力, 瞬発力
10
回のこと。攻撃と守備で1イニング。
イニング
11
1塁での衝突を防ぐために考案されたベース。白色ベースをフェア地域に、オレンジペースをフアウル地域に固定してある。打者が内野ゴロを打った場合などは、オレンジペースを走り抜け、守備者は白色ベースを使用する。
ダブルスベース
12
7回で勝敗が決まらなかった場合, 8回の表から無死·走者2望を設定して攻撃を開始すること。
ダイブレーク
13
腕を風車のように大きく1回転させて投げるビッチングフォ1ム。ウインドミルとは英語で「風車」のこと。
ウインドミル
14
盗塁。ダブルスチールは2人のランナーが同時に盗塁すること。
スチール
15
打者がフライを打って野手に捕球された後,走者が進望するためにスタートすること。タッキングアップとも言う。
タッチアップ
16
捕った打球を本塁に向けて投げること。
バックホーム
17
DPは打撃専門のプレーヤー。DEFOは守備専門のプレーヤー。
指名選手・守備
18
二死で投手捕手が塁上の走者であるとき投手, 捕手の代わりに走者となるプレイヤーのこと。
テンポラリーランナー
19
スターティングブレイヤーがいったん試合から退いても,一度に限り再出場することが認められるルール。
リエントリー
20
順に答えよ
2塁, ピッチャーズサークル, 1塁, ピッチャーズプレート, スリーフットレーン, ファウルグラウンド, バッターズボックス, 本塁, ネクストバッターズサークル, ファウルグラウンド, ファウルライン, 3塁, バックストップ
21
バットについて〜 バットは( )と( )があるまた、長さは( )cm以内 直径・誤差は( )cm以内+( )mm、重さは( )kg以内である。
安全グリップ, 協会検定マーク, 83.36, 5.72, 0.79, 1.08
22
ボールについて〜 ( )を使っている。
3号ボール(ゴム)
23
埋めなさい。
グラブ, ファーストミット, キャッチャーミット, 1塁手用, 捕手用
24
下手から狙ったところに山なりのボールを投げる。
スタンダード投法
25
後ろに引いた手の反動を利用して、速いボールを投げる。
スリングショット投法
26
腕を回転させて、速くて力強いボールを投げる。
ウインドミル投法
27
順に埋めよ。また、二つ名称がある場合それも書きましょう。
左翼手, レフトフィルダー, 中堅手, センターフィルダー, 右翼手, ライトフィルダー, 遊撃手, ショートストップ, 塁審, 2塁手, セカンドベースマン, 投手, ピッチャー, 塁審, 3塁手, サードベースマン, 1塁手, ファーストベースマン, 打手, バッター, 捕手, キャッチャー, 球審