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公共
  • 中田まさや

  • 問題数 39 • 11/18/2024

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    問題一覧

  • 1

    国王の権力は与えられたもので王は政治について上に対しての責任を負う思想

    王権神授説

  • 2

    君主が国政の最終決定権を握る政治体制

    絶対主義国家

  • 3

    国民の意志を基づいて政治を行う

    民主主義

  • 4

    人々が相互に契約を結んで政治権力を成立させたという思想

    社会契約説

  • 5

    国民が議会など介せずに所属する共同体の意思決定に直接参加し、その民意を政治に反映させる政治体制

    直接民主制

  • 6

    選挙によって選ばれた国民の代表が、議会を通して意思決定を行う政治体制

    間接民主制

  • 7

    国家の基本的な制度、制限を定めた最も基本的な法

    憲法

  • 8

    立憲に基づいて政治を行い、憲法が国家権力を制限する仕組み

    立憲主義

  • 9

    政治権力は複数の機関に分散し、互いに抑制、監視し合う仕組み

    権力分立

  • 10

    三権分立を最初に唱えた18世紀フランスの思想家

    モンテスキュー

  • 11

    憲法によって保障される国民の基本的な人権

    基本的人権

  • 12

    ルソーの社会契約説ににおいて、社会全体の幸福を目指す人民全体の意思

    一般意思

  • 13

    権力分立の目的

    権力の濫用を防ぐ

  • 14

    全ての人が等しく、異なった個性を持つ独立した個人として尊重される、という民主社会の原則

    個人の尊重

  • 15

    個人が国家や支配者によって干渉されないという自由

    〜からの自由

  • 16

    自分が主体的に行動し、生きがいと幸福を求め自己実現する自由

    〜への自由

  • 17

    個人の自由を制限する正当な理由となる「他者の自由や他者との協働を守ること」

    公共の福祉

  • 18

    イギリスの功利主義の思想家

    J.Sミル

  • 19

    ミルが唱えた「個人の自由は他者に危害を加えない限り、最大限認められるべきである」という思想

    他者危害の原則

  • 20

    社会生活が混乱なく営まれてる状態

    社会秩序

  • 21

    ある社会の対立や利害を調整して社会全体を統合するとともに社会意思を決定を行い実現する働き

    政治

  • 22

    20世紀アメリカの政治哲学者で功利主義の問題を指摘し、自由を尊重しつつ公正さや正義を守ることを唱えた人物

    ロールズ

  • 23

    ロールズが「公正な社会」の原理を変えるために行った思想実験で想定した「自分の階層、所得、職業、能力がわからない状態」

    無知のヴェール

  • 24

    ロールズが唱えた正義の原理の一つ。「全ての人に基本的な自由が平等に保障されなければならないと

    平等な自由の原理

  • 25

    ロールズが唱えた社会的な不平等が許される条件の一つで「社会的な地位や職業につくチャンスが公平に与えられていること

    公正な機会均等の原理

  • 26

    ロールズが唱えた社会的な不平等が許される条件の一つで「社会で最も恵まれない人々の効用を高め、最低限度の生活を保障

    格差原理

  • 27

    20世紀アメリカで発展した「個人の自由を最大限認めるべきで、格差の解消のために国家が個人の活動に干渉するのは許されない」という思想

    リバタリアニズム

  • 28

    リバタリアニズムの代表的な思想家

    ノージック

  • 29

    ノージックが理想とする、「治安の維持や国防など最低限度の公共サービスしか行わない、小規模な街

    最小国家

  • 30

    功利主義やロールズが想定する「共同体の中に位置づけられた個人」を唱える思想

    コミュタリアニズム

  • 31

    コミュニタリアニズムが重視する「共同体に共有される価値観」

    共通善

  • 32

    コミュニタリアニズムの代表的な思想家

    サンデル

  • 33

    幸福とは快楽の増大であり、幸福を増大させる行為が「正義」である、という思想

    功利主義

  • 34

    イギリスの思想が功利主義を創始した人

    ベンサム

  • 35

    ベンサムが実行できると主張した「快楽と苦痛の量を計算すること」

    快楽計算

  • 36

    法律や社会制度は、その社会の幸福の量を最大にするように整備するべきであるという原則」

    最大多数の最大幸福

  • 37

    何かを行うときに必要な費用や手間エネルギー

    コスト

  • 38

    何かの行為を行った結果実現するであろう

    効用

  • 39

    コストと効用を比較してその行為を行うべきかどうかを検討すること

    費用便益分析