問題一覧
1
胆汁の消化液は肝臓でつくられ、何という器官から出されますか
胆のう
2
だ液にふくまれ、食物を分解し、吸収されやすい物質にするものを何といいますか
消化酵素
3
脂肪の分解を助けるが、消化酵素をふくまない消化液を何といいますか
胆汁
4
下の図は、人の消化にかかわる器官を示したものです。口から始まり、食道、胃、小腸、大腸を経て肛門で終わる1本の長い管を何といいますか
消化管
5
小腸のかべのひだに見られる下の図のAのようなものを何といいますか
柔毛
6
①で、約40℃の湯で試験管をあたためたのはなぜですか
人の体温に近い温度に保つため
7
ブドウ糖の一部は、何という器官にたくわえられますか
肝臓
8
アミラーゼの物質は、デンプンを主に何に分解しますか
麦芽糖
9
消化管につながっている、下の図のbの器官を何といいますか
胆のう
10
食物にふくまれている物質を吸収されやすい状態に分解することを何といいますか
消化
11
ヨウ素液で反応があった場合、何色になりますか
青紫
12
だ液などのように、食物を分解するはたらきをもつ液を何といいますか
消化液
13
分解された物質などを体内にとりこむことを何といいますか
吸収
14
消化によってできたブドウ糖とアミノ酸は、柔毛で吸収されてどこに入りますか?
毛細血管
15
脂肪酸とモノグリセリドは、柔毛で吸収された後、何になりますか
脂肪
16
脂肪が最終的に分解されてできた物質Rを何といいますか
モノグリセリド
17
消化管につながっている、下の図のaの器官を何といいますか
肝臓
18
消化管につながっている、下の図のcの器官を何といいますか
すい臓
19
タンパク質が最終的に分解されてできた物質Qを何といいますか
アミノ酸
20
柔毛があることによって、養分を効率よく吸収することができます。これはなぜですか
小腸の表面積が非常に大きくなるから
21
脂肪酸とモノグリセリドは、脂肪になった後、どこに入りますか
リンパ管
22
①で、だ液を入れない試験管Bを用意したのはなぜですか
デンプンの変化がだ液のはたらきによることを確かめるため
23
下の図で、デンプンが最終的に分解されてできた物質Pを何といいますか
ブドウ糖
24
②で、試験管C、Dを加熱するとき、試験管に入れたPは何ですか
沸騰石
25
胃液にふくまれ、タンパク質を分解する消化酵素を何といいますか
ペプシン
26
だ液にふくまれている消化酵素の物質は何ですか
アミラーゼ
27
ベネジクト液で反応があると、どのようになりますか
赤褐色の沈殿ができる
28
胆汁の消化液は何という器官でつくられますか
肝臓
29
胃とすい臓から出される消化液をそれぞれ何といいますか
胃液