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老年看護学
  • 水月

  • 問題数 61 • 7/25/2023

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    問題一覧

  • 1

    生まれてから死ぬまでの生涯の全変化を何と言うか

    加齢

  • 2

    生命あるものすべてに起こる現象を何と言うか

    普遍性

  • 3

    その原因が主として 答えに内在するものを何と言うか

    内在性

  • 4

    突発的なものではなく徐々に 個体に出現するものを何と言うか

    進行性

  • 5

    個体の生存に対し有害的に起こってくるものを何と言うか

    有害性

  • 6

    ストレーラーの老齢の基準を4つとも挙げよ

    普遍性, 内在性, 進行性, 有害性

  • 7

    普遍性内在性 進行性 有害性をまとめて何と言うか

    ストレーラーの老化の基準

  • 8

    前期高齢者は何歳から何歳か

    65, 74

  • 9

    後期高齢者は何歳以上であるか

    75

  • 10

    超高齢者は何歳 もしくは 何歳以上であるか

    80, 85

  • 11

    高齢者の意識障害では10~20年前に比べて何歳から何歳若返っているか

    5, 10

  • 12

    エリクソンは人生を何段階に分けたか

    8

  • 13

    人生を8段階に分けたのは誰か

    エリクソン

  • 14

    エリクソンは老年期の発達課題を何だと言っているか

    人生全体の統合

  • 15

    ①を獲得し、②を克服する。基本的活力が③である

    統合, 絶望, 英知

  • 16

    エリクソンは晩年になって、発達段階は、何段階目があると、気づいたでしょう

    9

  • 17

    次世代の人たちを育て未来に気づくという異世界 継承性拡大をもたらすのを何と言うか

    七段階目のジェネラティビリティ

  • 18

    ペックは 青年 中期を何段階 老年期を何段階に区別したか

    4, 3

  • 19

    青年 中期を4段階 老年期を3段階に区別したのは誰か

    ペック

  • 20

    老年期前半に送る退職や子育ての完了を何の危機と言うか

    引退

  • 21

    老年期後半に起こる神体的苦痛の体験が増え身体面のみに関心が集中することを何の危機と言うか

    身体的健康

  • 22

    老年期終期に送る 肉体の予期を前にして自我を超越して死の予期不安との戦い何の危機と言うか

  • 23

    ベックの老年期の3段階を全てあげよ

    引退の危機, 身体的健康の危機, 死の危機

  • 24

    ハヴィガーストの発達の考え方は何個あるか

    6

  • 25

    自我の分化に対するものは何か

    仕事へのとらわれ

  • 26

    仕事上のとらわれに対するものは何か

    自我の文化

  • 27

    身体の超越 に対するものは何か

    身体へのとらわれ

  • 28

    身体の囚われに対するものは何か

    身体の超越

  • 29

    自我の超越 に対するものは何か

    自我へのとらわれ

  • 30

    自我へのとらわれに対するものは何か

    自我の超越

  • 31

    ハヴィガーストは人生を何段階に分けたか

    6

  • 32

    人生を 6段階に分けたのは誰か

    ハヴィカースト

  • 33

    身体の加齢変化を2つあげよ

    生理的老化, 病的老化

  • 34

    ホメオスタシスを土台とした4つの力の変化を全てあげよ

    防御力, 予備力, 適応力, 回復力

  • 35

    ストレッサーに打ち勝つ力を何と言うか

    防衛力

  • 36

    ゆとりを持ってストレッサーに対処する力を何と言うか

    予備力

  • 37

    ストレス 慣れて 適応する力を何と言うか

    適応力

  • 38

    ストレス者によるダメージを修復し 元に戻ろうとする力を何と言うか

    回復力

  • 39

    バトラーの生活者にみられる高齢者の特徴は何か

    時間感覚の変化, ライフサイクルへの感覚の変化, 人生の回顧への傾斜, 償いと決意, 慣れ親しんでいるものへの愛着, 伝承のための保守主義, 遺産を残したい欲望, 権力の異常, 人生を全うしたいという感覚, 成長する能力

  • 40

    認知能力について言及しているのは誰と誰か

    ホーン, キャテル

  • 41

    新しい情報を獲得しそれを処理し 操作している能力を何と言うか

    流動的知能

  • 42

    長年にわたる経験 教育 学習などから獲得される能力を何と言うか

    結晶的知能

  • 43

    知的能力に影響を与える要因としてあげられるものを2つ

    個人の生活歴, 現在の生活習慣や健康状態

  • 44

    高齢者の私的能力の維持に対して何が大切か

    心身の健康を保つこと

  • 45

    認知能力に変化として あげられる3つ

    知的能力, 知恵, 創造性

  • 46

    創造性として 若い世代にピークになる分野は何か

    芸術や いわゆる 理科系の分野

  • 47

    創造性の一つであり やや高年齢の層にピークになるものは何か

    理系の分野

  • 48

    高齢者の持つ①あるいは生活上のリスクの最小化と、②を図る援助を通して、③の実現と④に貢献すること

    健康, 可能性の最大化, その人の望む自律的な生き方, 安らかな死

  • 49

    高齢者の健康水準は、死亡や疾患の有無に基づく保健指標に代えて、①しているかどうかを健康指標に用いること

    日常の生活を営む上で必要とされる生活機能が自立

  • 50

    寿命の質を反映する尺度として①の指標を定義

    健康寿命

  • 51

    健康寿命の指標は ・加齢変化などを含めた①を捉える生き方 ・②生活者としての個人を主体 健康とは一人ひとりに与えられた条件のなかで自ら達成可能なより良好な③

    生き方そのもの, 全体論理的健康, 全体的状態

  • 52

    高齢者の健康レベルの個別性を踏まえて、高齢者のもてる機能を十分に発揮できるように支援することを何と言うでしょう?

    可能性の最大化

  • 53

    高齢者のための国連原則5つ

    自立, 参加, ケア, 自己実現, 尊厳

  • 54

    高齢者のための国連原則の一つで、自立している存在を何と言うでしょう?

    自立

  • 55

    高齢者のための国連原則禁止する一つで、高齢者に関係する製作の立案、実施

    参加

  • 56

    高齢者のための国連原則の一つで、ケアの場においてもプライバシー、信念、自己決定、尊厳の尊重を何と言うでしょう?

    ケア

  • 57

    高齢者のための国連原則の一つで、一人ひとりの可能性を最大限にすることを何と言うでしょう?

    自己実現

  • 58

    高齢者の一日の生活の構造三つ

    生活時間, 生活空間, 所得・資産

  • 59

    高齢者世帯の総所得平均は?

    332.9万円

  • 60

    高齢者所得の内、何割が公的年金・恩赦が支えているでしょう?

    6~7

  • 61

    高齢者女性の単独世帯の総平均所得は?

    179.4万円