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診療情報管理士4章1
  • 高山美咲

  • 問題数 100 • 7/13/2023

    問題一覧

  • 1

    ウイルスは、核酸しか有しない。

  • 2

    ウイルスは、自ら蛋白を合成し増殖することはできない。

  • 3

    ウイルスは、動植物の細胞に感染し、その細胞内で増殖する。

  • 4

    ウイルスは、DNA ウイルスのみである。

    ‪✕‬

  • 5

    ウイルスは、光学顕微鏡で観察できる。

    ‪✕‬

  • 6

    クラミジアとリケッチアは、どちらもウイルスの一種である。

    ‪✕‬

  • 7

    原虫と真菌は、真核生物である。

    ‪○

  • 8

    細菌は、栄養などがあれば増殖できる。

  • 9

    スピロへータは、真菌の一種である。

    ‪✕‬

  • 10

    マイコプラズマは、細菌の一種である。

  • 11

    細菌感染症では、自血球増多が認められる。

  • 12

    ウイルス感染症では、リンパ球減少が認められる。

    ‪✕‬

  • 13

    炎症により、CRP (C反応性面白)が減少する。

    ‪✕‬

  • 14

    感染しても無症状のまま経過することを、顕性感染という。

    ‪✕‬

  • 15

    日和見(ひよりみ)感染症は、強病原性微生物により引き起こされる。

    ‪✕‬

  • 16

    ギームザ (ギムザ)染色は、未梢血塗抹標本に用いる。

  • 17

    チーネル・ネルゼン(ネールゼン)染色は、一般細菌の染色方法である。

    ‪✕‬

  • 18

    グラム染色は、ウイルスの発色法である。

    ‪✕‬

  • 19

    母子感染と水平感染は同じである。

    ‪✕‬

  • 20

    母子感染は、胎盤を通してのみ感染する。

    ‪✕‬

  • 21

    一類感染症に含まれる疾患は、5疾患である。

    ‪✕‬

  • 22

    腸炎ビブリオとは、コレラ菌のことである。

    ‪✕‬

  • 23

    抗結核薬の一つに、ペニシリンがある。

    ‪✕‬

  • 24

    ベスト菌も炭疽菌も、どちらも生物兵器として重要である。

  • 25

    ハンセン病は不治の病である。

    ‪✕‬

  • 26

    急性灰白炎(ポリオ)ワクチンの主流は、現在も弱毒生ワクチンの経口投与である。

    ‪✕‬

  • 27

    亜急性硬化性全炎は、風疹罹患後に発症する。

    ‪✕‬

  • 28

    日本脳炎は、ヒトーヒト感染し、顕性感染が多い。

    ‪✕‬

  • 29

    水痘も麻疹も空気感染する。

  • 30

    麻疹では、口腔粘膜に遊走性紅斑が認められる。

    ‪✕‬

  • 31

    痘病(天然痘)は、現在地球上には存在しない疾患である。

  • 32

    結核は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 33

    百日咳は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 34

    肺ペストは、経気道感染し、かつ、病原微生物が新菌である。

  • 35

    ジフテリアは、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 36

    髄膜炎菌性髄膜炎(流行性脳脊髄膜炎)は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 37

    風疹は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

    ‪✕‬

  • 38

    オウム病は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 39

    肺炭疽は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 40

    水痘は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

    ‪✕‬

  • 41

    猩紅熱は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 42

    ムンプス[流行性耳下腺炎]は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

    ‪✕‬

  • 43

    クリプトコックス症は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

    ‪✕‬

  • 44

    麻疹は、経気道感染し、かつ、病原生物が細菌である。

    ‪✕‬

  • 45

    レジオネラ症は、経気道感染し、かつ、病原微生物が細菌である。

  • 46

    ウイルスは、一番小さな病原微生物である。

  • 47

    急性灰自髄炎<ポリオンは、経口感染である。

  • 48

    感染症の診断は、病原微生物を検出することが急務である。

  • 49

    麻疹ワクチンは、任意接種である。

    ‪✕‬

  • 50

    四類感染症は、動物、飲食物等の物件を介して人に感染する。

  • 51

    コレラによる死亡例はない。

    ‪✕‬

  • 52

    腸チフス及びパラチフスは、どちらも二類感染症である

  • 53

    細菌性赤痢は、輪人感染症例が多い。

  • 54

    黄色ブドウ球菌は、感染型細菌性食中毒を引き起こす。

    ‪✕‬

  • 55

    ウイルスにより腸管感染症が引き起こされることはない。

    ‪✕‬

  • 56

    結核は、伝染性の疾患である。

  • 57

    結核菌の波塗抹染色検査には、チール・ネールゼン染色法を用いる。

  • 58

    潜在性結核感染症の診断には、IGRA 検査が用いられる。

  • 59

    結核の治療は、外科的療法のみである。‪

    ‪✕‬

  • 60

    結核は、空気感染する。

  • 61

    ペストは、ノミが媒介する感染症である。

  • 62

    野兎病は、日本における発生の報告例はない。

    ‪✕‬

  • 63

    炭疽は、皮閒炭疽、肺炭疽、腸炭疽に分類される。

  • 64

    ブルセラ症は、波状熱とも呼ばれる。

  • 65

    重症型レプトスピラ症では、黄疸や出血が認められる。

  • 66

    非結核性抗酸菌感染症は、人から人へ感染する。

    ‪✕‬

  • 67

    百日咳は、飛沫感染である。

  • 68

    破傷風、ガス壊疽いずれも病原微生物は、嫌気性菌である。

  • 69

    流行性脳脊髄膜炎[髄膜炎菌性髄膜炎]では、頭痛や意識際害が認められることがある。

  • 70

    レジオネラ症は、胃腸炎を主徴とする感染症である。

    ‪✕‬

  • 71

    梅毒の病原微生物は、スピロヘータの一種である梅毒トレポネーマである。

  • 72

    梅毒では、バラなどの皮疹が生じることがある。

    ‪○

  • 73

    梅毒では、中枢神経系や心臓血管系に障害が生じることはない。

    ‪✕‬

  • 74

    淋菌感染症は、女性不妊の原因となることはない。

    ‪✕‬

  • 75

    トリコモナス症は、女性では膣炎を引き起こす。

  • 76

    ライム病では、遊走性紅斑が出現する。

  • 77

    オウム病は、急性気管支炎や開炎などの呼吸器感染症を呈する。

  • 78

    っつが血病も日本紅発熱も、どちらも発疹が認められる。

  • 79

    日本紅斑熱は、スイスで発見された。

    ‪✕‬

  • 80

    Q熱は、本来ウシ、ヒツジ、ヤギなどの家畜の病気である。

  • 81

    急性灰白能炎<ポリオ 〉は、頭性感染が多い。

    ‪✕‬

  • 82

    急性灰白髄炎<ポリオ〉は、脊髄性小児麻庫とも呼ばれている。

  • 83

    狂牛病もクロイツフェルト・ヤコブ病もどちらも、プリオン病である。

  • 84

    狂犬病ウイルスは、中枢神経に病害をおこす。

  • 85

    日本脳炎は、後遺症を残さない。

    ‪✕‬

  • 86

    デング熱は、日本での感染報告例はない。

    ‪✕‬

  • 87

    西ナイルウイルス感染症が、黄熱いすれの変質にも、有効なワクチンがある。

    ‪✕‬

  • 88

    志賀潔は、黄熱の研発に従事した。

    ‪✕‬

  • 89

    ラッサ熱での死亡例はない。

    ‪✕‬

  • 90

    エボラウイルス病(出血熱)は、一類感染症である。

  • 91

    ヘルペスウイルスは、RNA ウイルスである。

    ‪✕‬

  • 92

    帯状を修の発疹は、神経痛を伴う。

  • 93

    麻疹、風疹ともに、有効なワクチンがある。

  • 94

    風疹は、垂直(母子)感染する。

  • 95

    ヒトパピローマウイルスは、胃癌の発生に関与している。

    ‪✕‬

  • 96

    急性ウイルス性肝炎では、黄疸が認められる。

  • 97

    B型肝炎ウイルスは、垂直(母子)感染しない。

    ‪✕‬

  • 98

    急性C型肝炎は、血液を介して感染する。

  • 99

    慢性ウイルス性肝炎は、肝硬変へ移行しない。

    ‪✕‬

  • 100

    B型肝炎ウイルスで、e抗原陽性であれば強い感染性がある。